症状お悩みブログ

2015.02.21更新

こんにちは!
おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

ギックリ腰シリーズ第2弾

ギックリする前に起きる体のサイン

ギックリ腰に対する一般的な考え方を元に、各段階に分けておの整骨院の方針と見解をアップしていきます。

 

1.そもそもギックリ腰はどうしてなるのか?
2.ギックリする前に起きる体のサイン
3.ギックリ腰に対する間違った対処
4.整形外科での対応は?
5.正しい対処法

 

二回目の今回は
ギックリする前に起きる体のサイン』 

前回の記事で原因について触れましたが、今回はギックリ腰が起きる前に体から発せられるサインについてです。

 

ぜひご参考ください。

 

 

 

2-1.ギックリする前に起きる体のサイン

ギックリ腰は寝返り、立ち上がる際といった動きの変化で生じるため、それが原因だと思われがちです。

 

しかし本質的には違います。

 

ギックリ腰が起きる状態までに腰が追い込まれてしまったのが問題です。

このギックリ腰一歩手前の状態を“隠れギックリ腰”とした場合

 

“隠れギックリ腰”ともいえる水準までいくということは、当然腰のバランスが失われている状態です。

 

つまりギックリ腰になる方には、腰のバランスが崩れているという兆候(サイン)が出てくるはずです。それをいち早くキャッチし、正しい対処を施すことでギックリ腰を未然に防ぐことが出来るということです。

 

 

 

では具体的な体のサインは下記の通り。

 ・腰のハリ感
 ・寝返りで腰周辺が重い
 ・つまずく、足が前に出てこない
 ・ふくらはぎをつる
 ・背中や腰をのばすとポキポキと音が鳴る。

 

 

なんだか誰にでもありそうですよね。

 

そうです。
誰にでも起こりうるのがギックリ腰の怖いところです。

 

 

日々、腰に感じる不調感が臨界点を超えた時にギクッ!といくわけですから、そのサインはやはり腰痛に似たものばかりです。

 

軽い腰痛であっても決して油断せず、早い対応がギックリ腰予防の鍵を握ります。

 

 

 

 

2-2.ギックリ腰の変わった前兆

数あるサインの中でちょっと変わっているのが

 

『つまずく、足が前に出てこない』
『ふくらはぎをつる』

 ぎっくり腰の前兆

こういった足にまつわる感覚の変化や違いは腰の状態を表します。

 

おの整骨院では腰の治療時にまず様々な検査をして腰の状態を把握します。

 

その中で足の指や股関節の動きをみる検査があり、その動きをみて腰がどれほどの水準まで痛んでいるかを判断します。当然ですが、足の症状があれば歩き方で腰がどのような状態かを把握することもできます。

 

おの整骨院で体操スペースがあるのは運動だけでなく、歩き方も含めて診ていくからです。

 

 

今回挙げた体のサインは一部に過ぎませんが、まずはこれらのポイントを忘れずに押さえておきましょう。

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

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投稿者: おの整骨院

2015.02.18更新

ぎっくり腰が起きる、そもそもの原因とは?

こんにちは、おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

先日、とあるFacebookグループ内で『ギックリ腰』 を起こした方に対する周囲の反応やコメントを観ていて違和感を覚えました。

 

具体的には以下の通り

 『ギックリ腰=レントゲン』
 『腰痛=病院で確定させる』
 『痛み=注射』

 

他にも何点かありましたが、一般的な考え方が如実に表れた格好です。

 

 

ではこれが正しい判断なのか?

ベストなのか、ベターなのかをよく精査しなくてはなりません。

 

きちんと再考した上で、おの整骨院のギックリ腰に対する考え方を
今回はそのことについて記事をアップしていきます。

1.ぎっくり腰はどうしてなるの?
2.ギックリ!する前に起きる体のサイン
3.ぎっくり腰に対する間違った対処法
4.ぎっくり腰を整形外科ではどうする?
5.正しいギックリ腰の治療法

 

これら5つのパートで簡単に説明していきます。
少々長いのでお時間あるときにご覧頂ければ幸いです。

 

 

 

 

1.そもそもギックリ腰はどうしてなるのか?

ギックリ腰の正式名称は『急性腰痛症』です。
ギクッ!と腰に急な激痛が走ることから、一般的にギックリ腰という言葉が広く認知されています。
小説、テレビ、漫画など様々なシーンで描写されているところから深く生活に入り込んだ症状といえますね。

 

ちなみに西洋ではギックリ腰のことを「魔女の一撃」というようです。
なんだか怖いですね。

 


本来は誰にでも起きる腰痛が
立てないほどに強烈な痛みへと変わっていくのは少数です。

 

しかし、それほどの痛みを引き起こすのには理由があります。
まず原因について紐解いてみます。

 

 

 

1-1.一般的に云われるギックリ腰の原因

中腰作業は要注意!

