スタッフブログ

2015.03.20更新

こんにちは!

足柄上郡でスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!

おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

今回は悪い座り方について。

 

ひとの体は日常生活の積み重ねによって、現在のお体が出来ています。

 

 

つまり

・悪い姿勢

・悪い座り方

・悪い歩き方

をするということは

 

結果として体のバランスを崩すことにつながり、腰痛や肩こりといった問題を引き起こすことになります。

 

 

立っている時は姿勢を気にしますが、座っている時はあまり気にしないで楽な姿勢でいるような気がします。

日頃から正しい姿勢、座り方を心掛けたいものですよね!

 

 

 

まずはこちらの画像をご覧ください。

悪い座り方は全身に影響を与えます!

誰が見ても悪い姿勢ですね。

自分で言うのもなんですが、ひどすぎる(苦笑

 

説明不用かもしれませんが、順を追って説明しますね。

 

 

この座り方

最大の問題点は“猫背”にあります。

 

 

この悪い座り姿勢、猫背となってしまうポイントは

『浅く座ることで、背もたれに背中を合わせると背中が丸くなってしまうところ』です。

 

 

背中が丸くなるだけの余地があるため、頭も垂れるように前へ落ち込んでいきます。

これでは腰痛だけでなく、肩こりも起こりやすく慢性的な痛みは中々改善されません。

 

 

背もたれを利用したいのであれば
深く座った上で背中が丸くなる余地を無くさなくてはいけません。

 

 

ちなみに写真の椅子は座面が平行です。

しかし車のシート柔らかいソファのように体を包み込むような椅子では背中が丸くなりやすく、必然的に腰痛や肩こりも頻発します。

 

 

基本的に体は丸くなるような動きをしていれば、余分に筋肉や関節へ負担を強いることと直結します。

 

 

 

 

では良い座り姿勢をご覧ください。

良い座り方の見本です。正しい座り方でバランスを維持しましょう。

モデルは変わっていません。ごめんなさい。

 

ご覧の通り、背中が伸びています。

 

 

 

この姿勢を無理なく行うために押さえておくポイントがあります。

 

 ・浅く座る
 ・へそを前へ突き出すように腰を入れる
 ・アゴを軽く引き、肩の力を抜く
 ・足先はやや内ハの字

 

 

さらに付け加えるとすれば、もう少し前傾するような後ろ上がりの座面が理想です。

つまり車のシートや柔らかいソファとは真逆の方向に体を向けていくかたちが理想形だと思ってください。

 

 

細かい点を申し上げればもっともっと注意すべき点はありますが、最低限上記のNGポイント、OKポイントを守れば、体を回復していく際の障害が減っていくと思います。

 

 

「ヒトは日常生活の積み重ねで今の体が出来ています。

 

このことを忘れず、いっぽいっぽ治癒に向けた改善をしていきましょう。

 

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

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投稿者: 小野いんちょ

2015.03.16更新

【産後の骨盤】妊娠から産後までの間に骨盤矯正が必要な理由とは

こんにちは!

小田原、足柄上郡で

産前産後のママさんをサポートする

 

おの整骨院の小野いんちょです。

 

当院では産後のママを応援しています

詳しくは【産前産後の骨盤矯正ページ】を

ご覧くださいませ。

 

産前産後の骨盤矯正

 

 

最近は妊婦さん、産後の子育てママさんが多く来られます。

妊娠、出産は体に強い負担が掛かるものです。

 

大きくなっていくお腹を維持するために

骨盤などお腹周りへの負担が大きくなるものです。

妊婦さんはケアが大切!

当たり前ですが

胎児は胎盤で育っていきます。

 


胎盤の位置は骨盤内にあるため、

骨盤のゆがみは胎児が育つ環境に直結する問題となります。

 

 

胎盤がある骨盤は

私たちで言うところの“”と同様です。

 

 

これは他の臓器にも言えることですが、

骨盤内には泌尿器、生殖器、消化器といった大切な各種器官が備わっています。

 

骨盤が安定し、その機能を十分に果たせるようになれば胎盤は自ずと安定していきます。

 

 

余談ですが、男女問わず生殖器が備わっている骨盤が安定することは“妊娠”“出産”に関わる重要なポイントになります。

 

