症状お悩みブログ

2015.03.28更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

巻き爪による痛みが出た方、痛みが出始めた方にはテーピング法を代表とする各種の応急処置が効果を発揮します。

 

具体的な応急処置は以下の通り。
1.コットン法
2.テーピング法

うーん。意外と少ない(苦笑

 

 

私の引き出しが少ないだけかもしれませんが、応急処置というのは単に痛みを和らげるのではなく治療を妨げる行為が一切無いことも重要です。

 

 

応急処置として深爪にしたり、痛み止めを塗ったりするのは逆効果であり、到底お勧め出来ません。

 

以下に記していく応急処置は

症状を悪化させる危険性が少ないところから応急処置の対策として適確だと判断しています。

 

 

 

 

1.コットン法
正式には『コットンパッキング法』といいます。

 巻き爪コットン

小さく捻じった綿を爪と皮ふの間に入れて、痛みの原因である爪のトゲのようなものが皮ふに当たらないようにします。

 

一種の緩衝材として入れるわけです。

 

 

・メリット
 コットンを入れるだけの簡易的な対応で痛みが薄れます。
 自宅でも簡単に行うことが出来る手軽さ

 

・デメリット
 治療者がコットンを詰める際、場合によっては強い痛みが出ることがあります。自分自身なら痛くなる手前で上手に入れられても、他人では中々痛みが出るギリギリまで攻められません。 
 また入浴など水に濡れると衛生面の問題が出てくるため、その都度コットンの交換が必要です。
 コットンが大き過ぎると爪と皮ふをひき剥がすような力が発生するため、痛みが強くなることがあります。しかし逆に小さ過ぎると効果を感じにくいです。

 

 

私的な見解としましては、コットン法は応急処置に適した対応です。

 

しかし、それまでです。


コットンの大きさを調整するのが難しく、また詰め方が乱雑に行われると症状を悪化させる可能性があるため注意が必要です。

 

応急処置に留めておく分には妥協できますが、治療法としては対処療法に過ぎず全くお勧め出来ません。

 

 

 

 

2.テーピング法
伸縮するテーピングを用いて、爪と皮ふの隙間を広げるのがテーピング法の目的です。

巻き爪テーピング


当然ですがテーピングの巻き方があるため、適当にやっても効果は感じにくいです。

 

実際、テーピング法だけで済ませた患者さんがいらっしゃいましたが、数時間後にはテーピングの張力が弱くなり徐々に痛みを感じていたようです。

 

ようは使い様ですね。

 

 

・メリット
 貼った直後から痛みが減ったように感じます。
 慣れれば自分自身で出来ます。

 

・デメリット
 テーピングによる被れ、痒みを感じることがあります。
 テーピングの品質によっては効果をほとんど得られないこともあるため、痛みの出方を確認しながら貼らなくてはいけません。

 

 


正直なところ、テーピング法はコットン法に比べて技術的な難易度が高いです。


貼る流れ、張力の掛け方で全く効果が異なるため、貼る時には十分注意しましょう。

 

 

 

 

さて、これらコットン法、テーピング法はあくまで応急処置です。

 

 

処置をしたら一両日中に巻き爪治療を行われることをお勧めします。

 

爪のトゲのようなものは削り取ればそう長く痛みに悩むことはありません。

爪の研ぎ方など、管理はしやすくなります。ぜひご相談ください。

 

 

 

 

 

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おの整骨院 小野いんちょ

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.24更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

巻き爪の方、または巻き爪の疑いを持っている方からよく「巻き爪は何科へ行けばいいの?」とご質問を頂くことがあります。

 

基本的に、爪に関連した症状は『皮膚科』です。

 

これはあくまで爪が皮膚組織に関係するところから皮膚科に属するのであり、整形外科、美容外科など治療可能なクリニックは多岐に渡ります。

 

 

ちなみに当院は“整骨院”です。

 

 

それなのに何故、巻き爪治療を行えるのかというとネイルケアの延長上に巻き爪治療を据えているから、治療が可能なのです。

これが外科的な治療行為や薬剤を使用した場合には、皮膚科などクリニック系の範疇となります。

 

 

また下記のような症状がある場合には基本的に当院では治療困難となります。


1.割れ爪
2.爪水虫
3.出血および化膿

 

