症状お悩みブログ

2015.05.27更新

こんにちは!小田原、足柄エリアの巻き爪、陥入爪の治療 解決を目指す、おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

先日のことですが
1月に小田原市で行われた『小田原 尊徳マラソン』に出場された方が足の痛みを訴えて御来院されました。

 

当初は外反母趾に関わる足先の痛みかと思っていましたが

爪先が丸く巻きこんでいる状態でした。

 

恐らく巻き爪の可能性があります。

 

意外と知られていませんが
巻き爪は老若男女問わず、だれにでも起きる可能性があります。

 

原因の一つは深爪ですが
深爪をしたことが無い方も巻き爪となる場合があります。

 

 

 

今回はその一例です。

 

マラソンを競技種目として行う方であれば

大半のシューズは足先が細く、爪先を圧迫する形状となっていることが多いです。

 

さらに走る際には指先まで力が入るために指で地面を噛むように力強く路面を蹴っていきます。

 

そのため爪先部分に加わる衝撃は相当なものです。

 


またシューズのサイズが合わなかったり、靴紐の結び加減によってはシューズ内で余計な力が加わってしまいます。


今回来られた方は経験豊富なランナーであり
小田原 尊徳マラソンに二回目の出場をされていました。

 

ランニング中に足をつってしまい
転倒した際に足先を強打してからの痛みでした。

 

ケガによる巻き爪の発生と考えられます。

 

 

おの整骨院で行う巻き爪治療は完全予約制での受け付けとなり専門のスタッフが対応します。

日を改めてご来院頂き状態は少しずつ上向きになりつつあるようです。

 

また来年の小田原 尊徳マラソンへの出場を目指しているようなので、精一杯のサポートが出来るように努めて参ります!

 

 

おの整骨院 小野

 

【最寄駅】
JR御殿場線 相模金子駅 徒歩7分
小田急小田原線 新松田駅または開成駅 車で1分


神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137
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投稿者: おの整骨院

2015.05.19更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 


巻き爪や陥入爪といった爪の変形を治す上で欠かせないことがあります。

それは「爪の栄養状態」です。

 

まず下の画像をご覧ください。
巻き爪を治す上で欠かせないのは?
親指が内側に巻いている状態なのが解かります。
これは「巻き爪」といって差し支えないと思います。

 

もうここまで進行すると放っておいても治る可能性が低いですね・・・。

 

 


さて、問題は“爪の栄養状態”についてです。

画像をご覧頂けると解かりますが、爪の内面でボソボソとした角質片が見受けられます。

 

これは爪内部の組織(コラーゲンなど)が崩れている状態です。

 

爪というのはホコリや糸くずといった汚れが蓄積しやすい箇所です。
靴下を履く方は脱ぐと爪の両サイドに汚れが付着しているのが解かると思います。

日頃、黒い靴下を履いているとそれは顕著でしょう。

 

それが長期に渡って放置されると湿度や温度状況から衛生状態が悪くなり、菌の繁殖を促す可能性があります。

 

そのため
小まめに汚れを取って衛生環境を整えておく必要があります。

 

もちろん治療の時には汚れや角質を除去しますが、日頃のセルフケアーが重要ということです。

 

 

 


再び、画像をご覧頂けると
爪の内部が白くなり、爪そのものが厚くなっています。

 


一枚の画像からは判断し辛いですが爪水虫の可能性があります。

 

爪水虫とは白癬(せん)菌という、いわゆる水虫が発生する際の細菌が爪の内部で増殖して起きた状態をいいます。
爪水虫は爪や指に痛みを発生するわけではありませんので、気付いても放置されやすく男女問わず非常に多くの方が患っています。

 

 

ここでは爪水虫に関する細かい解説は割愛しますが
総じて言えることは細菌感染による爪の変形であるため、先に爪水虫の治療が終了してから爪の矯正が可能となります。

 

 


では巻き爪を治す上で求められる爪の栄養状態とは以下の通りです。

 ①清潔
 ②指をよく動かす
 ③ネイルオイル(栄養剤)

清潔にする、指を動かして血行を良くするのは何となく解かると思います。

 

問題はネイルオイルです。

ネイルオイルは巻き爪を治すの必須!