もちろん『骨盤の安定=不妊治療』に直結する話しではありませんが、骨盤の安定により妊娠のしやすさ、出産の安全性を確保するのは直結する大切な事案だということです。

 

 

 


っと前置きが長くなりました(汗

 

これら骨盤に大きな負担を掛ける時期を、穏やかに順調に進めていくには骨盤の安定化が不可欠です。

 

 

 

1.妊娠中の骨盤

妊娠初期は安定期に入るまで

 ・立ち仕事

 ・家事

 ・上の子の育児

など肉体的ストレスは最小限に留めておきたいところです。

 

また初めての妊娠であれば

不安や精神的ストレスを強く感じますので、心身共に安心できる環境下で過ごせることが望ましいはずです。

 

 

ちなみに安定期に入る前は

骨盤矯正など骨盤に対するアプローチは最小限(非常に優しく)に行うべきです。

 

 


つわりが強い方であれば頭部冷却などで対応することが望ましく、投薬などは出来るだけ避けたいところですね。

 

また心身共に不安定な時期であるため、

晒など腹帯を使用して骨盤を安定させて胎児の過ごしやすい家づくりをしましょう。

 

 

妊娠初期のつわりが落ち着きましたら、

骨盤を含む体に対して

活動的な安定性を身に付ける必要があるため“生理歩行”をしていくのが大切です。

 

 

生理歩行とは、歩行のための歩行です。

 

 

買い物ついでに歩いたり、通勤の時に歩いたり・・・。

 

残念ですがこれらは歩行のためではなく、○○のために歩いているだけです。

本来の歩行リズム、フォームとは根本的に異なります。

 

歩きやすい服装や靴を履き、なるべく平坦な道を穏やかに歩いていくことが生理歩行の第一歩です。

 

 

妊娠中に注意して頂きたいのは下記の通りです。

 

・晒など腹帯を使用して骨盤を締める。
・可能な限り生理歩行をする。
・ヒールなどを避け、安定性のあるシューズを履く
・半身浴ではなく、全身浴を短い時間で行う
・床座りは禁止
・つわりが強い時には頭部冷却をする。

 

 

 

 

2.出産直前の骨盤

日頃から生理歩行を実践出来ていれば

自ずと歩行距離は長く取れるようになっていきます。

 

しかし、臨月に近づけば身重な体となるので、無理やり歩くことの方が危険です。

 

そのあたりの歩行距離、歩行速度の調整は体調はもちろんのこと、骨盤の状況を踏まえて判断できると良いですね。

まずは穏やかな生理歩行を心掛けていきましょう。

 

 

またお腹の膨らみに合わせて、骨盤ベルトよりも晒の方が体に合わせやすく安定しやすいです。出産に向けてハイハイ体操や腹帯を用いて、出産しやすい安定性のある骨盤を獲得していきましょう。

 

 

 

 

3.産後の骨盤

出産という大きな仕事をやり遂げた後には、新生児の育児が待ち受けています。

 ・3時間置きのミルク

 ・乳児湿疹

 ・夜泣き

といった心配事も多くなり心身共に疲弊していきます。

 

我が家もお嫁さんが苦労しているのでよく解かります。

 

 

 

4.まとめ

さて、産後直後の大変さを重々承知の上ですが、そのお体に必要なのは下記の通りです。

 

・晒など腹帯を用いて骨盤を締める。
・腰や首といった節々の痛みを感じればアイシング
・ハイハイ体操やヒザ押し体操など負担の少ない体操を行う。
・床座り、深く沈むソファに座らないよう努める。

 

また長い睡眠時間が取れない時期であれば、頭部冷却を行って睡眠の質を高めていくことで精神的な疲れも軽減すると思います。

 

冬場は寒いので、少なくとも目のアイシングだけでも行った方がいいです。

間違いなくお勧めです。

 

 

そして3時間置きのミルクなどが落ち着き、睡眠時間もある程度は確保出来てきたらご自身の体に向き合うタイミングです。

 

 

まず必要なのは、やっぱり生理歩行

 

 

歩行に勝る養生法はなく、可能であれば抱っこしないハンドフリーな状態で歩くのが理想です。


産後6ヶ月間はリラキシンというホルモンが産出されていると云われており、リラキシンが出ている間に骨盤を安定させるために必要なことをしておくことは後々の体調を安定させる上で欠かすことはできません。

