スタッフブログ

2015.09.10更新

こんにちは!小田原、御殿場エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!
おの整骨院の小野いんちょです。

 

先日、患者さんからご質問を受けました。

「立った時にヒザがポキポキ鳴る」

「手を挙げると肩がポキッと鳴る」

 

このように関節がポキポキと鳴る現象、意外と軽く見られがちです。

しかし放っておいて、その関節ポキポキが長期に及ぶと後々の痛みや関節変形を作ることにもつながります。

 

関節がポキポキと鳴る理由については以前、記事をアップしましたのでそちらをご参照ください♪

【関節がポキポキと鳴る理由とは?スッキリ感や太くなる噂は本当なのか】 

(ちょっと長いです) 

 

 

 

この関節ポキポキ

股関節、ヒザ、足首といった下半身の関節だけでなく
肩、肘といった腕、首腰といった体幹でも生じます。

 

これは関節の固さ、筋力の少なさで起きるわけではありません。

 

関節が滑らかに動いていない「潤滑不全」という状態で鳴りやす、特に体の動き始めでなりやすいため朝や動き始めの状態ですね。

よく体を動かせば潤滑不全は解消されます。

 

 

その具体的な解消法については以下の通りです。

①歩行

②荷重系の体操

 

歩行は説明不要かと思いますが、腕や体幹に対しては荷重系の体操がカギを握ります。

腕なら腕立て

体幹ならスクワットなどが効果的です。

 

長期的に鳴らし過ぎることは決して良いことではありません。

二つの解消法で関節が鳴らないようにしていきましょう♪

 

おの整骨院 小野

 

【最寄駅】
JR御殿場線 相模金子駅 徒歩7分
小田急線 新松田駅または開成駅 車で1分


神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137
℡:0465-44-4664

 

デスクワークや家事育児で起こる肩こり、腰痛の治療はおの整骨院まで。
健康保険、交通事故治療、自賠責、労災、各種保険対応しております。

 

土、日曜日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

お困りの際はお気軽にご相談ください。

投稿者: 小野いんちょ

2015.09.03更新

こんにちは
おの整骨院の小野いんちょです。

 

おの整骨院では基本的に痛いところ(患部)を温めません。患部では炎症が起きているため、炎症があることで痛みといった症状が出ています。

 

それは腰痛、ヒザの痛みといった関節部だけでなく、打撲したところ、肉離れなど筋挫傷を起こした場所でも炎症は発生します。

 

そんな炎症が起きている患部に対して、当院ではアイシング療法を行います。

今回はそのやり方、注意点などについて解説します。

 

1.痛いところは冷やす

関節炎」というフレーズを耳にしたことはありますか?

炎症というのは多くの症状で起きているものです。「腱鞘炎」「結膜炎」「中耳炎」「肺炎」などなど・・・。

 

さらに言えば、以下の症例については「○○炎」という正式な名称があります。

 ・四十肩、五十肩
 ・ギックリ腰
 ・テニス肘、野球肘

 

この炎症がある時点で冷湿布、コールドスプレーなどが行われます。これだけで痛みが取れない場合、患部で発生している炎症は根の深い部分で起きている問題の可能性が高いです。

炎症がある限りは痛みも鎮まらないので、出来るだけ炎症を取り除く直接的な試みが必要となります。

 

 

 

 

2.どうやって冷やすのか

前述した炎症の必要性を踏まえて、実際に行うアイシング方法は「氷水」を使います。

一般的に知られている冷却道具は主に2つ

 ・氷のう
 ・水枕

 

氷のうは野球でピッチャーが投球後に行う姿がイメージしやすいですね。

水枕は風邪の時に使うことが多く、最近ではジェルタイプのもので代用される方も増えてきました。

 

アイシングを行う上で様々な冷却道具がありますが、原則的には上記2種類の氷水を使ってアイシングをしましょう♪

具体的な手順、冷却道具については下記の記事をご参考にされてください。

【痛みや炎症があるときはアイシングが効果的!】

 

 

 

 

3.アイシングにおける注意点 

当院で指導しているアイシングを説明します。

回数:1日2回以上

時間20分以上

あくまで上記は目安に過ぎません。
しかし、症状が重い場合はさらに回数と時間を延ばすことで、少しずつ炎症が鎮まっていきます。

 

基本的に氷水を用いたアイシングは、注意点を間違えなければどれだけアイシングを行っても害はありません。
高熱で寝込んだ時には水枕で一日中寝ることになります。
それほどのアイシングを行っても害がないどころか、風邪による熱はやがて落ち着いていきます。

 

 

ではアイシングの注意点についてです。

①寒くななるほどのアイシング

まず「冷え」と「冷やす」は違います。

全身が寒くなるほどに冷えてしまうと、体の免疫力が下がってしまい体調を崩せば患部の炎症をとる状況ではなくなります。

 

あくまで
「痛いところを、寒くないように冷やす」
これがアイシングのポイントとなります。

 

冬場は気温そのものが寒くなっていますから、必ず防寒対策を忘れずにしていきましょう♪

 

 

②寒冷じんましんなど

じんましん、アトピーをお持ちの方は、アイシング等の冷やす刺激が影響して症状が強くなる場合があります。
そういった際には氷のうにガーゼを巻き、皮ふへの急激なアイシング刺激を和らげることで安全に冷やすことが出来ます。

 

※アトピーというのも基本的には「皮膚炎」です。そのためアイシングが奏功しますが、胃腸などに対する食事面のアプローチも必要となります。

 

 

 

 

4.アイシングのススメ

そんなわけで当院ではアイシングを指導しています!

アイシングが効くー!