巻き爪を治す上で欠かせないのが「爪の栄養状態を良好にする」ことであれば

ネイルオイルによる栄養剤の塗布は必須です。

 

というより治す、治さないに関わらず栄養剤を塗布として揉み込んでおけば瑞々しい健やかな爪は取り戻されるはずです。

 

それが巻き爪の矯正治療を行う環境下であればより必要となります。

 

 

 

変形した爪の状態を諦めず

健やかな爪を取り戻していきましょう。

 

 

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.05.15更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

巻き爪の大多数は足の親指が起きる爪の変形のことを指します。
これが変形だけで済めば多くの方は悩みません。

 

問題となるのは
「爪が変形したことで、皮ふに爪が食い込んで痛みを発生する」ということです。

 

 

ここで爪のはたらきについて整理します。


爪の主なはたらきは以下の3つです。
・外部からの保護
・物を掴みやすくする
・指先の微妙な感覚を検知する

 

これらに総じて言えることは
爪は力を上手く伝達する際に必要不可欠なものだということになります。

 

 

特に足の親指は体重を支えるだけでなく、歩行時の体重移動の最終ポイントになります。

当院では腰痛や体のバランスを診る上で必ず足の親指の状態をチェックします。

それほど他の指と比較しても構造上、非常に重要となるのが親指です。

 


その親指の爪に対して深爪にするということは「力が上手く伝わらなくなる」ということになるのは当然のといえます。

 

 

猛禽類のような鋭い爪を必要としない私たちは、爪をある程度の長さに切り揃えておく必要があります。
しかし時に過度に切り過ぎて深爪なる場合が多く

その状態で力を込めようとするとスムーズに力の伝達が行われないため、強く踏んばろうと爪そのものが上から覆うように丸くなっていきます。

 

 


さらに
深爪は巻き爪の発生という問題だけでなく
感染症を起こしたり、出血する可能性も上がるので大変危険です。

 

 


特に爪の両サイドを切り落とすことが多いです。

靴下や靴を履いていると爪の中にホコリやゴミが溜まることが多くて、それを防ぐためにあえて爪の両サイドを切って深爪としています。
またストッキングが伝線するリスクを考えて両サイドを切る女性は多いです。

 


このように
深爪とするのは、現代社会における一種の現代病とも言えるかもしれません。


しかし、深爪というのは全てにおける原因となる可能性があります。

 


私自身、巻き爪の兆候が見られない自身の足を繰り返し、爪の内側だけ深く切りましたところ本当に爪が巻き始めた時はさすがに怖かったです。
もう二度としません。。。

 

 

 


巻き爪対策はイコール深爪にしないことです。

基本的に「ファイル」と呼ばれる爪やすりを用いて削ることであり
これに勝る対策はありません。

 

もし爪を切りたい!という衝動をお持ちでしたら、十分伸びた上で爪を切ってから仕上げはファイルで削ってください。

 

特に一度でも巻き爪を経験された足には十分な管理が求められます。
そういった方に対してはファイルで削るのは必須ですね。

 

深爪とならない対策を十分立てて、巻き爪を予め防いでいきましょう。

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.05.10更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

よくお電話で頂戴する質問がありまして

「足の親指が痛いんだけど、これは治る?」

といったご質問です。

 

 

正直、それだけの問い合わせでは情報量が乏しいのでいくつかご質問をします。

 

 

痛みの強い箇所はどちらですか?

 

親指の先、というより爪先に痛みがある場合

同じ親指の痛みでも場所が重要!

