症状お悩みブログ

2015.04.29更新

こんにちは!小田原、足柄上郡でアスリートの健康をサポートする!

おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

タイトルにありますように、最近はこの『オスグッド病』となっている方が多く来られます。

オスグッド病とは成長期にヒザ周辺で感じられる痛みの一種です。

 

成長期は急激に身長が伸びることがあり、体の成長が旺盛な時期でもあります。

 

特に小学校高学年~高校生までの期間は人生で最も体が肉体的に成長します。
同時にその期間は運動部や競技内容によっては過剰な運動量があるため、まだ成長途上にある体には負担を強いる結果となります。

 

いわゆる成長痛です。

 

成長痛は様々な部位で発生するものですが、オスグッド病はその代表例でもあります。

オスグッド病の正式名はオスグッドシュラッター病(osgood-schlatter病)といいます。

 

100年以上前に発表された医学論文からきているもので、一世紀近く経つ今日まで多くの方がその痛みに悩まされてきました。

 

1.オスグッドの症状
2.オスグッドの病態
3.オスグッドになりやすい競技

 

オスグッド病はどんなものなのか?またどうしてそんな症状が出てしまうのかを解説致します。

 

 

 

 

1.オスグッドの症状
オスグッドの特徴として、痛みはヒザのお皿の下に集中します。
症状が進行するとお皿の下の部分で骨が尖るように、盛り上がってしまいます。

 

痛みは主に飛ぶ走る踏ん張るといった動作で感じます。

 


これが重症例になってくると

歩行痛、階段の上り下りで痛み、ヒザを曲げただけでも痛いといった状態まで進行することがあります。

 

重症例の中には松葉杖で来院された学生もいらっしゃいました。

その際、ヒザ下に軽く触れただけでも飛び上がるほどの痛みを訴えていました。

 

 

オスグッド病は休息すると痛みが引いてくるため、症状が軽くても我慢して運動することが多くなりがちです。

重症例に発展しやすい理由の一つですね。

 

 

 

 

2.オスグッドの病態(原因)
「病態」というと解かりにくいですが、要はオスグッド症の起きる一般的なメカニズム(原因)ですが、これには大腿四頭筋が関係します。

 

大腿四頭筋とは太ももの筋肉のことで、人体の中でも非常に大きな筋肉群のひとつです。

大腿四頭筋がポイント!

①大腿四頭筋の一部
②ヒザのお皿
③大腿四頭筋がくっ付く骨(オスグッド病の痛みがある場所

 

大腿四頭筋はヒザのお皿を経由して、スネの骨にくっ付きます。

この際に大きな大腿四頭筋は束ねられて、ヒザのお皿の上に付いて、やがて腱となってその下の骨に付きます。

 

 

大腿四頭筋はヒザを伸ばす時に働く筋肉です。


つまり走ったり、飛んだりといったヒザの曲げ伸ばしが繰り返し行われることで、大腿四頭筋の強力な引く力がスネの骨に及び、腱が骨を引き剥がすような力(牽引力)が発生します。

 

 

オスグッド病は成長痛の一種です。

オスグッド病!

画像の赤線が非常に解かりやすいですね。

 

骨には末端近くで成長線という線が横に走っていることが多く、成長期では大腿四頭筋から発生する牽引力が成長線に過剰な負荷が加わりやすくなります。

これが場合によっては成長軟骨部を剥がすこともあります。

 

 

 


3.オスグッドになりやすい競技
オスグッド症は繰り返されるヒザの曲げ伸ばしによるものが原因の一つです。

 

一般的によく起きるスポーツは以下のものが挙げられます。
 ・サッカー
 ・バスケットボール
 ・野球
 ・バレーボール
 ・陸上競技
 ・テニス

 

おの整骨院に来られたオスグッド病で最も多い競技は

断トツで『サッカー』です。

 

シュートで力強くヒザを伸ばす動き
ランニングで地面を強く踏みしめる動きなどなど、、、

サッカーはオスグッド病が起こり得る条件が揃っている競技です。

 

また小田原市や足柄上郡エリアはサッカーが盛んに行われているため、総じてオスグット病を患っている学生さんも多いと耳にします。

 

 

 

次回はオスグッド病に対する一般的な治療おの整骨院の治療法についてアップします。

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.25更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

本日はある巻き爪患者さんの爪について

巻き爪ができるには歴史がある!