実際にアイシングをやってみると難しいものですから、やり方についてカンタンにまとめたプリントをご用意しています♪

 

顔芸については突っ込まないでください(笑

 

なかなか症状が取れない方、お悩みの方にはよく効くアイシング療法です。
解からないこと、不安な点につきましてはお気軽にお問い合わせください♪

 

 

おの整骨院 小野

 

【最寄駅】
JR御殿場線 相模金子駅 徒歩7分
小田急線 新松田駅または開成駅 車で1分


神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137
℡:0465-44-4664

 

デスクワークや家事育児で起こる肩こり、腰痛の治療はおの整骨院まで。
健康保険、交通事故治療、自賠責、労災、各種保険対応しております。

 

土、日曜日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

お困りの際はお気軽にご相談ください。

投稿者: 小野いんちょ

2015.04.23更新

こんにちは!足柄上郡でスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

お相撲さん、体操選手、バレーボーラーなど“テーピング”をしている競技者は多くいます。

それはプロスポーツの場に限りません。

 

学生スポーツ、同好会など扱う方は多くなってきました。

 

 

テーピングは大きく2つに分けられます。
固定性と伸縮性のテーピングです。

 


◆固定性テーピング

肉離れ、捻挫といったケガをした際に患部を動かさないように固定するのが目的です。


バレーボール選手だと突き指予防のために指に貼ることが多いです。
私も選手時代にはよく2.5cm以下の指用テープを貼っていましたが、意外と難しいんですよね。

 

固定性テーピングの難点は被れやすいことです。
ほとんどはアンダーラップという下巻きをすることで被れは予防できますが、状況や部位によってはアンダーラップが使用できないこともあるので管理が大切です。

 

◆伸縮性テーピング

関節を越えて貼るものです。
貼り方によっては関節の動きを邪魔することも、関節の動きを促して滑らかに動かすことも出来ます。

 

貼る人(診療者)の技術や考え方によってやり方は大きく異なるため、正解を述べにくいテーピングです。
固定性テーピングのように下巻きをすることはなく、ほとんどは皮ふに直接貼ります。

 

伸縮性テーピングの難点は技術的な難しさです。
特に自力で貼るのは難しいので慣れるまではしっかりと指導を受けておくことをお勧めします。
おの整骨院ではスポーツ選手を中心に当院のテーピングの貼り方をお伝えすることがあります。
いくつか注意点もありますので貼り方にはくれぐれもお気をつけください。

 

 

テーピングの効果は非常に大きなものです。
貼り方ひとつで効果は全く異なりますので、症状に合わせて適切な貼り方をしていきましょう。

 

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

 

↓↓小野いんちょの人柄がわかるホットな内容で毎日更新中↓↓

小野いんちょブログ

【最寄駅】
JR御殿場線 相模金子駅 徒歩7分
小田急線 新松田駅または開成駅 車で1分


神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137

 

 

お電話での問い合わせ

 

メール問い合わせ

 

気になる方は

まずLINE@友達登録から♪

LINEでお友達登録

テーピングのことは、おの整骨院まで。

 

土、日曜日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

お困りのこと、お悩みのことはお気軽にご相談ください♪

投稿者: 小野いんちょ

2015.04.17更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

今回は関節がボキボキと鳴る理由についてまとめました。

 

突然ですが
日頃から、関節がポキポキと鳴ることはありませんか?

 

これは関節内で骨がズレたわけでも、筋肉がおかしくなったわけでもありません。

治療行為として扱っている先生もいらっしゃいます。

 

 

では、果たして関節が鳴るときには一体なにが体の中で起きているのでしょうか。

 

1.関節がポキポキと鳴る理由
2.関節が鳴ると体はどうなる?
3.関節が鳴らない方法とは?

 

3番で察したかもいるかと思います(苦笑

関節が鳴ることはヒトの体にとってネガティブなことです。

それが何故悪いのか。

そのメカニズムについて説明致します。 

 

 

 


1.関節がポキポキと鳴る理由
動き始めたときに関節がポキッと鳴り、その後は鳴らなくなる・・・。

この現象は関節内で気泡が弾けるときに関係します。

 

関節というのは一部を除いて、ほとんどが下のような形をしています。

小野画伯、関節を描く

上下の骨のすき間は関節包で包まれ、内部には関節液が充満し、密封されています。

 

ひとたび体を動かすと、関節液で満たされた内部の圧力が急速に変化し、液体が気化して気泡(キャビティ)が発生します。

 

この圧力変化による気泡の発生をキャビテーション』といいます。

 


ちょっと文章だけだと解かりにくいので写真をご覧ください。
スクリューから発生する気泡
船に備え付けられているスクリューです。

水中でスクリューを急速に回転した時に“”が発生しています。

 

水中には空気が無いにも関わらず、このような多量の泡が発生するのは急速に回転したスクリューによって水中の流れが変わり、圧力が下がることで液体が気化したのです。

 

 

話しを関節に戻します。
関節がポキポキと鳴るのは、この気泡が弾けたときの衝撃が関節軟骨を刺激した音です。

小野画伯、キャビテーションを描く

スクリューの件と同様

関節内で急な陰圧(内部が外部に比べて圧力が下がること)が起きることで気泡の表面(膜)が伸びて破裂します。

 

関節内にある気泡は弾けて減っていくと、やがてポキポキと音が鳴らなくなります。

しかし、時間が経つとまた気泡が発生するため、再び動き始めの際にポキポキと音が鳴るのです。

 

 

この急な陰圧が起きる主な動きは以下の通りです。
 ・動き始め
 ・強いストレッチ
 ・関節矯正などによる首や腰のアジャスト音
 ・牽引
 ・指のボキボキ

 

非常に多いですね。

動き始めを除けば、全て関節の生理的な限界を超えた範囲で音が鳴っています。

 


基本的に引っ張り動作と捻り動作は生理的な限界を超えているという意味では同じです。

双方ともに陰圧傾向が著しく高まるため、ポキポキと音が鳴るのは当然と言えます。

 

一見すると害は無さそうですが、問題はこの気泡が弾けた際にあります。

 

 

 

 

2.関節が鳴ると体はどうなる?