赤丸のところは爪先です。

よって、巻き爪陥入爪による痛みが発生している可能性があります。

 

また状態によっては爪水虫の発生や出血、炎症、膿瘍(うみ)が出来ている可能性も考慮しなくてはいけないため、皮膚科への受診も含めて診る必要があります。

 

 

もし親指の痛みが巻き爪、陥入爪によるものですと特殊な処置が必要となります。

第一にアイシングやテーピング処置よりも爪の変形を整えることが重要です。

 

 

 

 

足の親指の根元が痛い場合

外反母趾など足トラブルは多い!

赤丸の位置としては親指の根元

これは外反母趾の痛み痛風の2点が考えられます。

 

 

 

外反母趾の場合は、足裏が偏平足か否か、その他に足のトラブルが無いかを見極める必要があります。

その上で親指の根元、足裏全体への治療を行い、アイシングや体操法をご励行頂くことで奏功します。

 

 

痛風の場合は、まず激甚な痛みが特徴となるため、外反母趾との見極めはそう難しくありません。

重要なのは「強い親指の痛み」です。

 

これについてはアイシングを繰り返し行うことで早期鎮静化を図り、その上で食事管理をしていきます。

しかし痛風になる方は、概ね足の変形など足トラブルが多い方がいます。

 

親指の治療だけに留めず、足裏全体への治療を必要とします。

 

 

親指の痛みというのは総じて、足裏全体を勘案して診ていかなくてはなりません。

 

無論、足だけに留まらない例がほとんどであるため、全体を見渡した上での処置をしていきましょう。

 

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.05.03更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

最近、小田原御殿場市から来られる方が多くなってきた『巻き爪』

 

巻き爪陥入爪というのは、足の親指に出来ることが多い爪の変形です。

一見すると足先のわずかな変形に過ぎないため、巻き爪になったことが無い人には軽く見られがちです。

 

 

しかし、巻き爪や陥入爪で痛みが出ると解かりますが

非常に痛いです。

 


タンスの角に小指をぶつけてのた打ち回った経験のある方はおられると思いますが、巻き爪や陥入爪の痛みはその痛みに匹敵します。

基本的に動かなければ痛みはありませんが、歩いたり少し足を踏ん張っただけで痛みが走る厄介なものです。

 

 

食い込み角が強ければ痛みも強烈になりやすく
全く歩行不能になる方もいらっしゃいます。

 

指先に留まらず、全身に影響を及ぼすということです。

 

 

 

 

 
さて、では実際に巻き爪となっている足を見てみます。
巻き爪治療 変形を解説

見た目上は、「少し深爪」なぐらいですが本人は歩行時に痛みが出ています。

 

見た目とは裏腹に爪が鋭角に食い込んでいるということです

 


この写真の黄色い丸
うっすらと白い縦線が入っていますが、これは過去に巻き爪治療をした影響が残った線です。
十分な矯正力が得られず、それどころか矯正力に反応して鋭角に爪を曲げる様な結果を引き起こしてしまいました。

 

 

この問題は管理状況にあります。

巻き爪治療というのは、巻いた爪をただ平らにすればいいというほど、簡単な治療ではありません。

 

処置を施した後は、自宅でもネイルケアーが出来るように指導していかなくてはいけません。

 

 

 


そして右の赤い丸
これは爪先端部分が皮ふに食い込んでいる状態です。

 

いわゆる陥入爪です。

 

 

この状態から爪が伸びていくと、より皮ふに食い込んでいくため痛みが伴うことがあります。

人間の心理としては、皮ふに食い込むのを防ごうと、爪を切ってより深爪にしてしまうのはある部分では致し方ありません。

 

しかし、深爪にした爪は再び伸びてきます。

 

深爪にしても、問題が先送りになっただけですから
後々同じ問題が発生することは火を見るより明らかです。

 


そして深爪が繰り返し行われると、やがては巻き込み角が強くなっていき爪を切る事そのものが出来なくなることもあります。

それはもう重症例です。

 