他にも足の状況によって異なります。まずは上記三点を解説致しましょう。

 

 

 

 

1.割れ爪
割れ爪の原因はさまざまです。

 

過去に手術で爪母組織(爪の生えてくる土台)が傷つけられたり、欠損している場合は、生えてくる爪そのものが割れやすくなります。

または割れた状態で伸びてきます(二枚爪など)。

 

 

割れ爪の場合、残念ながら当院で行う巻き爪のプレート治療は適しません。

割れ爪の重症度によりますが、ある程度の割れ具合が回復した段階でなら治療は可能となります。

 

 

しかし正直なところ、爪の生えてくる組織そのものがダメージを負っている場合は元のキレイな爪が出てくるかどうかは判断が難しいです。

爪母組織が問題なければそこまで大きな問題にはなりませんので、爪母組織の状態がカギを握ります。

 

また割れ爪を治していく上で必要な処置は以下の通りです。

 ・爪の栄養剤を塗布する
 ・食生活、睡眠の質を高める
 ・タンパク質合成に有効なサプリメントを摂る
 ・足を取り巻く環境を整える

 

サプリメントは星の数ほどある中で特にお勧めなものはあります。

しかし、まずはその他の処置を十分行った上でご検討された方が、効率的で良いかと思います。

 

 

 


2.爪水虫
白癬(はくせん)菌による足の水虫は有名です。

爪水虫というのは白癬菌が爪内部に入り込み、増殖した結果として起きる症状です。

 

爪そのものの水気が失われ、ボロボロと先端のかたちが崩れていくことがあります。

また爪の色は黄色く、時に黒っぽく変色する方もおられます。

 

そういった見かけ上の変化から、人前で足を出したくないという理由で治療を遅らせる方が多いのが特徴です。

 

 

残念ながら当院では爪水虫の治療は行っておりません(平成27年3月現在)。


今後、数年以内に対応する予定ですが、治療に掛かる時間、費用、医師との協力体制などまだまだクリアしていかなくてはいけない問題が山積しています。難治と云われる爪水虫ですが、特に奏功する手立てはありますのでもう少々お時間をください。

 

爪水虫というのは治る問題です。

 

 

巻き爪+爪水虫の場合

まず巻き爪による痛みを改善した上で、爪水虫がキッチリと治ってからならプレート治療は可能です。

 

ご自身の爪が菌に冒されているかは中々判断がつきにくいものですから、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

3.出血および化膿
巻き爪というより、重度の陥入爪で非常に多いのが出血です。


陥入爪という状態で、足先のケガを負うと高確率で食い込んだ爪が皮膚を傷つけます。

 

出血量自体は少ないですが、足先の出血は歩くのも困難になるほどの痛みや歩き辛さを感じさせます。また出血した場所から菌が入りやすく、その状態で足が蒸れると菌が活性化しやすいために管理が大変です。

 

もし出血した場合には、流水でしっかりとキズの汚れを洗い流してワセリンを塗っておきましょう。

 

 

その後、皮膚科や外科で処置を受けに行くのが賢明です。

 


皮膚科や外科では大抵、刺さった爪先を切除することになりますので、止血後、足先の痛みが和らぎましたら当院のプレート治療は可能です。

 

 

巻き爪治療は何科に行けば良いのか中々わかりづらいとは思いますが、上記3つの状態であれば皮膚科をお勧めします。

 

その後、爪の状態が安定しましたら当院お勧めのプレート治療で、痛みなく巻いた爪を矯正していくのが最良の選択肢だと思います。

 

 

 

おの整骨院 小野

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.21更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

今回は陥入爪についてです。

 

そもそも『巻き爪』と『陥入爪』とは似て非なるものです。病態や症状が似ているため、混同している方が多い印象を受けます。

医学的な見地では異なるものですが、本質的には同じものです。

 

 

 

簡単にまとめます。

・巻き爪

爪の片側または両側が爪床(爪と肉の間)に巻きこんでいる爪の変形をいいます。ちなみに痛みがあるとは限らず、痛みなく変形が完成される例も珍しくありません。

 

 

 


・陥入爪

陥入爪は皮ふに食い込む!