液体内で気化した気泡が弾けることで、関節はポキポキと音が鳴ります。

 

実はその気泡が弾けた瞬間

小さい面積ではありますが、1トン以上もの衝撃が発生します。
キャビテーションによる影響
これは長年使われてきた船のスクリューです。


繰り返される気泡の破裂は、衝撃圧を起こしてスクリューに加わり、やがては虫食い状に破損していったものです。

 

 

この現象を『キャビテーションエロージョン』といいます。

 

 

一発の衝撃で破壊される単純なものではなく

衝撃圧が繰り返されたことで起きる疲労破壊の現象です。

 

 

 

これが関節の場合

関節内で発生する気泡は船のスクリューに比べて非常に小さいものです。

また簡単に関節が破壊されるものではありません。

 

しかし、繰り返し気泡が弾け続けることになれば、やがては関節面を虫食い状に損傷させるだけのダメージが溜まります。

キャビテーションエロージョンの影響

内部から発生するダメージに対して、関節面は無防備にダメージを蓄積します。

 

しかし、ヒトの体には修復力が備わっています。
繰り返されたキャビテーションの結果として、スクリューのように破壊されることはそうそうありません。

 

ですが、傷ついた組織(関節軟骨など)の修復と損傷を何回も繰り返し、やがて修復が追い付かなくなると関節が変形していきます。

 

ケガした傷口の治りが悪いと傷痕になるように

関節軟骨の擦り減り関節そのものの変形はこうして進んでしまう可能性が高くなります。

 

 

 

 

私自身、子供のころ指をポキポキと鳴らしていると
親に「指が太くなるよ!」と叱られたものです。

気泡が破裂したことによる影響を鑑みれば的を得ていることが解かります。

 

 

関節がポキポキと鳴ると、鳴った瞬間はスッキリ感を感じることがあります。

しかし、体の中ではこのようなダメージが加わっていることは忘れてはいけません。

 

1日4~5回を365日続けたことを想像すれば
僅かな力でも、キャビテーションエロージョンという影響を決して侮ってはいけません。

 

それでは関節がポキポキと鳴らないための対策を講じていきましょう。

 

 

 


3.関節が鳴らない方法とは?
前述したように、関節がポキポキと鳴る原因は急な陰圧によるものです。

 

特に日常生活において多いのがストレッチ、捻り動作といった引っぱり系の動きです。

・肘や肩でいえば荷物を持つ動作

・ヒザや股関節でいえば足組み床座り

こういった動きにならないよう注意するだけでも対策になります。

 

 

また関節を鳴らすのが習慣になっている方は特に要注意です。

首や腰など、鳴らさないとスッキリしないということで半ば癖になっている方は大変多いです。

 

これは意識して鳴らさないように注意するだけで大半の方は改善されます。案外、関節を鳴らさなくても過ごせるものですから、ぜひ意識的に鳴らさないようにしていきましょう。

 

 

 


それでも動き始めや何気ない動きでポキポキと鳴る方には関節を強くすることが必要となります。

 

ヒザや足首であれば、ヒザに手を添えて体重を載せながら立ったり座ったりすると、適度な荷重が加わり関節が安定します。

また指であればゴムボールを握ったり、肩や肘であれば腕立てを行うと荷重が加わる良い体操となります。

 

 

このようにカギを握るのが“荷重”です。

ここで間違えやすいのは筋肉を強くすることです。

筋トレは時と場合による。

関節が安定していないうちに筋力トレーニングをしても、関節がポキポキと鳴ることは簡単には解決されません。

また筋トレのやり方によっては引っぱり系の動きが関節を悪くさせる可能性すらあります。

 

筋肉を強くすることと、関節を強くすることは別問題だということです。

 

 

関節を強くすために必要なのは『荷重』です。

 

 

下半身や首、腰といった体幹に対しては、生理歩行が自然で最良の荷重となります。

 

生理歩行とは、歩くための歩行です。

生理歩行でポキポキ予防

手荷物を持たず、歩きやすい服や靴にしてなるべく平坦な道を歩く。

始めは無理のないペースで、姿勢よく歩くことが大切です。

 


繰り返し歩き続けていくと
足腰や背骨にしなやかな関節の強さが身に付き、やがては簡単に関節がポキポキと鳴ることは無くなります。

 

 

 

関節が鳴ることの危険性をよく把握し
その上で予防策をしっかり敷いて、対応策を実践していきましょう。

 

 

おの整骨院 小野

 

お困りの際はお気軽にご相談ください。
〒258-0019
神奈川県足柄上郡大井町金子1137
0465-44-4664

 

*おの整骨院のFacebookページ
イイネ!を押すと飛んで喜びます。
https://www.facebook.com/onoseikotu

 

 

*おの整骨院の受付スタッフによる受付目線でのTwitter!
主に小田原、足柄エリアの地元情報も上げていきます。
https://twitter.com/onoseikotu

 

 

*エキテンも賑やかに掲載中!目指せ足柄No.1
http://www.ekiten.jp/shop_6773442/

投稿者: 小野いんちょ

2015.03.20更新

こんにちは!

足柄上郡でスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!

おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

今回は悪い座り方について。

 

ひとの体は日常生活の積み重ねによって、現在のお体が出来ています。

 

 

つまり

・悪い姿勢

・悪い座り方

・悪い歩き方

をするということは

 

結果として体のバランスを崩すことにつながり、腰痛や肩こりといった問題を引き起こすことになります。

 

 

立っている時は姿勢を気にしますが、座っている時はあまり気にしないで楽な姿勢でいるような気がします。

日頃から正しい姿勢、座り方を心掛けたいものですよね!

 

 

 

まずはこちらの画像をご覧ください。

悪い座り方は全身に影響を与えます!

