症状お悩みブログ

2015.05.23更新

こんにちは!
おの整骨院の小野いんちょです。

 

小田原で腰痛のサインを診れるのはおの整骨院

開院から7ヶ月ほどが経ち

当院に長く通院されている方もいらっしゃいます。

 

根本的治癒に向けた長い道のりを歩んでいる方もいれば

ギックリ腰が起きないよう「メンテナンス」の意識を持って通院されている方もいます。

 

今回は後者の方についてです。

 

 

急性腰痛が起きる場合、基本的に痛みが起きる前に前兆が出ます。

・腰が重い
・腰が張る、凝る
・足がだるい
・ふくらはぎをつる
・朝スムーズに起きれない
・動き出しが固い
・座っていると腰がムズムズする
・腰が浮いている感じがする

 

などなど。

急性腰痛が起きる前兆は多岐に渡ります。

 

こういった何気なく感じている感覚を全て聞き出すことは非常に困難であり

その場その場の感覚に頼ってしまいがちです。

 

 

腰痛の前兆(サイン)を診る

おの整骨院では

腰痛が起きる前兆があるか否かを各種の検査法によって判断します。

その1つが歩き方です。

歩き方で腰痛の前兆を推し量る!

・いつも一歩目に出す足が同じかどうか

・歩き方が引きずったような歩き方か

・歩くリズム

・股関節や太ももの軌道

・下半身と上半身の連動状態

 

こういった歩き方の容子(ようす)を「歩容(ほよう)」と言います。

おの整骨院で行う様々な検査で良好な状態と判断出来てくれば、自ずと歩容も良い状態になっていくことでしょう。

 

急性腰痛などギックリ腰を起こした時の歩容は

正常な歩き方からは程遠いものとなります。

 

これは軽い腰痛症であったとしてもそれに準じた歩容となります。

 

腰痛を改善し
やがては腰痛が再発しないような対策を講じて、歩容を安定させていくことが本当の意味での根本的治癒となります。

 

腰痛症が起きる前兆を見逃さず

再発防止に取り組んで参りましょう~!

 

 

 

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詳しくは腰痛ページをご確認くださいませ♪ 

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

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投稿者: おの整骨院

2015.05.21更新

腰痛治療で骨盤を診るのに必要な「2つのちから」【足柄上郡】

こんにちは!

おの整骨院の小野いんちょです。

 

おの整骨院がある足柄上郡大井町ではもう田植えが始まる時期となりました。

当院の目の前にある田んぼにも水が入り、苗が植えられてきましたね。

 

それに伴い「腰痛」の方が非常に多いです。

腰痛治療は骨盤を診る

 

屈んで仕事をする姿勢はどうしても腰痛を発症しやすいですからね。

その多くは骨盤の関節部分に問題が生じて腰痛となっている方がほとんどです。

 

まず骨盤のかたちは下の図をご覧ください。

腰痛治療は“かたち”を知ることから

これは骨盤を後ろから見た図です。 

 

前述した「骨盤の関節部分」とは

腸骨+坐骨+恥骨で構成される骨と仙骨が接着する関節を指します。

 

これを仙腸関節と言います。

 

いわゆる骨盤矯正(整復)を行うのは仙腸関節に対してのアプローチの一環です。

仙腸関節というのは指や足の関節と“かたち”そのものが異なりますが、それは構造を見れば解かることです。

腰痛に必要な骨盤の働きとは

前後像こそ違いますが基本的には先ほどの写真と同じものと思って下さい。

 

『W』は上半身の重量(ウェイト)

それに対して斜め下から入ってくる矢印は、足からの反力によるものです。

 

壁を手で押すと、押す方向とは逆方向に力が及びます。

返ってくる力が「反力」です。

 

それが足の場合は大腿骨の角度が付いた形状によって、反力が仙腸関節の方向へと進んでいきます。

 

重力重量が腰痛治療に必須

このように

ヒトは直立すると

 ・足からの反力
 ・上半身の重量

これらが仙腸関節で見事に合わさる構造を成しています。

それ故に上記二点の荷重が正確に骨盤へ届かない場合はズレや歪みを作りやすくなるのです。

 

 

・足からの反力が得られない例は足組み、床座り、二輪車や自動車といったものが挙げられます。

 

・上半身の重量が届かない例は背中を丸める、偏った姿勢、寝ている姿勢などが考えられます。

 

 

 

 

ヒトは地球上にいる限り必ず重力の影響を受けます

 

上半身の重量と足からの反力は無重力では決して得られず
水中では著しく影響度が下がります。

 

 

陸上生活の方が長い私たちの人生において

重力に応じた姿を取り戻していくことが腰痛治療における基本となります。

 