 


最近でこそ重症例に発展する方は減少傾向にあるようですが、爪の変形は容易に起きる問題です。

未然に防ぐことこそが最も重要です。

 


ちなみに写真の方は

巻き爪治療後に“ファイル”という爪やすりで爪を整えて頂けるようにお願いしました。

 

先に述べましたように、治療に必要なのは「管理」です

 

ネイルオイル、爪やすりといったネイルケアーを十分に行って、繰り返される巻き爪変形を予防していきましょう。

 

 

 

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.25更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

本日はある巻き爪患者さんの爪について

巻き爪ができるには歴史がある!

爪が皮膚に食い込んでいるように感じられます。

 

これを『陥入爪』と言います。

 

 

左右の母指は共に内側へ食い込んだ状態ですが、爪そのものの長さが短い「深爪」という状態でもあります。

陥入爪になりやすい方に深爪は厳禁ですね。

 

 

整骨院として偏平足や外反母趾痛、カカトの痛みといった治療を日々行っています。

そういった経緯で多くの方の素足を目にしますが、写真のように陥入爪となっている方は非常に多いです。

 

また爪自体の栄養状態が悪い「爪水虫」となっている方も多いです。

 

 

とはいえ陥入爪、爪水虫になっていても痛みや症状が無い方も多いのが実情です。

「変形」というのは時間の経過と共にゆっくりとなっていくものです。

巻き爪変形が見受けられるようでしたら、早々に対応処置していくことが大切です。

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.18更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

最近、夏に向けてなのか
巻き爪治療を希望される方が増えてきました。

 

気候が温かくなるとサンダルなど素足を出すことも多くなりますからね。

 

極端な巻き爪の方がこそ少ないですが、巻き爪予備軍の方も多いような印象を受けています。

 

 

さて、痛みなく巻き爪治療を行う上で欠かせないことがあります。


それは“セルフケア”です。

 

一概にセルフケアといっても様々ですが

今回、特にお伝えしておきたいことが『爪の栄養状態』です。

 

爪というのは根本的にはお肌と同じコラーゲンで構成されています。

それゆえ手にクリームを塗って保湿するように、爪に栄養剤を塗布しておくことは爪の厚みを担保する上で非常に重要なこととなります。

ネイルオイルを忘れずに!

お風呂上がりの柔らかくなった爪に栄養剤(ネイルオイル)を塗り、少し馴染ませるようにマッサージをして揉み込むようにすることが浸透させる秘訣です。

 

種類が豊富にあるため、まずは安価な物からお試し頂ける事をお勧めします。

 

 

 

当院で行う巻き爪治療は、プレートを用いた治療法を採用しています。

 

プレート治療は爪に接着直後、若干の違和感を感じる方がいらっしゃいます。

 

これは接着したプレートが、元の形状に戻ろうとする形状記憶作用を利用した治療法の影響によるものです。
時と場合によっては違和感を感じる方はいらっしゃいます。

 

この際、爪そのものが薄い場合
違和感を感じやすくなり、人によっては治療を断念する方もいると耳にしました。

 

そういった場合には、使用するプレートそのものの厚みを薄くしていくことで違和感は軽減されます。
プレート治療は高い技術が要求される一方で、このような爪の状態に合わせた臨機応変な対応が可能となります。

 

 


しかしながら、爪の栄養状態というのは巻き爪からの形状が回復する過程において+αとなることは間違いがありません。

 

食生活など生活習慣を整えるとともに、爪そのものへの栄養剤を塗布することも忘れずに実践していきましょう。

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.14更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 


最近は当ブログの巻き爪記事を読んでから来られる方が多くなりました。


特に【陥入爪と巻き爪の違い、そしてオススメの対処法をご紹介!】の記事については

内容に驚かれる方が多いようです。

 


とはいえ「トゲのようなもの」については、イラストが非常に解かりづらいというご指摘を承りまして・・・。


近々、小野画伯のイラストでリベンジ記事をアップします。
どうかそれでお許しを。。

 

 

 

さて!

