症状お悩みブログ

2015.02.14更新

 こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

◆スポーツ障害とは

スポーツ選手の中でも中学生や高校生といった若い世代に発生しやすいのが『スポーツ障害』です。

成長期の未発達な体に対して、過剰な運動量による体へのダメージが蓄積し限界を超えて起きるものです。

これは運動競技の特性が如実に表れます。

 

 

その傾向としては・・・

・野球選手なら肩、肘の障害
・サッカー選手ならヒザ、足首の障害
・バレーボール選手なら、バスケットボール選手なら

などなど。

 

競技特性に沿った障害が起きやすくなるため、運動(スポーツ)をすることで起こる障害や外傷を総称して

スポーツ障害』と呼びます。

 

 

基本的にスポーツ障害は
運動のし過ぎによる運動障害が原則です。

 

しかし同じ運動量をこなしてもスポーツ障害にならない子、それどころから自分より運動量が多いのに痛みとは無縁の子がいるなど。全員が同じスポーツ障害が起きるようなことはありません。

これは2つ理由があります。

 

 

 

1.運動時に間違った動き(フォーム)をしている。

この理由は非常に多いです。

 

野球を例に言えば、投手が痛めやすい肩や肘。
この部分を障害する最たる理由は“使い過ぎ”です。

 

しかし同じかそれ以上の運動量でも肩や肘を痛めない子には、ピッチングフォームの問題点が考えられます。

 

例えば投球時に肘が下がり、肩を強く旋回して投げていく「かつぎ投げ」が代表的です。これは肘や肩に強い回旋力を働かせることになり、相対的に関節部へ捻じれるような力が働きます。この投げ方をく返せば、スリークォーターで肘が上がる負担の少ないフォームの選手に比べて故障リスクが跳ね上がります。

 

これは練習時点でも言えることです。

こと学生スポーツでは練習の段階で熾烈なレギュラー争いや厳しい監督の指導下にあります。試合並みの運動量は故障リスク高めますし、その故障リスクがある動きを改善する機会はなかなか訪れてきません。

 

日々自分の動きをチェックすることで、最適な動きが導き出されてきますので結果的に故障リスクを下げることにつながります。

 

 

*余談ですが、ヤクルト由規のようなスリークォーターからのライアン投法は故障リスク大でした。しかし、それを加味した上での投球フォームの選択である点からも、肩や肘に良いから全て良いわけではないということを忘れないように。今回はあくまで故障リスクにのみ焦点を絞っています。

 

 

2.体のバランスに差がある。

よく間違えやすいのが身長が高く、筋量が豊富でな子を挙げて『体が成長している』というのは過ちです。

そもそも身長が高かろうと、筋量が多かろうと故障する子はいます。

 

 

見た目や数値で簡単に表わされる差ではなく

関節の強さ”が備わっているか否かです。

 

スポーツにおいて反射神経や筋量、持久力など運動能力は一定量計ることが出来ます。

しかし関節の強さについては計測できるものではありませんが、体の軸そのものに影響を及ぼすものです。

 

 

代表的なものとして、現マーリンズのイチローがオリックス時代から採り入れている初動負荷トレーニングが“関節の強さ”に近いものです。

ですがそういった施設に通わずとも関節の強さを身に付けることができます。
ケガに強い体づくりに関節の強さは欠かせません。

 

 

 

おの整骨院で行う体操のほとんどが、関節の強さをつけるものです。

老若男女問わずに必要なものです。

また機会をみつけて体操についてもアップしていきますね。

 

 

おの整骨院 小野

 

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投稿者: おの整骨院