爪が皮膚に食い込んでいるように感じられます。

 

これを『陥入爪』と言います。

 

 

左右の母指は共に内側へ食い込んだ状態ですが、爪そのものの長さが短い「深爪」という状態でもあります。

陥入爪になりやすい方に深爪は厳禁ですね。

 

 

整骨院として偏平足や外反母趾痛、カカトの痛みといった治療を日々行っています。

そういった経緯で多くの方の素足を目にしますが、写真のように陥入爪となっている方は非常に多いです。

 

また爪自体の栄養状態が悪い「爪水虫」となっている方も多いです。

 

 

とはいえ陥入爪、爪水虫になっていても痛みや症状が無い方も多いのが実情です。

「変形」というのは時間の経過と共にゆっくりとなっていくものです。

巻き爪変形が見受けられるようでしたら、早々に対応処置していくことが大切です。

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.24更新

こんにちは!小田原、足柄上郡でスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!

おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

先日とある人気番組で取り上げられたのが

“ストレートネック”です。

 

ストレートネックは直訳すると

「真っ直ぐな首」ということになると思いますが、当然ながら首の状態を表していることになります。

 

 

本来、背骨は「生理的なわん曲」という自然なS字形状をしています。

首はその一端として、緩やかなカーブを描いているのが理想的です。

背骨は生理的なわん曲をしている

ストレートネックは主に肩こり首の痛み背中の張り頭痛めまい目の疲れといった症状を起こすと云われています。

 

 

 

前述した番組は大変人気だったようで

今日は沢山の患者さんから話題を出して頂けました。

ほんとブログネタの提供ありがとうございます。

 

 

 

さてさて、このストレートネック

そもそもどうしてなるのか?

ストレートネックはキリンのイメージ?(イメージ図)

 

ストレートネックの主な原因

猫背など悪い姿勢
加齢的な変化
ケガや交通事故後の後遺変形

 

といったことが挙げられます。
総じて言えることは自然で緩やかな首のカーブが失った姿をストレートネックと呼びます。

 

 

 

ストレートネックとは時間をかけてゆっくりと変形していったものが一般的です。

「頭を打ってストレートネックになる」

そんな単純なものではありません。

 

 

数年~数十年と長い年月を掛けて変形していき、、そうやって変形していったものは容易なことでは元には戻りません。

 

 

しかしストレートネックにしてもそうですが
背骨を始めとする体の変形というのは往々にして多くの方に起きている出来事です。

 

小野いんちょは過去に『首腰に変形がある』と診断されていますが、別に首腰は痛くありません。

また当院に通院されている患者さんで背中が丸くなっている方がいらっしゃいますが、別に首腰が痛いわけではありません。

しかし背骨が著しく変形しているのは間違いないでしょう。

 

 

これが意味するところは何かというと

変形と症状は必ずしも一致しないということです。

↑これはとても重要なことです。

 

私の背骨が変形していることが事実でも
首痛や腰痛が無い事実と照らし合わせれば因果関係はありません。

 

では首腰が痛い時は背骨の変形が原因であるならば、首腰が痛くない時は変形が治っているのでしょうか?