誰が見ても悪い姿勢ですね。

自分で言うのもなんですが、ひどすぎる(苦笑

 

説明不用かもしれませんが、順を追って説明しますね。

 

 

この座り方

最大の問題点は“猫背”にあります。

 

 

この悪い座り姿勢、猫背となってしまうポイントは

『浅く座ることで、背もたれに背中を合わせると背中が丸くなってしまうところ』です。

 

 

背中が丸くなるだけの余地があるため、頭も垂れるように前へ落ち込んでいきます。

これでは腰痛だけでなく、肩こりも起こりやすく慢性的な痛みは中々改善されません。

 

 

背もたれを利用したいのであれば
深く座った上で背中が丸くなる余地を無くさなくてはいけません。

 

 

ちなみに写真の椅子は座面が平行です。

しかし車のシート柔らかいソファのように体を包み込むような椅子では背中が丸くなりやすく、必然的に腰痛や肩こりも頻発します。

 

 

基本的に体は丸くなるような動きをしていれば、余分に筋肉や関節へ負担を強いることと直結します。

 

 

 

 

では良い座り姿勢をご覧ください。

良い座り方の見本です。正しい座り方でバランスを維持しましょう。

モデルは変わっていません。ごめんなさい。

 

ご覧の通り、背中が伸びています。

 

 

 

この姿勢を無理なく行うために押さえておくポイントがあります。

 

 ・浅く座る
 ・へそを前へ突き出すように腰を入れる
 ・アゴを軽く引き、肩の力を抜く
 ・足先はやや内ハの字

 

 

さらに付け加えるとすれば、もう少し前傾するような後ろ上がりの座面が理想です。

つまり車のシートや柔らかいソファとは真逆の方向に体を向けていくかたちが理想形だと思ってください。

 

 

細かい点を申し上げればもっともっと注意すべき点はありますが、最低限上記のNGポイント、OKポイントを守れば、体を回復していく際の障害が減っていくと思います。

 

 

「ヒトは日常生活の積み重ねで今の体が出来ています。

 

このことを忘れず、いっぽいっぽ治癒に向けた改善をしていきましょう。

 

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

↓↓小野いんちょの人柄がわかるホットな内容で毎日更新中↓↓

小野いんちょブログ

【最寄駅】
JR御殿場線 相模金子駅 徒歩7分
小田急線 新松田駅または開成駅 車で1分


神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137

 

 

お電話での問い合わせ

 

メール問い合わせ

 

気になる方は

まずLINE@友達登録から♪

LINEでお友達登録

腰痛の原因治療はおの整骨院まで。

 

土、日曜日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

お困りのこと、お悩みのことはお気軽にご相談ください♪

投稿者: 小野いんちょ

2015.03.16更新

【産後の骨盤】妊娠から産後までの間に骨盤矯正が必要な理由とは

こんにちは、小田原、足柄上郡で

がんばる妊婦さんをサポートする、おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

最近は妊婦さん、産後の子育てママさんが多くいらっしゃいます。

妊娠、出産は体に強い負担が掛かるものです。大きくなっていくお腹を維持するためには骨盤などお腹周りへの負担が大きくなっていきます。

妊婦さんはケアが大切!

当たり前ですが胎児は胎盤で育っていきます。


胎盤の位置は骨盤内にあるため、骨盤のズレや歪みの問題は胎児が育つ環境に直結する問題となります。

 

胎盤がある骨盤は私たちで言うところの“”と同様です。

 

これは他の臓器にも言えることですが、骨盤内には泌尿器、生殖器、消化器といった大切な各種器官が備わっています。

 

骨盤が安定し、その機能を十分に果たせるようになれば胎盤は自ずと安定していきます。

 

 

余談ですが、男女問わず生殖器が備わっている骨盤が安定することは“妊娠”“出産”に関わる重要なポイントになります。

もちろん『骨盤の安定=不妊治療』に直結する話しではありませんが、骨盤の安定により妊娠のしやすさ、出産の安全性を確保するのは直結する大切な事案だということです。

 

 

 


前置きが長くなりました。


1.妊娠
2.出産
3.産後

 

これら骨盤に大きな負担を掛ける時期を順調に進めていくには骨盤の安定化が不可欠です。

 

 

 

 

1.妊娠中の骨盤

妊娠初期は安定期に入るまで立ち仕事や家事など肉体的ストレスは最小限に留めておきたいところです。

 

また初めての妊娠であれば精神的ストレスも強く感じますので、心身共に安心できる環境下で過ごせることが望ましいです。

 


ちなみに安定期に入る前の時期に骨盤矯正など骨盤に対するアプローチは最小限に抑えておくべきです。

 

 


つわりが強い方であれば頭部冷却などで対応することが望ましく、投薬などは出来るだけ避けたいところです。

また心身共に不安定な時期であるため、晒など腹帯を使用して骨盤を安定させて胎児の過ごしやすい家づくりをしましょう。

 

 

妊娠初期のつわりが落ち着きましたら、骨盤を含む体に対して活動的な安定性を身に付ける必要があるため“生理歩行”をしていくのが大切です。

 

生理歩行とは、歩行のための歩行です。

 

買い物ついでに歩いたり、通勤の時に歩いたり・・・。

 

残念ですがこれらは歩行のためではなく、○○のために歩いているだけです。

本来の歩行リズム、フォームとは根本的に異なります。

 

歩きやすい服装や靴を履き、なるべく平坦な道を穏やかに歩いていくことが生理歩行の第一歩です。

 

 

妊娠中に注意して頂きたいのは下記の通りです。

 

・晒など腹帯を使用して骨盤を締める。
・可能な限り生理歩行をする。
・ヒールなどを避け、安定性のあるシューズを履く
・半身浴ではなく、全身浴を短い時間で行う
・床座りは禁止
・つわりが強い時には頭部冷却をする。

 

 

 

 

2.出産直前の骨盤

日頃から生理歩行を実践出来ていれば自ずと歩行距離は長く取れるようになっていきます。

 

しかし臨月に近づけば身重な体となるので、無理やり歩くことの方が危険です。

 

歩行距離、歩行速度を抑え目にして、穏やかな生理歩行を心掛けていきましょう。

 

またお腹の膨らみに合わせて、骨盤ベルトよりも晒の方が体に合わせやすく安定しやすいです。出産に向けてハイハイ体操や腹帯を用いて、出産しやすい安定性のある骨盤を獲得していきましょう。