 

巻き爪になる方というのは老若男女を問いませんが

特にご高齢になると、多くの爪は変形したり肥厚(爪が厚く)していきます。

 

なかには白癬菌の影響による“爪水虫”となっている方が非常に多くいらっしゃいます。

 

爪というのはタンパク質ですから
年齢によるある程度の変化は避けようがありません。

 

しかし、その変化していく過程で巻き爪や陥入爪といった問題が起きてしまうと、痛みから歩くこともままならなくなります。

 

 

 

そこで加齢による爪の変形を予防することがポイントとなります。

 

当院では3つの変形予防をご説明しています。
1.爪を切らずに削る
2.清潔に保つ
3.キューティクルオイル


上記3点の予防法を講じつつ、適度な歩行量とフィットする靴を選ぶことで爪を始めとする体全体の健やかな状態を維持できます。
まずは足下から見直していきましょう。

 

 

 

 

1.爪を切らずに削る
基本的に爪は、爪やすり(ファイル、バッファー)を用いて削っていくのが理想です。

爪やすりは必須中の必須!
ご年齢を重ねていくと、爪は栄養状態が悪くなっていくため

爪を切ることで亀裂が入ったり、時には割れることもあります。

 

 

さらに

巻き爪予防のためや、爪垢などが溜まるのを防ごうと爪の四隅を切る方がいらっしゃいますが、絶対NGです。


爪の四隅を切り過ぎると、力の入り加減によって爪は徐々に丸みを帯びていきます。
つまり巻き爪を引き起こすリスクが高まると云うことです。

 

爪切りで爪を切るとついつい深く切ってしまいがちです。
割れ爪予防のためにも

なるべく爪やすりで削っていきましょう。

 

 

 

 

2.清潔に保つ
白癬菌が感染した、いわゆる“爪水虫”となる方は意外と多いです。


具体的な対応をしないと基本的には治らないものですから、白癬菌に感染したことが解かった段階で早期対応をお勧めします。

 

 

基本的に白癬菌に対しては「清潔にする」ことが非常に重要です。

特に入浴時には爪の汚れを十分に洗い落とし、入浴後は少し乾かしてください。

足は清潔に!
湿度は白癬菌にとって格好の繁殖の場となります。

 

また陥入爪といった爪が食い込み

場合によってはキズが付いてしまった時に創傷部(傷口)から感染するリスクがあります。

 

つまり巻き爪や陥入爪の痛みが少しでも感じたら、ワセリンを塗り込んで菌の浸入経路を断ちましょう。

 

 

 

 

3.キューティクルオイル
前述したように、ご年齢を重ねていくと爪の栄養状態は悪くなっていきます。


特に爪に縦線が出来たり、爪表面がデコボコしてくると要注意です。

 

 

日頃から爪に栄養分を補填することで、爪の変形を予防する効果が期待できます。


キューティクルオイルは爪に油分を与え、保湿することで爪の瑞々しさを保つオイルです。

当院ではNatural Nailのネイルオイルを推奨しています(500円)

爪に栄養剤は必須!ぜひやってみてください。

安い割に質が良く
これからネイルケアをされる方には始めやすいタイプのオイルです。

 

◆オススメのやり方◆

お風呂上がりの柔らかくなった爪が半乾き状態になって塗ると良いでしょう。
また爪に浸透するように軽く揉み込むとより効果的です。

 

 

 


最低でもこれらの予防法は必須です。

 

爪というのは体に関係なく生えてくるのではなく
生活習慣によって栄養状態も、生え方も変わっていきます。

 

ですから食生活、体の使い方、靴下や靴のフィット状態などは爪の変形予防に大きく関係するということです。

 

 

