症状お悩みブログ

2015.07.06更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

 

むち打ち症あるあるの一つ
病院でレントゲンやMRIを撮って「骨には異常がない」と言われることです。

 

これに付け加えて「日柄ものだから」と仰る先生方もいます。

 

これはむち打ち症が起きる原因を無視したお言葉といっても差し支えないと思います。

 


むち打ち症の主な症状は
 痛み
 痺れ
 重だるい感覚
 めまい
 耳鳴りなど

 

こういった症状は首の変形がなくても起きます。
余すことなくレントゲンやMRIで問題を探ったところで、変形がないことが大多数です。

 


仮に首の変形があったとして
それは交通事故に遭ったことで起きたのかどうかを判断することは事実上不可能です。

病院でレントゲンを撮っても鵜呑みにしない

事故に遭う前に病院でレントゲンを撮り
事故に遭った直後に再びレントゲンを撮る。

 

それにより始めて交通事故による首の変形が起きたかどうかが判断できます。
これはMRIにおいても同様です。

 

レントゲンが骨折の有無や影があるかどうかを診るのに対して、MRIは筋肉など軟部組織の状態をある程度は診ることが出来ます。

 

しかし、それはあくまで現時点の肉体を教えてくれるだけです。

 

決して交通事故で起きた首の変形かどうかは解かりません

 

 

 

多くのむち打ち症は
首を構成する関節の動きが悪くなることで起きる首の炎症反応です。

 

 

この関節の動きが悪くなることを「潤滑不全」と呼びます。

 

潤滑とは潤い、滑らかに動くこと。
関節が滑らかに動かなくなれば、関節内部で摩擦熱が発生していき
やがて熱の蓄積が炎症となって私達の体を蝕みます。

 

 

この潤滑不全に陥った関節を診ていく上では動きを止めた状態ではほとんど解かりません。


人は常に動き続けています。


静止画を見ているだけでは、どこの関節がどのように痛めて悪くなっているのか解からないのは当たり前です。

 

 

病院でレントゲンを撮ることが悪いのではありませんが
レントゲンはあくまで骨の状態や影の有無を見るだけです。

「骨に異常がないから」といって、痛みが放っておいて落ち着く根拠はどこにもありません。。。

 


なかには「時間が最高の良薬です」と仰る先生がおられますが、単純に「お手上げです」と言っているのとなんら変わりありませんね。

 

 

 

放っておいても治るほど、むち打ち症というのは単純なものではありません。

 

治し方を誤れば、後日(ときには数ヵ月後)に痛みを引き起こす事があります。

大切なのはどこが、どのようにして痛めたのかを知った上で処置を行い、本来あるべき姿へと整えていくこと本当の治療です。

 

 

私にはまだ100%整えられる自信が無いからこそ、患者さんとの会話を通じて体操や日常生活の養生法を覚えて頂いているのです。

レントゲンやMRIに映るもの、映らないものをしっかり押さえて

本当の治療を始めていきましょう。

 

 

 

 

おの整骨院 小野

 

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投稿者: おの整骨院