 

 

 

 

3.産後の骨盤

出産という大きな仕事をやり遂げた後には、新生児の育児が待ち受けています。

3時間置きのミルク、乳児湿疹や大泣きといった心配事も多くなり心身共に疲弊していきます。

 

我が家もお嫁さんが苦労しているのでよく解かります。

 

 

さて、産後直後の大変さを重々承知の上ですが、そのお体に必要なのは下記の通りです。

 

・晒など腹帯を用いて骨盤を締める。
・腰や首といった節々の痛みを感じればアイシング
・ハイハイ体操やヒザ押し体操など負担の少ない体操を行う。
・床座り、深く沈むソファに座らないよう努める。

 

また長い睡眠時間が取れない時期であれば、頭部冷却を行って睡眠の質を高めていくことで精神的な疲れも軽減すると思います。

 

冬場は寒いので、少なくとも目のアイシングだけでも行った方がいいです。

間違いなくお勧めです。

 

 

そして3時間置きのミルクなどが落ち着き、睡眠時間もある程度は確保出来てきたらご自身の体に向き合うタイミングです。

 

 

まず必要なのは、やっぱり生理歩行

 

 

歩行に勝る養生法はなく、可能であれば抱っこしないハンドフリーな状態で歩くのが理想です。


産後6ヶ月間はリラキシンというホルモンが産出されていると云われており、リラキシンが出ている間に骨盤を安定させるために必要なことをしておくことは後々の体調を安定させる上で欠かすことはできません。

 

骨盤を安定させる上で必要なのは

・生理歩行
・体操
・骨盤矯正
・晒など腹帯使用
となります。

 

 


出産前後は非常にストレスの多い状況です。


落ち着いてきたら体のメンテナンスをしていき、心身共に安定した状態で日々を過ごすことが最も望ましいことだと私は思います。

 

 

育児ママさん、これからママさんも
どうかお体を大切にお過ごし下さい。

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

【最寄駅】
JR御殿場線 相模金子駅 徒歩7分
小田急線 新松田駅または開成駅 車で1分


神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137

 

 

お電話での問い合わせ

 

メール問い合わせ

 

気になる方は

まずLINE友達登録から♪

LINEでお友達登録

 

 

産前産後の骨盤矯正(整復)はおの整骨院まで。
 

  

土、日曜日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

お困りの際はお気軽にご相談ください。

投稿者: 小野いんちょ

2015.03.10更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

腰痛や肩こりといった多くの方が悩む症状の原因は日常生活に潜んでいる場合がほとんどです。

 

 

今回は『足先の方向』

 悪い姿勢は足下から出てきます!

こちらの写真をご覧頂くと解かりますが、足先はガニ股のように外側へ向いています。

男性に多い傾向ですね。

 

ではこのガニ股ですが、果たして体にどのような影響を与えるのでしょうか。

 

足先を外に向けると、体を下から支え上げる力がスムーズに骨盤へ届かなくなります。

これは筋肉が云々という以前の問題であり、ヒトの構造を見れば解かることです。

 

足先を外に向けると、ヒザは曲がりやすくなり、股関節から届くはずの骨盤への軸圧が不十分となります。

 

 

ちなみに座っている場面でも同様です。

座っている状況では、本来届くはずの下半身の力が骨盤に届かないため、自然に猫背のように骨盤を始めとする背骨が丸くなっていきます。これでは椅子に座っているだけで腰痛となってもおかしくありません。

 

 

では、足先を正面(やや内ハの字)に向けるとどうでしょうか。

足先の方向ひとつでバランスは大きく変わります。

先ほどと打って変わって、足先を正面(やや内ハの字)に向けておくと下半身から届く支持力が骨盤にしっかりと届くため、骨盤を引き締め背骨を僅かな力でのばしておくことが出来るようになります。

 

 

ほんの僅かな違いですが、立っている時に意識すると明らかな違いに驚く方もいます。

 

 

腰痛予防、股関節・背中の痛み予防に効果的ですから、ぜひ行われて下さい。

とってもオススメです。

 

 

おの整骨院 小野

 

お困りの際はお気軽にご相談ください。
〒258-0019
神奈川県足柄上郡大井町金子1137
0465-44-4664

 

*おの整骨院のFacebookページ
イイネ!を押すと飛んで喜びます。

https://www.facebook.com/onoseikotu

 

*おの整骨院の受付スタッフによる受付目線でのTwitter!
主に小田原、足柄エリアの地元情報も上げていきます。
https://twitter.com/onoseikotu

 

*エキテンも賑やかに掲載中!目指せ足柄No.1
http://www.ekiten.jp/shop_6773442/  

投稿者: 小野いんちょ

2015.03.03更新

こんにちは!小田原、足柄上郡でスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!

おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

腰が痛いと運動が出来なかったり、仕事が辛かったりで困りますよね。

 

痛みのない生活になりたい。

腰痛予防や改善方法があれば…

 

おの整骨院ではそんな腰痛でお困りの皆様に色々な体操を指導しています。

 

そのなかで今回は足腰を強化する体操です。

おの整骨院お勧めの足腰強化体操

これはスクワットに近い体操です。

 

細かい部分は省きますが、

 ・足の置きどころ

 ・ヒザの角度

 ・手の据える位置

 ・腰の収め方

 

 

などなど他にもたくさんのチェックポイントがある奥が深~い体操です。

 

 

≪腰痛体操の注意点≫

この体操は腰の弱い方にとっては少々刺激が強いため、実践するうえではまず適正か否かを判断する必要があります。

当ブログで簡単にやり方を載せて痛めてしまっても勿体ない話しですから、実践するべきかどうかは診察の後にお伝えします。

 

 

 

広い意味で説明を致しますと

足腰をはじめとする人の体は重力に抵抗する力が必要です。

 