大変ではありますが

ひとつひとつ課題をクリアして、一歩一歩踏みしめながら足トラブルの克服を目指しましょう。

 

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.04更新

こんにちは!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

巻き爪に対する印象、イメージは人それぞれ異なります。

 

最近あった事例として中学生が巻き爪の痛みに悩んで来院されました。

この実例を元に『子供でも起きる巻き爪』に対して解説をしていきます。

 


1.巻き爪は子供にも起きる
2.主な対処法
3.当院が勧める治療法

 

最近では巻き爪を未然に防ぐため、一般診療中でも巻き爪予備軍の方には早めに声を掛けています。まだまだ巻き爪の方は増えそうな予感がしますね。

 

 

 


1.巻き爪は子供にも起きる
巻き爪は老若男女問わず発生するものですが、最近の傾向として子供の巻き爪発生件数が増えているようです。

 

当院にも先日、中学生が巻き爪の痛みを訴えて来院しました。

出血などは無いものの、赤く腫れていて一目見て痛々しく感じられました。

 

 

では何故、若々しい子供の足に巻き爪が起きてしまうのでしょうか。

 

1-1.靴のサイズ
1-2.競技内容の影響
1-3.深爪
1-4.成長の変化

 

巻き爪の発生原因は解明されていませんが、それは言い換えれば様々な複合要因が重なり合って発生するものだということです。

ここ凄く大切なところです。

 

上記3つは、子供のリスク要因の代表として挙げたに過ぎませんので、一般的に云われる発生原因を加味することも大切だということを忘れずに。

 

 


1-1.靴のサイズ
子供の足は身長同様に非常に急速に発達していくものです。

 

特に足長、横幅(2種)の成長スピードに対して、靴のサイズが小さかったり大き過ぎる場合には、足そのものにストレスを加えることになります。

 

 

おの整骨院では巻き爪矯正だけでなく

腰痛や肩こりといった一般的な症状にも対応していますが、最近は小学生で偏平足、外反母趾といった足トラブルを発生させている子が多いように感じます。

 

 

実際のところ、小学校5年生で「足が疲れやすい」ということで診てみると偏平足になっている状態でした。

もう驚き

 

時代の変化

生活習慣の多様化

とすればそれまでですが、歩きやすく動きやすい靴を選んであげて運動させなくては健全な発育は成し得ません。

「買ってもすぐ足が合わない」

「ちょっと大きめで我慢してー」

かもしれませんが、どうかフィットする靴を選んであげて下さい。

 

靴のサイズを選ぶにはいくつかのポイントがあります。

①足長

②足幅

③アーチ形状から見る足の体積比率

 

 

 

 

1-2.競技内容の影響
前述した、巻き爪に悩む中学生はバスケットボール選手でした。

 

私は急な方向転換をする競技では、巻き爪の発生件数は多いのではないかと推測しています。

と言うのもバスケットボール、バレーボール、サッカー、テニスの部活動に入っている学生の足を見ると、総じて巻き爪の傾向が出ています。

 

恐らく競技中、足先のギリギリまでグリップを利かせることで、それに応じようと爪が丸くなっていくのではないかと思います。

 

こればかりは競技特性ですし

巻き爪にならないよう意識すればパフォーマンスは著しく下がります。

 

 

『競技上、巻き爪があってもおかしくない』

という前提の下、各種ケアを行っていくことで補っていきましょう。

 

 

ちなみにおの整骨院に通う

子供(学生)の巻き爪を競技別にランキングしました。

 1位 バスケットボール
 2位 サッカー
 3位 テニス

 

やはり切り返しの多いスポーツが上位を占めましたね。

 

意外ですが4位が野球位でした。

上位3種目が必ず巻き爪になるわけではないのは、原因が一つとは限らないからですね。

集計してみると意外と気づくことも多いです。

 

 

 

