症状お悩みブログ

2016.09.06更新

追突されたけど【むちうち症の痛みがない】場合は?

こんにちは、おの整骨院の小野いんちょです。

 

むちうち症は交通事故に遭った直後に症状が無くても、時間が経ってから出てくる場合が多々あります。

事故発生から

数時間後、、

数日後、、、、

時には数週間後と後々に症状が出る・・・。


施術者サイドからはよく耳にする話しですが、患者さんの中にはご存知でない方も多いように感じます。

 

 

後から出る症状を防ぐには
 適切な検査
 症状を予見する診断能力
といった診察力が必要となります。

 

軽微な事故でも後々に症状を出さないためのコツをお話ししましょう。

 

 

 

適切な検査

むちうち症の検査を見る上で特に重要なことは、検査によって患者さんの体を壊さないということです。

 

実はこれ、非常に難しい話です。


と言うのも、整骨院や整形外科で行われる一般的な方法には、患者さんの体にとって負担となる検査法がほとんどだからです。

 

特にむちうち症の代表的な検査方法が「スパーリングテスト」です。

スパーリングテスト
座っている患者さんに少し上を向いてもらい、その状態から左右に顔を向けたりして神経の出入り口を狭めた状態にします。そこから施術者は患者さんの頭の上に手を置き、地面に向かって軽く押して神経障害(手のしびれなど)を診ます。

 

この検査方法は一般的に行われる検査ですが、当院では絶対に行いません

 

 

スパーリングテストは、神経障害の有無を確認するテストです。


その目的に対して施術者が上から押さえつけるなど、わざわざ神経障害を生じさせる必要性はありません。それどころか、検査時の押さえつける力によって首の捻挫、むちうち症を悪化させる危険性が高いのです。

 

ギリギリで保っていた首のゆがみ(不安定度)が、検査法によって決定的なダメージが入って悪化する。
このような適切とは言い難い検査法は患者への負担となるだけです。

 

神経障害があるかないかは、首の動きを診ていきその可動領域内で判定するものです。

適切かつ最低限の検査で状態を推し量るべきです。

 

 


状態を診断する

様々な検査方法によって出た結果をまとめ、基本診察(問診や視診など)の情報と照らし合わせを行い、現在の状態を診断します。

 

診断は現時点の症状だけでなく、その後に起こる症状の可能性について予想を立てます。

むち打ち症が数時間後から数日後ときには数週間後に症状が出ることを予想するには検査診断が必須です。

 

流れ作業的に診察が進むようでは、事故による本質的な症状の原因を追及することは困難です。

特に1日何百人と来る整形外科では、そこまで細やかな検査をすることは難しいのではないかと思います。

 

 


追突されたけど「むちうち症の痛みがない」場合

むちうち症の症状が無いからといって放置することは絶対にお勧めしません
後々に症状が出てきた場合に困るのはご自身ですからね。

 

そして病院や整形外科で症状が無く、日常生活に支障がない状況が数週間続けば後遺症リスクは低いと考えられます。

※数年後に出現するむちうち症の後遺症が気になる方は、当院のような細かい検査で事故によって首のゆがみどのように損傷しているかを診る必要があります。

 

 

自動車やバイクといった鉄の塊がぶつかった衝撃は、たとえ見た目が軽微な事故であったとしても体に加わるダメージは相当なものです。

まずは専門家に相談してから、その後の方針を決めるのが良いでしょう。

 

 

 

おの整骨院 小野

 

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投稿者: おの整骨院