それを踏まえて骨盤治療、骨盤体操をして養生に努めていきましょう♪

 

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おの整骨院 小野いんちょ

 

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投稿者: おの整骨院

2015.05.20更新

こんにちは!
おの整骨院の小野いんちょです。

小田原でギックリ腰の治療法

 

今回はギックリ腰シリーズ。第五弾

すっかり更新するのを忘れていました。

 

まずは過去に書いた記事のおさらいです。


1.そもそもギックリ腰はどうしてなるのか?
2.ギックリする前に起きる体のサイン
3.ギックリ腰に対する間違った対処
4.整形外科での対応は?
5.正しい対処法

 


今回を含めて全五回に渡ってギックリ腰に関する記事を書きました。
 

 

第五回目の今回は「正しい対処法」についてです。
ギックリ腰になった場合は以下の通りです。
1.おの整骨院が行う処置
 1-1.骨盤矯正(整復)法
 1-2.アイシング
 1-3.できる範囲内での体操
 1-4.テーピング、サポーターなど
 1-5.その他、養生指導
2.自宅での主なセルフケアー
 2-1.アイシング
 2-2.四つん這い姿勢
 2-3.入浴について
3.ギックリ腰予防にむけて

 

実際のところギックリ腰になると歩くのもやっとです。
当院の処置が全て出来たとして、中々ご自宅で行うセルフケアーまでやり切れないと仰る方がいます。

 

全て出来なくても構いませんので
優先順位を定めて対処していきましょう。

 

 

 

1.おの整骨院が行う処置

 

 1-1.骨盤矯正(整復)法

おの整骨院では腰痛の軽重に関わらず、手が触れる程度の非常にソフトな骨盤矯正(整復)法を行います。

 

それは関節がボキボキと鳴るような手荒な治療では一切ありません。
ギックリ腰に対しては手が触れる程度で十分!
ギックリ腰など急性腰痛を発症していると
腰(患部)を少し触れるだけで電気が走ったような激痛を訴えるものです。

 

この非常に強い痛みがある状態でマッサージや手荒な関節矯正を行えば、さらに症状を悪化させる決定打になりかねません。

 

そのため当院の骨盤矯正(整復)法は
患者さんからしてみれば何をしているか解からない程度の治療によって崩れたバランスを整えていきます。

 


ここでご注意して頂きたいことがあります。
 『骨盤矯正=すぐ治る』
というイメージを持つ方が多くいらっしゃいますが、残念ながら小野いんちょにそこまで神の手のような技量は御座いません。

 


ギックリ腰はズレや歪みが生じた骨盤(関節)が炎症を起こした結果として、強烈な痛みが起きています。

炎症は熱症状です。

よって炎症熱が鎮静化しない限りは、早々に痛みが取れないということになりますので初期の冷却(アイシング)が非常に重要となります。

 

 

 

 1-2.アイシング

ヒトが発する症状の多くは、患部で「」が生じています。

特にギックリ腰のような強烈な痛みが起きている場合は相応の強力な炎症熱が腰にあるということです。

 


アイシングについて長く説明すると非常に時間を要しますので、詳しくは過去に書き上げた記事をご参考ください。

痛みや炎症があるときはアイシングが効果的!

当院では『アイシング治療』を行っています。冷やすことに対する一般的な考え方はネガティブなものが多いですが、実践してみて多くの方々の症状が改善されています。本来の目的に沿った正しいアイシング方法を解かりやすく解説していきます。

 

 

 

 1-3.できる範囲内での体操

ギックリ腰のような強烈な痛みのある時期に体を動かすのは容易なことではありません。
そのため体操方法の選択および指導には十分な注意が必要となります。

 

体を動かすとギックリ腰を起こした周辺部分に痛みが生じます。

ズレや歪みといった問題を起こした関節を動かすわけですから、それなりに炎症が強くなっていきます。

 

1-2.アイシングと合わせて行うことで悪化は免れますので可能な範囲内で動かしていきます。

 

 


 

1-4.テーピング、サポーターなど

案外、どのご家庭にもあるのが「コルセット」です。
ゴム製のコルセットは整形外科や整骨院で処方されることが多く、ギックリ腰を起こした際には重宝する代物です。

 

素材、ゴムの伸長率、扱いやすさなどコルセットの種類によって様々ですが、基本的に骨盤を引き締めることが目的となります。
それによりギックリ腰のような急性腰痛は一時和らぎます。

 

おの整骨院ではサポーターやコルセットを常時使用することはお勧め致しませんが、ギックリ腰のような緊急事態の時に限って言えば使用した方が良いものと考えます。

 

 