「重力に抵抗する力」と聞いてもピンとこない方は多いと思いますが、重力というのは目に見えないが必ず存在している力です。

試しにリンゴを落としてみてください。

世紀の大発見が見れるかもしれません(真顔

 

 

この重力という影響に対して屈した姿といいますか、抵抗できない状態が寝たきりとも言えます。

 

そういう意味で、スクワットは

しゃがんでから立ち上がっていく姿は重力に抵抗していく姿と同じです。

 

これはスクワットが体を強くする上で本質的に必要なことを意味します。

 

 

細かなチェックポイントは即体操の効果に直結するため、安直に行うことはできませんが、まずは軽めのスクワットから始めることで力強い下半身は復活します。

 

ぜひ軽めの負荷から行われてみてください♪

 

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

↓↓小野いんちょの人柄がわかるホットな内容で毎日更新中↓↓

小野いんちょブログ

【最寄駅】
JR御殿場線 相模金子駅 徒歩7分
小田急線 新松田駅または開成駅 車で1分


神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137

 

 

お電話での問い合わせ

 

メール問い合わせ

 

気になる方は

まずLINE@友達登録から♪

LINEでお友達登録

足柄上郡で腰痛の治療はおの整骨院まで。

 

土、日曜日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

お困りのこと、お悩みのことはお気軽にご相談ください♪

投稿者: 小野いんちょ

2015.02.25更新

痛みや炎症があるときはアイシングが効果的!

こんにちは!おの整骨院の小野いんちょです。

 

今回はおの整骨院の診療に欠かすことが出来ない『アイシング』についてご説明致します。

 

 

痛みや辛い症状でお悩みの方、長年治ることなく苦しんできた症状に対して効果を発揮するのがアイシングです。

 

 

今記事は少々長いですが、ぜひ最後まで見て自宅でも出来るセルフケアを覚えて、症状克服を目指しましょう。

 

1.そもそもアイシングとは?
2.痛いところは炎症している
3.一般的なアイシング方法
4.実際にアイシングをしよう!

 

 

なぜ冷やすのか?から始まり、

現代のアイシングに対する取り組み、おの整骨院が実践しているアイシング方法を解説していきます。

 

 

 

1.そもそもアイシングとは?

アイシングをWikipediaで調べてみると『氷や水などを用いて身体を局所的に冷却すること』となっています。

 

つまり冷却するのが目的ということです。

 

 

アイシングと聞いてまず思い浮かぶのが
 ・足首の捻挫
 ・打撲
 ・肉離れ(挫傷)


といったケガを起こした時です。

そもそもアイシングとは

頭をぶつけて

「たんこぶ」 が出来たら氷水で冷やしますよね。

 

「冷やす=怪我をした時」のイメージは定着しているように思います。

 

 

他にも野球のピッチャーが投球後に大きな水袋を用いて肩や肘を冷やしているシーンを観ることがあります。

これはプロ野球選手に限った話ではなく、夏の甲子園、高校球児が試合後のインタビューで肩を冷やしている映像をご覧になった方も多いと思います。

 

 

甲子園で見る=夏

どこか夏の風物詩の様にも感じますよね!

(わたしだけ?)

 

 

しかしアイシングは

プロ野球でいうキャンプシーズン(2月)や秋季キャンプでも行っていますし、サッカーにおいては冬の高校選手権で活躍する選手もアイシングを行っています。

 

 

つまり夏や冬といった季節や時期に関係なく行うものだということが解かります。

 

 

 

これだけスポーツ選手が当たり前のように冷やしている状況であっても、わたしたち一般の方には依然として冷やすことに対してネガティブな印象を持っています。

 

冷やすことによって

 ・血行が悪くなる
 ・筋肉が固くなる
 ・体が冷える
 ・痛みが強くなる
 ・寒気がする

こういったイメージを持たれている方は多く、どれも良い印象とは言えませんね。

 

 

一般的に氷や水を用いる場面は

 ・風邪をひいたり

 ・火傷をしたり

といった状況でない限りは中々行わないものです。

 

 

しかしアイシングというのは、『身体を局所的に冷やすこと』を目的とします。

 

 

つまり局所的に熱が発生し、それを奪うために必要となるのがアイシング(冷やす)だということです。

 

 

 

 

 

2.痛いところは炎症している

ケガをした箇所というのは赤く腫れあがり、患部では急性炎症を起こします。

 

 

これは強烈な刺激が組織を破壊し、身を守ろうとする防衛手段として熱を持ち腫れていきます。

 

ケガの程度によりますが概ね炎症は患部で熱を発生させています。この状態を放置すれば治りは遅くなり、それどころか関節の変形パフォーマンス低下にもつながります。

 

 

 

 

ではケガ以外の痛みではどうでしょうか

 

腰、首、肩、ひざといった一般的に疲労が蓄積しやすい箇所は痛くなることが多く『肩こり』『腰痛』というフレーズでおなじみの場所ですね。

 

 

大多数の方々は温めていると思いますが、実はこれら一般的に多い症状にも患部の炎症が関係しています。

炎症は痛みの原因!

『炎症=熱』

なので炎をイメージしました。

 

 

長い時間同じ姿勢でいたり、バランスを崩す姿勢(足組みなど)や動きをしていると関節は滑らかに動かなくなります。

 

滑らかさを失った関節は、その動きのなかで関節内に摩擦が発生するため熱を持ち、捨てきれない程の熱が蓄積していくとやがて炎症状態へと発展していきます。

 

 

前述したケガが急性的に発生した炎症であるのに対して、腰痛や肩こりといった緩やかに熱を蓄積して炎症へと発展していくことが非常に多くあります。

 

 

 

 

 

3.一般的なアイシング方法

では一般的に行われているアイシング方法を確認してみましょう。

病院や整形外科といった医療機関ではどのように行われるのか、また整骨院や整体で行われるアイシング法とは!