1-3.深爪
巻き爪の一般的な原因の最たるものが深爪です。


前述した巻き爪に悩む中学生もそうですが、学生スポーツ選手の大半は深爪状態の方ばかりです。

 

爪の角を深く切ったり、白い部分も無くなるぐらいに切っていたりと、正直なところやり過ぎです。

 

 

本来、爪は【スクエアオフ】と呼ばれる形状に整えることが理想です。


そもそも“爪を切る”のではなく“爪を削る”ことでスクエアオフに近づきます。

それさえ出来れば、巻き爪や陥入爪といった爪のトラブルは未然に防ぐことが出来るので実戦していきましょう。

 

 

深爪は絶対厳禁です。
くれぐれもお気を付けください

 

 

1-4.成長の変化

ここ40年あまりで小学生~中学生の骨折数は3倍に膨れ上がっています。

この統計が意味するところは、子供の体が変化している事実です。 

 

先に述べましたが、最近は子供でも足の変形が起きています。

偏平足や外反母趾といった成人でも年齢を重ねたぐらいに起きる症状が、小学生や中学生でも非常に多いです。

 

整骨院に来るぐらいですから、どこか痛みや問題があって来るわけですが訴える症状とは違う足の変形は非常に気になります。

 

 

ちなみに当院のHPで最もアクセス数の多い記事がこちらです。

【肩こり】中学生や高校生で増えている理由とは

 

お陰様で天下の国営放送N●K から取材の打診があったほどです(笑)

 

 

一昔前と違い、現代社会に生きる子供たちは足腰が弱くなっています。

それもスポーツ選手であっても同様です。

 

 

スポーツ万能な体と生理性の高い体は全く別物だということを改めて痛感します。

運動していればOKなんてことは有り得ないのですね。

我が子の育児にもよく考えておく必要があります。

 

 

 

 

2.主な対処法
応急的な対処法については以前、記事をアップしましたのでそちらをご参考ください。

【巻き爪】痛みの応急処置はコットン&テーピングでしのぐ

コットン法、テーピング法。これらの対応は巻き爪に対する応急的な対応に過ぎず、使いどころを間違えてはいけません。メリットとデメリットをよく考えた上で選択していきましょう。

ネット上に流れる情報として『巻●爪ロボ』『巻●爪ブロック』といった巻き爪治療グッズが宣伝されています。

 

残念ながらこれらは巻き爪を広げることにしか意識が向いていません。

 

どうして巻き爪になったのか?

を全く考慮していなければ、あくまで対処療法に過ぎないということです。

 

 

虫歯にならないように歯を磨くのは正しい選択です。

しかし甘い物が虫歯の原因になるのであれば、甘い物を摂らなければ根本的な解決に近付くはずです。

 

 

上記、巻き爪治療グッズを購入することは悪いことではありませんが、あくまで対処療法であるということを念頭に置くことを忘れませんように。

 

 

 

 


3.当院が勧める治療法
当院では子供の巻き爪に対してもプレート治療を推奨します。

ワイヤー法のようなリスクがなく、痛みなく出来る点から採り入れました。

 子供巻き爪 

しかし子供の爪は薄く、弱いと云われています。

 

これはある側面では事実ですが、その結果として非常に柔らかく、旺盛な回復力を持っているということに繋がります。

 

 

ちょっと正しい爪の整え方を覚えるだけで、すぐに巻き爪が改善されることもあります。

もちろん個人差はありますが、成人では考えられない修復をしていきます。

 

 

前述した巻き爪で悩む中学生もそうですが、プレート治療をせずともメンテナンス方法させ知れば自ずと改善される実例もあります。

 

 

子供の巻き爪に対して先天的なもの、遺伝的なものを考慮するのは大切なことですが、治療を諦めるのは大変勿体ないことです。

 

 

巻き爪そのものの変形は一部特殊な爪を除いて、概ね改善していくものです。

変形を矯正していき、その状態を維持し続けて日常生活を注意すれば期待できる結果が得られるはずです。

 