広く一般的に云われるギックリ腰の原因は以下の通りです。

 

 ①イスから立ち上がろうとした時
 ②中腰姿勢から体を起こした時
 ③寝返りを打った時
 ④体を捻った時

 

 

これら動き出した時にギックリ腰が発症することが多いです。
中でも中腰姿勢から捻り起こすような動きは最も危険で、激痛が全身に及ぶ方もいます。

 

先日来られた患者さんのことですが、立って歩くこともできない状態でした。

 

 

これら動き出した時に痛みを引き起こすことはありますが
10人中10人がギックリ腰を起こすかといえば決して全員がギックリ腰になることはありません。
というより起こす方が稀です。

 

 

つまり
『急性腰痛症』となる最後の引き金をひいたのが
動き出した時に掛かった腰への負担だということです。

 

 

 

1-2.おの整骨院が考えるぎっくり腰の原因

足組みや座り姿勢は原因の最たるもの。

上述したことを踏まえて、ギックリ腰の原因を再考してみると

 

 ①床座りや足組みなど腰に悪い座り姿勢
 ②猫背など姿勢そのものが悪い
 ③自転車など二輪車に乗ることが多い
 ④歩行不足
 ⑤足腰の筋力不足

 

などなど。

 

就寝環境や労働環境を加味すればさらに原因となる要素は増えていきますが、最低限欠かせないのがこれらの要因です。

 

一見すると生活環境の全てがギックリ腰の原因にも見えますが、ほんの僅かなボタンの掛け違えで腰痛症に悩む方と悩まない方に分かれます。

 

 

あなたの周りにも

「腰痛はあるけど肩こりはない」

「腰痛はないけど肩こりはある」

 

そんな方はいらっしゃいませんか。
これはお一人お一人の生活習慣が異なるため、腰痛になる方ならない方がいるのです。

 

これが個人差です。

 

 

そういった意味では家を同じにする家族、血筋を同じにする親族であってもギックリ腰の発症リスクは全く別物です。たまに「腰痛は遺伝性だ」と仰る方がいますが、昔と今では生活習慣が異なるのだから同じ腰痛でも性質が違います。さらに言えば腰痛が遺伝性とすれば治る見込みはありません。

 

 

決して諦めてはいけません。

 

 

 

ギックリ腰そのものの急激な痛みはそう長くかからずに鎮静しますし、正しい対処を講じれば早くて3日で楽になります。あくまで問題は再発しないよう、根本的な原因を取り除かなくてはいけないということです。

 

 

「ギックリ腰はクセになる」と流布されていますが、そりゃ原因を履き違えているからでしょって話しです。

原因はあくまで生活習慣に潜んでおり、原因を明確にして排除していけば自ずと再発予防となります。

 

 

生活習慣を聞き、それが原因なのか解からない医療者では改善した方がいいのかあやふやな指導になっています。

 

 

ギックリ腰というのは
原因に対する正しい認識を持って対応すれば決して怖い症状ではありません。

 

ご安心ください。

 

 

次回は『ギックリする前に起きる体のサイン』 

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.02.03更新

こんにちは!
おの整骨院の小野いんちょです。

 

小田原で腰痛の原因をヘルニアと間違えている方へ

今回はヘルニアについてです。

腰痛いなー!ですぐヘルニアを連想するのもTVや雑誌、ネットといった情報量が多くなった影響だと思います。

一面的には情報量が多いのは良いことですが、全体的に見れば情報過多な現代社会では何が正しいのか解かり辛いものです。

 

兎角、体のことについては本来正しいとされていることも、現実的に治らない腰痛患者の数が逆説的に正当性を物語っていると思います。

 

そもそもヘルニアとは

【体内の臓器などが、本来あるべき部位から「脱出・突出」した状態を指す】

 

 

色々あるヘルニアの中で整骨院でも耳にするのが【椎間板ヘルニア】です。
よく発生する部位としては

腰椎椎間板ヘルニア
頚椎椎間板ヘルニア

などが代表的です。

(鼠径ヘルニアはこの項では除外します)

 

 

椎間板という水を豊富に含んだ軟部組織から椎間板の一部が飛び出した状態が椎間板ヘルニアです。
そしてその飛び出したものが神経を圧迫して痛みを引き起こしていると云われます。

 

 

しかし、それは本当でしょうか。

 

ヘルニアの有無で腰痛を判断していますが

ヘルニアがなくても腰痛が発生していたり、逆にヘルニアがあっても腰痛が無かったりします。
そのような状況において本当にヘルニアが腰痛の原因とは言えるのでしょうか。

 


ヘルニアとは、あくまで結果であって原因ではありません。

 

そもそも論として重要なことなのです。
レントゲン等の画像診断で何もなくても腰痛があったりなかったりするわけですから、そもそも痛みとは何なのかを考えていくことの方が大切な気がしますね。

 

 

 

小田原でヘルニア治療を考えている方へ

さて、話しをヘルニアに戻します。
ヘルニアの治療をしていく上で重要なことは、たとえ髄核が飛び出た状態であったとしても水分量の多い髄核はやがて脱水し吸収されていきます。

 

そして飛び出したことで内分量が減った椎間板はどうなったかというと、薄くやや水気に欠けていきます。
これはやがて椎間を狭くさせ、本来持っていたショックアブソーバー(緩衝材)としての役割が効かなくなります。

 

ちなみにこの一連の流れで椎間が狭くなったとしても、その期間腰痛を訴えない方も沢山いらっしゃいます。
仮に椎間が狭くなっても痛みそのものは別次元で発生しているものですから、対処を間違えなければ十分治癒が可能です。

 

ヘルニアは何も不治の病でも難病でもありません。自然の摂理の一部に過ぎません。恐れず向き合って治していきましょう。

 

 

椎間板ヘルニアに関するより詳しい情報は下記の症状ページをご参考になさってください。

小田原でぎっくり腰の治療はおの整骨院へ

ぎっくり腰シリーズ完結編。おの整骨院が勧める正しい対処法についてです。辛くてお困りの方の助けになればと思います。ぜひご参考にされて下さい。

 

 

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投稿者: おの整骨院