そんなわけ無いですよね。

当たり前の話しに納得出来る方は意外に少ない。

ではストレートネックに話しを戻します。

 

ストレートネックと言われた方も

首の痛みが出る時から変形が始まったのではなく、その遥か前から徐々に変形していったのです。

 

つまりストレートネックは訴える症状と=(イコール)で繋がる単純な問題ではないということです。

 

 

 

ちなみに

本日ご来院された患者さんがストレートネックであると医師に指摘され、それを整骨院の先生に相談したところ

「(交通事故で)後ろから追突されたら元に戻るんじゃないですか」と云われたそうです。

 

暴言といいますか、妄言といいますか・・・。

冗談にしても笑えない無責任な発言をする先生がいらっしゃるものですね。

 

 

変形というのは時間を掛けてゆっくりと成っていったものです。

追突のような瞬間的で強い衝撃を与えたところで変形が戻るはずもなく、別の問題が起きて苦しむだけです。

 

 

 

それに先ほど述べましたようにストレートネックと訴える症状は必ずしも=(イコール)ではありません。

 

体の変形があっても症状が無いように

体の変形が無くても症状がある方もいらっしゃるのです。

 

 

ストレートネックという“見た目”だけを追いかけても本当の意味での解決に繋がらないことを、くれぐれも忘れないで頂きたいものです。

 

 

では実際にストレートネックと診断された方に対してオノセイがどのような治療をしていくのか?詳しくは下記事をご参考ください♪

【首の痛み】ストレートネックと言われた方の治療について

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.19更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

おの整骨院がある足柄上郡大井町には小学校、中学校、高校がたくさんあります。

 

バスケットボール、野球、バレーボール、バドミントンなど

神奈川県西部に位置するこの地域は学生スポーツが盛んだなぁ~という印象です。

 

 

とはいえ小中高生は成長期の学生です。

成長期の未成熟な体に過剰な運動量は時として体に痛みを引き起こします。

 

いわゆる成長痛というものです。

スポーツにケガはつきものです!

成長痛が起きる場所はヒザ、足のスネ、足先、腰骨などさまざまです。

先日までよく来ていた学生さんはヒザの成長痛に悩まされていました。

 

 

成長痛は基本的に「体の動かしすぎ」によるものです。

 

 

治療の基本は運動量を下げることです。

これは学生に限らずスポーツに励んでいる方には酷な話しではありますが、避けては通れないことなので先に申し上げました。

 

 

 

出来るだけ運動量を下げることを前提とした上で、以下の処置を行いましょう。

 ・アイシング
 ・床座り、足組みといった悪い座り姿勢の中止
 ・ストレッチの禁止

 

 

上記3つは必須です。

「ストレッチ禁止」を意外に思う方は多いです。

 

成長痛は肉体の成長に対して過剰な運動量が原因です。

この状況でストレッチのような、筋肉を引き伸ばすような行為は出来るだけ避けることです。

 

筋肉というのは腱となって骨に付着しています。

過剰なストレッチは腱が骨を引き剥がすような力が発生するため、時にはストレッチを行ったことによる障害が発生することがあります。

 

 

 

前述した各種処置を行い、ひとりひとりに合った治療を行っていくことで症状はきっと快方へと向かうはずです。

漠然とした治療では本質的な治癒は出来ません。

 

マッサージやストレッチ、温熱療法といった治療ではなく、前述した各種処置で治していきましょう。

 

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.18更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

最近、夏に向けてなのか
巻き爪治療を希望される方が増えてきました。

 

気候が温かくなるとサンダルなど素足を出すことも多くなりますからね。

 

極端な巻き爪の方がこそ少ないですが、巻き爪予備軍の方も多いような印象を受けています。

 

 

さて、痛みなく巻き爪治療を行う上で欠かせないことがあります。


それは“セルフケア”です。

 

一概にセルフケアといっても様々ですが

今回、特にお伝えしておきたいことが『爪の栄養状態』です。

 

爪というのは根本的にはお肌と同じコラーゲンで構成されています。

それゆえ手にクリームを塗って保湿するように、爪に栄養剤を塗布しておくことは爪の厚みを担保する上で非常に重要なこととなります。

ネイルオイルを忘れずに!