 

3-1.氷
3-2.コールドパック
3-3.冷湿布
3-4.コールドスプレー
3-5.その他

 

だいたい5つに分けられます。

 

冷却法は様々な分野で研究が進んでいますが、アイシングの効果効能は未だ不透明な部分が強いようです。

 

各アイシング方法についての解説を問題点を含めて解かりやすくお伝えいたします。

 

 

 

3-1.氷でアイシング

Wikipediaでありましたように、「氷」はアイシングの定義に沿ったものですね。

氷を使用したアイシングは最も冷却力があり効果的です。

 

 

しかし、製氷機や冷凍庫から出したばかりの氷にはが付いています。

 

霜はマイナスエネルギーが強く、霜の付いた氷を直接、手で持つと手にくっついてしまいます

 

これは霜焼けの状態です

氷は自然の力の一端です。治療に最適なものですね。

もちろん長時間、手で触れ続けていれば凍傷を起こす危険性がありますので、大変注意しなくてはいけません。

 

逆を言えば

 

霜さえ取り除けばマイナスの温度(0℃以下)になることは決してありません。

 

そのため非常に安全、かつ効率よくアイシングをすることが出来ます。

 

 

 

 

 

3-2.コールドパックでアイシング

今回はジェルタイプの袋を総称してコールドパックとして説明します。

コールドパックは冷却力が強すぎたり、弱すぎたりとお勧めできません。

・保冷材

ケーキ屋さんや生鮮食品店で付いてくる保冷材を使う方は意外と多いですね。

 

夏は保冷材をタオルで包んで首に当てている方もいます。

 

実は保冷材というのは蓄冷作用(マイナスエネルギー)が強いため、実際に冷凍庫に入れて使おうとすると、材質そのものが0℃以下(最大でマイナス25℃)の物体となっていることがほとんどです。

 

そのため保冷材が万が一でも体に直接つくと、凍傷や霜焼けを起こす可能性がグッと高まるため使用方法には十分注意が必要です。

 

 

おの整骨院ではそんなリスクのある治療はしたくないので、一切お勧めしません

 

というか絶対使わないでください。

リスクが高すぎます。

 

 

そもそも保冷材は食品を傷めないように使われるものであり、わたしたち生きた体に使用する用途ではありません。

使用はくれぐれもお控えください。

 

 

 

・ジェルタイプ

コールドパックに似たもので『アイス●ン』といった冷やす道具が市販されていますが、アイシング効果は非常に少ないです。

 

それどころか1つのジェルタイプを体に当て続けても、すぐ温くなってしまいアイシング効果は皆無です。

 

 

ジェルタイプはよく風邪を引いたときに使用される方がいますが、数分もすれば冷たさは失われて冷却素材としての役割が無くなることを実感すると思います。

 

 

 

 

3-3.冷湿布

言わずと知れた冷湿布

冷やすと聞いてイメージしやすい素材。

 

まず先に申し上げますと、

冷湿布にアイシング効果はありません。

冷湿布に効果はありません。

そもそもアイシングとは

身体(物体)を冷やす目的で行われます。

 

 

では、冷湿布で缶ビールやジュースが冷やせますでしょうか?

 

 

実際に患者さんへこの質問をすると、全員が笑って「冷やせないでしょ」と答えます。

 

当たり前だろー!と言われたことすらありますね(笑

 

 

 

それが答えです。

 

 

 

ちなみに冷却効果があるとされるデータについては、皮ふ表面の温度測定に過ぎず炎症を起こしている内部には全く触れていません。

 

つまり効果が無いということを言っているのと大差ないのが解かります。

 

 

湿布に関するより詳しい内容は下記の記事をご参考ください。

▶ むちうち症に湿布が効かない理由とは

 

 

 

 

3-4.コールドスプレー

空冷作用によるアイシング効果を狙ったもので、スポーツ選手が登場するなど多くのメーカーで市販されているものです。

 

しかし残念ながらこちらもアイシング効果はありません。

 

 

使用してみると解かりますが、噴きかけると皮ふ表面にある毛が凍ったり、白くなることがあります。

 

これは非常に強い冷気を噴きかけることで、皮ふ表面から出る蒸発した水や汗が瞬間的に凍った現象です。

 

 

コールドスプレーは5cm離れると-10℃の表面温度になると云われています。

(それ凍ってないかな・・・。)

 

 

ちなみに噴出した瞬間の温度はもっとマイナスの冷気ですから、使用方法によっては凍傷のリスクがあります。

コールドスプレーは皮ふ表面がヒヤッとするだけ

そしてもっと根本的なことを言ってしまえば、湿布同様に皮ふ表面が冷たくなったところで炎症部位は関節や筋肉です。

 

患部の炎症は皮ふよりももっと深い場所にあります。

 

つまり皮ふが冷えたところで炎症部位の熱が奪われないのでしたら、全く意味が無いことが解かります。

 

 

それどころか感覚が一時、麻痺するため痛めているのを気にせず動かしてしまう可能性すらあります。

 

 

 

 

3-5.その他

他にも様々な冷却方法があります。

 

あまり目にする事はありませんが医療機関で取り扱う冷却機器の多くは『空冷作用』を利用した設備があります。

 

これは一定の効果が期待できるものもありますが、管理の大変さや事故の発生リスクを勘案すれば一般の方が選択することは少ないと思います。

 

 

 

 

 

4.実際にアイシングしよう!

一般的に行われているアイシング方法を挙げましたが、3-1.氷を除きほぼ全てに欠点や問題点があります。

 

どうやら冷やすことにおいて

難しく考えているというか、如何に冷たく感じないように、楽に冷やせるようにと苦心しているように思えます。

 

 

 

おの整骨院がお勧めするアイシング方法は

 

氷と水を用いてアイシングをします。

 

 

捻った答えでもなく、アイシングの定義そのままですよね。

正論はシンプルに限ります。

 

 

では実際にその作り方をご説明します。 

4-1.氷のうを用意
4-2.氷と水を入れる
4-3.余分な空気を抜く 

 

実践編となりますので、写真付きで解説していきますね。

氷水をすぐ患部にあてたり、勢いでアイシングすると効果が半減しますので最後までお読みください。

 

 

 

4-1.氷のうを用意

まず事前に用意するものは3つ

①氷
②水
③氷と水を入れる物

 

運動選手なら氷のうをイメージしやすく、
風邪を引いたときなら水枕がイメージしやすいですね。

 

 

ビニール袋やジップロックでは、万が一水漏れを起こすと衣類や体が濡れてしまいます。

 

意外と体が濡れることが原因で心が挫けてしまう方が多いです。

 

最初は氷のうを使って始められるのがベストですね!