 

 

学生スポーツをやっている子にとって1日はとても貴重なものです。

まずはお近くの療養所にて、足の状態を確認して早めの対応をお勧めします。

 

 

 

当院では写真による無料カウンセリングを承っております。

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おの整骨院 小野いんちょ

 

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神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137

 

 

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子供の巻き爪治療はおの整骨院まで。
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土、日曜日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

お困りの際はお気軽にご相談ください。

投稿者: おの整骨院

2015.03.28更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

巻き爪による痛みが出た方、痛みが出始めた方にはテーピング法を代表とする各種の応急処置が効果を発揮します。

 

具体的な応急処置は以下の通り。
1.コットン法
2.テーピング法

うーん。意外と少ない(苦笑

 

 

私の引き出しが少ないだけかもしれませんが、応急処置というのは単に痛みを和らげるのではなく治療を妨げる行為が一切無いことも重要です。

 

 

応急処置として深爪にしたり、痛み止めを塗ったりするのは逆効果であり、到底お勧め出来ません。

 

以下に記していく応急処置は

症状を悪化させる危険性が少ないところから応急処置の対策として適確だと判断しています。

 

 

 

 

1.コットン法
正式には『コットンパッキング法』といいます。

 巻き爪コットン

小さく捻じった綿を爪と皮ふの間に入れて、痛みの原因である爪のトゲのようなものが皮ふに当たらないようにします。

 

一種の緩衝材として入れるわけです。

 

 

・メリット
 コットンを入れるだけの簡易的な対応で痛みが薄れます。
 自宅でも簡単に行うことが出来る手軽さ

 

・デメリット
 治療者がコットンを詰める際、場合によっては強い痛みが出ることがあります。自分自身なら痛くなる手前で上手に入れられても、他人では中々痛みが出るギリギリまで攻められません。 
 また入浴など水に濡れると衛生面の問題が出てくるため、その都度コットンの交換が必要です。
 コットンが大き過ぎると爪と皮ふをひき剥がすような力が発生するため、痛みが強くなることがあります。しかし逆に小さ過ぎると効果を感じにくいです。

 

 

私的な見解としましては、コットン法は応急処置に適した対応です。

 

しかし、それまでです。


コットンの大きさを調整するのが難しく、また詰め方が乱雑に行われると症状を悪化させる可能性があるため注意が必要です。

 

応急処置に留めておく分には妥協できますが、治療法としては対処療法に過ぎず全くお勧め出来ません。

 

 

 

 

2.テーピング法
伸縮するテーピングを用いて、爪と皮ふの隙間を広げるのがテーピング法の目的です。

巻き爪テーピング


当然ですがテーピングの巻き方があるため、適当にやっても効果は感じにくいです。

 

実際、テーピング法だけで済ませた患者さんがいらっしゃいましたが、数時間後にはテーピングの張力が弱くなり徐々に痛みを感じていたようです。

 

ようは使い様ですね。

 

 

・メリット
 貼った直後から痛みが減ったように感じます。
 慣れれば自分自身で出来ます。

 

・デメリット
 テーピングによる被れ、痒みを感じることがあります。
 テーピングの品質によっては効果をほとんど得られないこともあるため、痛みの出方を確認しながら貼らなくてはいけません。

 

 


正直なところ、テーピング法はコットン法に比べて技術的な難易度が高いです。


貼る流れ、張力の掛け方で全く効果が異なるため、貼る時には十分注意しましょう。

 

 

 

 

さて、これらコットン法、テーピング法はあくまで応急処置です。

 

 

処置をしたら一両日中に巻き爪治療を行われることをお勧めします。

 

爪のトゲのようなものは削り取ればそう長く痛みに悩むことはありません。

爪の研ぎ方など、管理はしやすくなります。ぜひご相談ください。

 

 

 

 

 

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投稿者: おの整骨院

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