症状お悩みブログ

2015.04.29更新

こんにちは!小田原、足柄上郡でアスリートの健康をサポートする!

おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

タイトルにありますように、最近はこの『オスグッド病』となっている方が多く来られます。

オスグッド病とは成長期にヒザ周辺で感じられる痛みの一種です。

 

成長期は急激に身長が伸びることがあり、体の成長が旺盛な時期でもあります。

 

特に小学校高学年~高校生までの期間は人生で最も体が肉体的に成長します。
同時にその期間は運動部や競技内容によっては過剰な運動量があるため、まだ成長途上にある体には負担を強いる結果となります。

 

いわゆる成長痛です。

 

成長痛は様々な部位で発生するものですが、オスグッド病はその代表例でもあります。

オスグッド病の正式名はオスグッドシュラッター病(osgood-schlatter病)といいます。

 

100年以上前に発表された医学論文からきているもので、一世紀近く経つ今日まで多くの方がその痛みに悩まされてきました。

 

1.オスグッドの症状
2.オスグッドの病態
3.オスグッドになりやすい競技

 

オスグッド病はどんなものなのか?またどうしてそんな症状が出てしまうのかを解説致します。

 

 

 

 

1.オスグッドの症状
オスグッドの特徴として、痛みはヒザのお皿の下に集中します。
症状が進行するとお皿の下の部分で骨が尖るように、盛り上がってしまいます。

 

痛みは主に飛ぶ走る踏ん張るといった動作で感じます。

 


これが重症例になってくると

歩行痛、階段の上り下りで痛み、ヒザを曲げただけでも痛いといった状態まで進行することがあります。

 

重症例の中には松葉杖で来院された学生もいらっしゃいました。

その際、ヒザ下に軽く触れただけでも飛び上がるほどの痛みを訴えていました。

 

 

オスグッド病は休息すると痛みが引いてくるため、症状が軽くても我慢して運動することが多くなりがちです。

重症例に発展しやすい理由の一つですね。

 

 

 

 

2.オスグッドの病態(原因)
「病態」というと解かりにくいですが、要はオスグッド症の起きる一般的なメカニズム(原因)ですが、これには大腿四頭筋が関係します。

 

大腿四頭筋とは太ももの筋肉のことで、人体の中でも非常に大きな筋肉群のひとつです。

大腿四頭筋がポイント!

①大腿四頭筋の一部
②ヒザのお皿
③大腿四頭筋がくっ付く骨(オスグッド病の痛みがある場所

 

大腿四頭筋はヒザのお皿を経由して、スネの骨にくっ付きます。

この際に大きな大腿四頭筋は束ねられて、ヒザのお皿の上に付いて、やがて腱となってその下の骨に付きます。

 

 

大腿四頭筋はヒザを伸ばす時に働く筋肉です。


つまり走ったり、飛んだりといったヒザの曲げ伸ばしが繰り返し行われることで、大腿四頭筋の強力な引く力がスネの骨に及び、腱が骨を引き剥がすような力(牽引力)が発生します。

 

 

オスグッド病は成長痛の一種です。

オスグッド病!

画像の赤線が非常に解かりやすいですね。

 

骨には末端近くで成長線という線が横に走っていることが多く、成長期では大腿四頭筋から発生する牽引力が成長線に過剰な負荷が加わりやすくなります。

これが場合によっては成長軟骨部を剥がすこともあります。

 

 

 


3.オスグッドになりやすい競技
オスグッド症は繰り返されるヒザの曲げ伸ばしによるものが原因の一つです。

 

一般的によく起きるスポーツは以下のものが挙げられます。
 ・サッカー
 ・バスケットボール
 ・野球
 ・バレーボール
 ・陸上競技
 ・テニス

 

おの整骨院に来られたオスグッド病で最も多い競技は

断トツで『サッカー』です。

 

シュートで力強くヒザを伸ばす動き
ランニングで地面を強く踏みしめる動きなどなど、、、

サッカーはオスグッド病が起こり得る条件が揃っている競技です。

 

また小田原市や足柄上郡エリアはサッカーが盛んに行われているため、総じてオスグット病を患っている学生さんも多いと耳にします。

 

 

 

次回はオスグッド病に対する一般的な治療おの整骨院の治療法についてアップします。

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.19更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

おの整骨院がある足柄上郡大井町には小学校、中学校、高校がたくさんあります。

 

バスケットボール、野球、バレーボール、バドミントンなど

神奈川県西部に位置するこの地域は学生スポーツが盛んだなぁ~という印象です。

 

 

とはいえ小中高生は成長期の学生です。

成長期の未成熟な体に過剰な運動量は時として体に痛みを引き起こします。

 

いわゆる成長痛というものです。

スポーツにケガはつきものです!

成長痛が起きる場所はヒザ、足のスネ、足先、腰骨などさまざまです。

先日までよく来ていた学生さんはヒザの成長痛に悩まされていました。

 

 

成長痛は基本的に「体の動かしすぎ」によるものです。

 

 

治療の基本は運動量を下げることです。

これは学生に限らずスポーツに励んでいる方には酷な話しではありますが、避けては通れないことなので先に申し上げました。

 

 

 

出来るだけ運動量を下げることを前提とした上で、以下の処置を行いましょう。

 ・アイシング
 ・床座り、足組みといった悪い座り姿勢の中止
 ・ストレッチの禁止

 

 

上記3つは必須です。

「ストレッチ禁止」を意外に思う方は多いです。

 

成長痛は肉体の成長に対して過剰な運動量が原因です。

この状況でストレッチのような、筋肉を引き伸ばすような行為は出来るだけ避けることです。

 

筋肉というのは腱となって骨に付着しています。

過剰なストレッチは腱が骨を引き剥がすような力が発生するため、時にはストレッチを行ったことによる障害が発生することがあります。

 

 

 

前述した各種処置を行い、ひとりひとりに合った治療を行っていくことで症状はきっと快方へと向かうはずです。

漠然とした治療では本質的な治癒は出来ません。

 

マッサージやストレッチ、温熱療法といった治療ではなく、前述した各種処置で治していきましょう。

 

 

 

 

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