 

骨盤を安定させる上で必要なのは

・生理歩行
・体操
・骨盤矯正
・晒など腹帯使用
となります。

 

 


出産前後は非常にストレスの多い状況です。


落ち着いてきたら体のメンテナンスをしていき、心身共に安定した状態で日々を過ごすことが最も望ましいことだと私は思います。

 

 

育児ママさん、これからママさんも
どうかお体を大切にお過ごし下さい。

 

 

当院では産後のママを応援しています

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投稿者: 小野いんちょ

2015.03.10更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

腰痛や肩こりといった多くの方が悩む症状の原因は日常生活に潜んでいる場合がほとんどです。

 

 

今回は『足先の方向』

 悪い姿勢は足下から出てきます!

こちらの写真をご覧頂くと解かりますが、足先はガニ股のように外側へ向いています。

男性に多い傾向ですね。

 

ではこのガニ股ですが、果たして体にどのような影響を与えるのでしょうか。

 

足先を外に向けると、体を下から支え上げる力がスムーズに骨盤へ届かなくなります。

これは筋肉が云々という以前の問題であり、ヒトの構造を見れば解かることです。

 

足先を外に向けると、ヒザは曲がりやすくなり、股関節から届くはずの骨盤への軸圧が不十分となります。

 

 

ちなみに座っている場面でも同様です。

座っている状況では、本来届くはずの下半身の力が骨盤に届かないため、自然に猫背のように骨盤を始めとする背骨が丸くなっていきます。これでは椅子に座っているだけで腰痛となってもおかしくありません。

 

 

では、足先を正面(やや内ハの字)に向けるとどうでしょうか。

足先の方向ひとつでバランスは大きく変わります。

先ほどと打って変わって、足先を正面(やや内ハの字)に向けておくと下半身から届く支持力が骨盤にしっかりと届くため、骨盤を引き締め背骨を僅かな力でのばしておくことが出来るようになります。

 

 

ほんの僅かな違いですが、立っている時に意識すると明らかな違いに驚く方もいます。

 

 

腰痛予防、股関節・背中の痛み予防に効果的ですから、ぜひ行われて下さい。

とってもオススメです。

 

 

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投稿者: 小野いんちょ

2015.03.03更新

こんにちは!小田原、足柄上郡でスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!

おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

腰が痛いと運動が出来なかったり、仕事が辛かったりで困りますよね。

 

痛みのない生活になりたい。

腰痛予防や改善方法があれば…

 

おの整骨院ではそんな腰痛でお困りの皆様に色々な体操を指導しています。

 

そのなかで今回は足腰を強化する体操です。

おの整骨院お勧めの足腰強化体操

これはスクワットに近い体操です。

 

細かい部分は省きますが、

 ・足の置きどころ

 ・ヒザの角度

 ・手の据える位置

 ・腰の収め方

 

 

などなど他にもたくさんのチェックポイントがある奥が深~い体操です。

 

 

≪腰痛体操の注意点≫

この体操は腰の弱い方にとっては少々刺激が強いため、実践するうえではまず適正か否かを判断する必要があります。

当ブログで簡単にやり方を載せて痛めてしまっても勿体ない話しですから、実践するべきかどうかは診察の後にお伝えします。

 

 

 

広い意味で説明を致しますと

足腰をはじめとする人の体は重力に抵抗する力が必要です。

 

「重力に抵抗する力」と聞いてもピンとこない方は多いと思いますが、重力というのは目に見えないが必ず存在している力です。

試しにリンゴを落としてみてください。

世紀の大発見が見れるかもしれません(真顔

 

 

この重力という影響に対して屈した姿といいますか、抵抗できない状態が寝たきりとも言えます。

 

そういう意味で、スクワットは

しゃがんでから立ち上がっていく姿は重力に抵抗していく姿と同じです。

 

これはスクワットが体を強くする上で本質的に必要なことを意味します。

 

 

細かなチェックポイントは即体操の効果に直結するため、安直に行うことはできませんが、まずは軽めのスクワットから始めることで力強い下半身は復活します。

 

ぜひ軽めの負荷から行われてみてください♪

 

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

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