(*おの画伯、がんばりました。これで許して下さい)

爪の形状にかかわらず、爪が爪溝(爪と横の肉の間)に食い込み、その刺激によって皮ふを傷つけるか、または傷つけやすい状態の爪をいいます。

 

 

 

陥入爪の痛みは強烈です。

人によっては歩くこともままならなくなり、指先が当たるだけでも激痛が走ります。

 


ご年配の方など、巻き爪になる方は非常に多いです。

しかし痛みがある方というのは、全体的に見れば僅か数%に過ぎないと云われており、多くの方が「巻き爪の痛み」として訴えているのは、陥入爪によるものが大半です。

 

 

 

医学的な定義づけをするとそうなりますが、「巻き爪の痛み」という認識でも決して間違ってはいないと私は思います。

 

 

ちなみに巻き爪の症状において、末節骨の先端が突出しているために起きるという記事をネット上で見たことがありますが果たして本当でしょうか?


もしそうであれば末節骨の先端が突出した原因を排除し、末節骨を削る以外に治療法は無いということです。そうでなければ再発は免れず、巻き爪に対して生涯悩み続けることになるはずです。

 

私としては同意しかねる考え方であり、ロジックが破綻しています。

末節骨という骨の構造そのものが崩れていたとしても、それが外部に“痛み”として影響を出すのは別の話です。

 

ここでも原因と結果のすり替えが起きているのが解かります。

 

 

 


さて、『巻き爪の痛み』はその多くが陥入爪による影響が考えられます。

 

そのため治療内容も陥入爪に対する処置に準じていくことで、痛みの大半は軽減されます。

 

上述したように、陥入爪は爪が爪溝に食い込んでいく時に皮ふを傷つけることで痛みを引き起こします。

実際には、この食い込んでいく爪にはある種“トゲのようなもの”が形成されており、それが食い込んで痛みを感じさせています。

 

 

そのトゲのようなもの何なのでしょうか。

爪に出来たトゲこそ原因!
それはです。

 


当たり前でしょ!って突っ込まれそうですが、なぜ爪がトゲのようなものを作るのかというと、爪の切り方にポイントがあります。

 

 

爪を切った切断面というのはギザギザした状態になりやすく、そのまま伸びていく過程で靴下などに擦れて研磨されるかのように滑らかになります。

 

 

これが陥入爪の場合だと話が変わります。

 

 

陥入爪は爪の角が皮ふにめり込んでいる状態です。靴下など外部の刺激による研磨効果は期待できず、ギザギザ面がそのまま伸びて皮ふに接触していきます。

これがトゲのようなものが出来るメカニズムです。

 

 

 


◆『巻き爪の痛み』の対処法◆

上述したように、基本的に痛みの原因である“トゲのようなもの”を取らなくては痛みが変わることはありません。

 

主に自宅で行える対処法は2つ。
 1.ヤスリを使って削る
 2.そもそも爪を切らない

 

簡単にご説明をしていきます。

 

 

 

1.ヤスリを使って削る
爪を切った時に出来るギザギザ面が問題であれば、その面を削って滑らかにすれば痛みは減っていきます。

 

痛みの減り方は人それぞれですが、これにより刺すようなチクチクした痛みは改善します。

 

 

当院の治療法では、先端がヤスリになっている特殊な器具を用いて処置します。

 

一般家庭で取得できる器具ではありませんので、代用できる爪とぎ用の物があればお勧めです。

あまり削り過ぎると後々に悪影響が出るので、痛みの度合いを確認しながら少しずつ削られると良いでしょう。

 

 

 

2.そもそも爪を切らない

これは対処法というよりは予防法ですね。

 

爪を切る時にギザギザ面が出来てしまうのが分岐点ですから、切らずに爪を研ぐことで爪の先端が常に滑らかな状態を維持できるように努めていけば問題はありません。

 

ある程度、爪が巻いている方には酷な話しかもしれませんが、進行を妨げる意味でも爪を切らずに研ぐことを強くお勧めします。

 

当院の治療を進めていくなかでも、決して爪は切らずに研ぐようにお願いしています。それが結果として再発を予防することに繋がります。

 