強烈な痛みがある中で仕事に従事しなくてはならない場合は背に腹は代えられません。

痛みが落ち着いたり、仕事中のようにコルセットをしなくてはならない状況を脱しましたらコルセットは不要です。

 

 

症状が落ち着いている中で長時間使用することは骨盤周囲の筋肉や関節が弱る可能性があります。
大切なのは「使いどころ」ということです。

 

 

 

 

1-5.その他、養生指導

これが一番重要かもしれません。

基本的にケガや交通事故といった突発的な障害を除けば、そのほとんどは日常生活の過ごし方に本当の原因が潜んでいるものです。

 

特に座り方、中腰姿勢といった姿勢意識が腰痛発症に関わるカギとなります。

 

つまりギックリ腰初期においてもどのような生活を過ごされているかは非常に重要な問診項目です。
当たり前ですが、ギックリ腰からの早期回復を目指すのであれば日常生活での姿勢意識を向けていくことは必然です。

 

養生指導の詳細におかれましては個々の生活習慣によって異なりますのでここでは割愛します。

 

 

 

2.自宅での主なセルフケア

ギックリ腰を発症して当日に来られましても1回の治療では早々に回復することは出来ません。
次の来院が当分先であれば、尚のことご自宅でのセルフケアが重要となります。

 

 

 2-1.アイシング

前述しましたようにアイシングはギックリ腰のような炎症が強い急性腰痛症に必須の対処法です。
それ故に当院で行うアイシングだけでは全然足りません。

 

アイシングそのものは氷と水を袋に入れて行う簡単な方法です。
ご自宅に氷のうが無いということでしたら当院で販売もしておりますのでお気軽にお申し出ください。

 

ギックリ腰のような強烈な痛みの時に行うアイシングは「」が求められます。 

症状が落ち着くまでとにかくアイシングの時間と回数を確保し、炎症の早期解消を目指しましょう。 

 

 

 

◆氷水によるアイシングでの注意点
冷凍庫から出した氷には霜が付いています。
そのまま皮ふに密着すると霜が皮ふを刺激して霜焼けを起こしてしまいますので、必ず水で霜を洗い流しておきましょう
例え氷のうや水枕といった袋に入れる場合であっても行ってください。

 

溶けゆく氷であれば0℃以下(マイナス温度)になることはありませんので、凍傷や霜焼けを起こすリスクはありません。
やり方は非常に簡単なものですから、是非試してみてください。

 

 

 

 2-2.四つん這い姿勢

おの整骨院ではいくつかの体操指導をしています。

 

ギックリ腰を起こした方には四つん這いで行う体操が効果的ですので、痛みが強いのは承知の上で可能な限り四つん這い姿勢をとって頂きます。
(痛みが強すぎて全く四つん這いになれない場合は不可です)

 

 

ギックリ腰を起こすと強烈な痛みから背中が丸くなり、伸ばすことが出来なくなります。

そのため四つん這い姿勢で少しずつ背中を伸ばせるように指導していきます。

 

少しでも背中が伸びて、腰が入るようになると座位や立位での良姿勢が保てるようになります。

 

急激にやると痛みが強くなる危険性もありますので十分ご注意ください。

 

 

 

 2-3.入浴について

基本的にお風呂はNGです。

 

ギックリ腰のような普段通りの動きも出来ない状態で湯船に浸かるのは非常に酷なことです。
また再三申し上げているように炎症が強い状態で熱い湯船に入ることは、湯の温度が体内に入ってくることになります。

 

まさしく火に油を注ぐ行為と遜色ありません。

 

これらのリスクを負ってまで入浴する理由はありません。
ギックリ腰や急性腰痛症を起こしている状態であればシャワーで済ませるのが良いでしょう。

 

 

 

3.ギックリ腰予防にむけて


結論から言って「予防策に魔法はない」ということです。


これまでお伝えしてきたのは以下の2つです。
 1.おの整骨院が行う処置
 2.自宅での主なセルフケア

これらの治療行為ならびに治癒に向けたプログラムは、そのままギックリ腰(急性腰痛症)の予防策へとつながります。

 


 「腰が重い」
 「腰が凝る、張る」
 「腰や下半身がだるい、力が抜ける」
などなど。

 

そういったギックリ腰への黄色信号が出る前から各種対応を講じていけば症状は改善していくはずです。


ギックリ腰そのものは非常に強烈な痛みで苦しむものですが
初期対応やその後のケアーを怠らなければそれ程に厄介なものではありません。

 

大変お辛い症状ではありますが、是非ご参考にして頂ければと思います。

 

 

ぎっくり腰に関するより詳しい情報は下記の症状ページをご参考になさってください。

ぎっくり腰|小田原でぎっくり腰の治療で評判のおの整骨院

 

 

 

 

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