 

アイシング慣れしていない方は氷水を入れる市販の物を用意された方が安全に行えますのでお勧めです。

おの整骨院のお勧め冷却道具一式

 今回は解かりやすく説明したいので、氷のうを使います。

 

 

 

 

4-2.氷と水を入れる

製氷機や冷凍庫から出した氷には霜が付いています。

 

このまま皮ふに当たると霜焼けや凍傷を起こす可能性があるため、必ず水で霜を洗い流してください。

霜はサッと水をかけるだけで取れます。

必要なのは氷と水!

氷のうに入れる氷と水の分量は

氷7:水3ぐらい。

 

正確に測るわけじゃないので目分量です(笑

 

2、3回アイシングを行ってみると適量が解かりますので、まずはお読みいただいた後に実践してみましょう♪

 

 

 

 

4-3.余分な空気を抜く

小野いんちょ的に超重要だと思っています。

 

氷と水を入れた際、氷のうの中には空気も一緒に入った状態です。

このまま密封すると空気量が多くて、水風船のようになってしまって皮ふに密着せず冷却効果も落ちます。

 

ですので必ず氷のうの中にある余分な空気を抜いてください。

 

 

 

<やり方>

氷のうの口の部分を細くし、氷水の入った袋を圧縮すると水位が上昇します。

これで余分な空気は外へ出されていき、しっかり空気が抜けた段階でふたを閉めます。

空気抜きは必須!必ずやりましょう。

写真を見ると、水位が上がり空気がプクプクと出ているのが解かります。

 

 

試しに空気が入った氷のうと空気が抜けた氷のうを持ってみてください。

 

全く違うことが解かると思います。

些細なコツですが、これが出来るかどうかで治療効果が大きく変わってきますので必ず行われて下さい♪

 

 

 

 

 

≪まとめ≫

関節や筋肉に問題が起きる

   ↓

滑らかさを失い摩擦熱が生じる

   ↓

熱が蓄積し炎症へと発展

   ↓

やがて炎症は痛みなど症状を出す

   ↓

最も安全かつ効果的な冷やし方を選ぶ

   ↓ 

氷水を用いたアイシングを実践し、炎症が起きている痛みや辛い症状を取り除く。

 

 

 

 

会話にするとこんな感じ 

「熱があるから冷やしましょう」

「って湿布じゃ熱は取れないから、氷水でやった方がいいんじゃない?」

「それじゃ~氷水で冷やすかい!」

 

 

う~ん。

とっても自然な流れだと私は思います。

 

 

 

今まで中々治らなかった痛みや症状に対してアイシングは非常に奏功します。

 

全身が寒くなるほどのアイシングは体によくないので、症状のあるところだけアイシングしましょう。

また寒くないよう防寒対策に注意し、ぜひ実践されてみてください。

 

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

【最寄駅】
JR御殿場線 相模金子駅 徒歩7分
小田急線 新松田駅または開成駅 車で1分


神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137

 

 

お電話での問い合わせ

 

メール問い合わせ

 

気になる方は

まずLINE友達登録から♪

LINEでお友達登録

 

 

腰痛、ヒザ痛の治療はおの整骨院まで。
交通事故治療(自賠責)、労災など各種保険対応しております。

 

土、日曜日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

お困りの際はお気軽にご相談ください。

ono intyo

投稿者: 小野いんちょ

2015.02.22更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

おの整骨院の治療器具シリーズ

今までご紹介したローラーは体幹を中心に使用するものばかりでしたが、今回は親指に使用します。

それがこちら。

おの整骨院の治療器具③

ご覧の通り金属製のローラー両端で形状が違います。当前ですがそれぞれ効果も目的も異なりますが、詳細は割愛します。

 

このローラーが必要となる方は親指の症状です。

それが“ばね指”です。

 

ばね指が起きるメカニズムは後日、『症状お悩みブログ』でご紹介しますね。

 

 

 

◆ばね指の一般的な症状

おの整骨院の『バネ指』治療

ばね指はその特徴的な症状として

 ・最も起こりやすいのが母指
 ・痛みは母指の根元に起きる
 ・指を曲げる際、バネがはねる様に曲がったり伸びたりする

 

 

ばね指は症状が進行すると
痛みが強くなり
バネがはねる様な衝撃が強くなっていきます。

 

この症状は母指の腱が硬くなったり、スムーズな動きが出来なくなるとされています。ローラーは障害した腱をスムーズに整える働きがあります。

 

マッサージ、電気治療、鍼灸といった治療では得られない効果がローラーにはあります。

 

 

とはいえ

ばね指は一両日中に治る簡単な障害ではありませんが、根気よく治療を続けることで腱は整復されていき、やがて症状も落ち着いていきます。

 

 

ローラーも使い様です。

上手く活用して積年の悩みを解決していきましょう。

 

 

おの整骨院 小野

 

お困りの際はお気軽にご相談ください。
〒258-0019
神奈川県足柄上郡大井町金子1137
0465-44-4664

 

*おの整骨院のFacebookページ。イイネ!を押すと飛んで喜びます。
https://www.facebook.com/onoseikotu

 

*おの整骨院の受付スタッフによる受付目線でのTwitter!
主に小田原、足柄エリアの地元情報も上げていきます。
https://twitter.com/onoseikotu

 

*エキテンも賑やかに掲載中!目指せ足柄No.1
http://www.ekiten.jp/shop_6773442/  

 

投稿者: 小野いんちょ

前へ