余談ですが、巻き爪の痛みがある時にテーピングで爪と皮ふを離したり、コットンを詰めて緩衝材の役割を目指す方がいます。応急的には一定の効果がありますが、早々に痛みを感じることになりますので、なるべく早く治療を行う方が賢明です。

 

 

 

巻き爪の痛み、陥入爪の問題など

なかなか足トラブルというのは頭を悩ます問題です。

 

今回のブログ内容で、少しでもお役に立てることがあればと思います。

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.18更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 


巻き爪になる原因は諸説あります。


深爪をしたこと
先の細い靴を履いたこと
ケガなどスポーツの影響を受けたものなど・・・。

 

 

これらの原因は個人差があるため必ず問診をしていかなくてはいけません。

 

時と場合によってはプライベートな情報を聞くこともありますが、それも全て巻き爪の再発を予防する上で重要な情報となります。

 

 


さて、巻き爪が発生する原因を考えていく上で外せないポイントがあります。

 

それが足の変形です。

 


足の変形が起きている状態は様々な症状を引き起こす可能性があるため、その“かたち”に注意して見ていかなくてはいけません。

 

主な変形は以下の通りです。
 ・偏平足
 ・外反母趾
 ・指先の変形
 ・爪水虫

 

 

これらの状態を見ていくことは治療を進めていく上で非常に重要です。

 

 

おの整骨院では特に偏平足に注視し、視覚化するためにこのようなボードを用意しています。
巻き爪において足の変形があるかないかは重要なポイントです!
これは『フィットFITボード』と云います。

 

足の体温が伝導して形状が記憶され、一定時間そのかたちをキープしてくれます。そのお陰で足の変形(特に偏平足の有無)を私たちに教えてくれます。

 

 

このフィットFITボードを使用する理由は他にもあります。

 

巻き爪治療を進行していく過程で、偏平足改善の体操や予防法をお伝えしていきますので、数ヵ月後にその違いが如実に解かるようになります。

 


写真の方は
ボードの状態を見る限りは偏平足が強くない方です。

 

恐らく、過去に負った足のケガが巻き爪発生の原因ではないかと推測しています。

 

こういった偏平足の有無だけに限らず、他の原因を検討できる有益な足型計測器だと思っています。

 

 

 

 

ちなみに

偏平足、外反母趾、足先の変形があったとしても本質的には“原因”とはなりません。

 

なにか原因があった。

その結果として変形が起きているということです。

 

 


ちょっと難しい言い回しになってしまいますが、変形はあくまで結果です。

 

偏平足になるような原因(歩行不足、先の細い靴、足指を使わない習慣など)があるから偏平足になるのです

 

 

 

そういった意味で捉えると

変形は巻き爪の本質的な原因では無いということです。

 

 


おの整骨院で使用するフィットFITボードは、あくまで治療を進めていく過程で得られる足の変化を知って頂きたいから導入したものです。

 

実際にご自身の足が変わっていくさまを実感するのは楽しいものです。

ぜひご利用してみてください。

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.14更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

今回は巻き爪矯正に欠かせない器具をご紹介

まずはこちら。

巻き爪矯正を痛みなく行うには器具が重要!

ステンレス皿に載せているので反射していますが、先端の方はややカーブをしている尖がった形状の器具です。

これは先端部分がヤスリになっています。

巻き爪による痛みを取り除く上で超重要な部分です。

 

巻いている爪の角度や巻き方によって異なりますが、僅かに痛みを感じる可能性があります。といっても巻き爪による痛みに比べれば大したことはありませんが・・・。

 

処置をした直後から痛みが大きく軽減される方もいます。

これだけでもやる価値は十分あると思います。

 

 

 

もうひとつがこちら。

 巻き爪矯正に必要なのは器具!

爪のキワの部分をキレイにするのに必要な器具です。

汚れを取り除き、矯正をする際の下地作りをするためには欠かせません。

 

巻き爪矯正において、爪の汚れや油が残っていると中々上手く整っていきません。

 

爪を清潔かつ整えてあげることが早い矯正へと導く手立てとなります。

 

 

上記2種類は数ある器具の一端ですが、これらを使用して安全な処置をしていきます。

巻き爪の痛みでお困りの際はお気軽にご相談ください。

 

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