スタッフブログ

2016.06.15更新

こんにちは、小野いんちょです。

 

今春からおの整骨院では

自費治療が中心の整骨院となりました。

 

そのため健康保険での治療は基本的に受け付けておりません。

 

こうなると患者さんのご負担が増えることになりますが、私なりの考えと決断がありますことをご理解頂ければ幸いです。

 

どうして整骨院で保険が使えるの?

ご存知の方も多いですが、整骨院(接骨院)では健康保険の取り扱いが認められています。

その細かいシステムや成り立ちについては折を見て説明しますが

「病院と同じように保険が使える」

言うわけではありません。

 

 

適応するのは
「骨折」
「脱臼」
「打撲」
「捻挫」
「挫傷(肉離れ)」

といった急性の外傷(ケガ)のみとなっています。
これはもちろん法で定められていますので、全国どこの接骨院・整骨院でも共通しています。
※ただし骨折・脱臼については応急処置の場面を除けば、医師の同意が必要です。

 

つまり整骨院では、急性のケガ以外では保険を扱うことができません

 

しかし厚労省の規定する保険適応条件には「亜急性」という考え方があります。

これは急性(ケガ)と慢性(肩こりなど長年のもの)の中間に位置する概念であり、時間軸としても中間に位置する時期です。

 

 

そのため整骨院では一般的に「急性のケガ」「亜急性で慢性化する前の時期」において保険が適応となるわけです。

この亜急性期が持つ微妙なニュアンスが保険適応の可否を握ります。

 

 

おの整骨院では保険が効かない理由

おの整骨院では開院以来1年半に渡り

保険適応か否かを厳密にジャッチしてきました。 

 

中には長期間ヘルニアや狭窄症の方、万年頭痛で悩まされている方も来られるため

保険適応外については中々ご理解を得られない場面がありました。

 

明朗会計を目指していながら
保険の適応と適応外で不信感を持たれるような不安を感じることもありました。

 

「これは保険が効くか効かないか微妙なラインだな~・・・」

 

ということで悩む自分にふと気付きました。

 

 

「保険が効くか効かないかで悩んでないで、患者さんの体が良くなるためにどうすれば良いかを考えた方が良い」

 

当たり前ですが私たちは患者さんの力になるためにこの仕事を選びました。

細かいルールで制約の多い保険を扱う事に腐心するよりも、健康的な生活を送ってもらうための施策を考えた方が遥かに患者さんのためになります。

 

保険を扱っていく上で出てくる矛盾は些細な話しです。

 

 

何のためにこの仕事を選んだのか

何のためにこの治療法で診療しているのか

 

 

そう考えた上での自費診療です。

 

患者さんにご理解いただけるよう今後とも努力して参ります。

 

 

おの整骨院 小野

 

【最寄駅】
JR御殿場線 相模金子駅 徒歩7分
小田急線 新松田駅または開成駅 車で1分


神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137

 

デスクワークや家事育児での肩こり、腰痛の治療はおの整骨院まで。

 

土、日曜日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

お困りの際はお気軽にご相談ください。

投稿者: 小野いんちょ