お風呂上がりの柔らかくなった爪に栄養剤(ネイルオイル)を塗り、少し馴染ませるようにマッサージをして揉み込むようにすることが浸透させる秘訣です。

 

種類が豊富にあるため、まずは安価な物からお試し頂ける事をお勧めします。

 

 

 

当院で行う巻き爪治療は、プレートを用いた治療法を採用しています。

 

プレート治療は爪に接着直後、若干の違和感を感じる方がいらっしゃいます。

 

これは接着したプレートが、元の形状に戻ろうとする形状記憶作用を利用した治療法の影響によるものです。
時と場合によっては違和感を感じる方はいらっしゃいます。

 

この際、爪そのものが薄い場合
違和感を感じやすくなり、人によっては治療を断念する方もいると耳にしました。

 

そういった場合には、使用するプレートそのものの厚みを薄くしていくことで違和感は軽減されます。
プレート治療は高い技術が要求される一方で、このような爪の状態に合わせた臨機応変な対応が可能となります。

 

 


しかしながら、爪の栄養状態というのは巻き爪からの形状が回復する過程において+αとなることは間違いがありません。

 

食生活など生活習慣を整えるとともに、爪そのものへの栄養剤を塗布することも忘れずに実践していきましょう。

 

 

おの整骨院 小野

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.18更新

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最近、夏に向けてなのか
巻き爪治療を希望される方が増えてきました。

 

気候が温かくなるとサンダルなど素足を出すことも多くなりますからね。

 

極端な巻き爪の方がこそ少ないですが、巻き爪予備軍の方も多いような印象を受けています。

 

 

さて、痛みなく巻き爪治療を行う上で欠かせないことがあります。


それは“セルフケア”です。

 

一概にセルフケアといっても様々ですが

今回、特にお伝えしておきたいことが『爪の栄養状態』です。

 

爪というのは根本的にはお肌と同じコラーゲンで構成されています。

それゆえ手にクリームを塗って保湿するように、爪に栄養剤を塗布しておくことは爪の厚みを担保する上で非常に重要なこととなります。

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お風呂上がりの柔らかくなった爪に栄養剤(ネイルオイル)を塗り、少し馴染ませるようにマッサージをして揉み込むようにすることが浸透させる秘訣です。

 

種類が豊富にあるため、まずは安価な物からお試し頂ける事をお勧めします。

 

 

 

当院で行う巻き爪治療は、プレートを用いた治療法を採用しています。

 

プレート治療は爪に接着直後、若干の違和感を感じる方がいらっしゃいます。

 

これは接着したプレートが、元の形状に戻ろうとする形状記憶作用を利用した治療法の影響によるものです。
時と場合によっては違和感を感じる方はいらっしゃいます。

 

この際、爪そのものが薄い場合
違和感を感じやすくなり、人によっては治療を断念する方もいると耳にしました。

 

そういった場合には、使用するプレートそのものの厚みを薄くしていくことで違和感は軽減されます。
プレート治療は高い技術が要求される一方で、このような爪の状態に合わせた臨機応変な対応が可能となります。

 

 


しかしながら、爪の栄養状態というのは巻き爪からの形状が回復する過程において+αとなることは間違いがありません。

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.14更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 


最近は当ブログの巻き爪記事を読んでから来られる方が多くなりました。


特に【陥入爪と巻き爪の違い、そしてオススメの対処法をご紹介!】の記事については

内容に驚かれる方が多いようです。

 


とはいえ「トゲのようなもの」については、イラストが非常に解かりづらいというご指摘を承りまして・・・。


近々、小野画伯のイラストでリベンジ記事をアップします。
どうかそれでお許しを。。

 

 

 

さて!

 

巻き爪になる方というのは老若男女を問いませんが

特にご高齢になると、多くの爪は変形したり肥厚(爪が厚く)していきます。

 

なかには白癬菌の影響による“爪水虫”となっている方が非常に多くいらっしゃいます。

 

爪というのはタンパク質ですから
年齢によるある程度の変化は避けようがありません。

 

しかし、その変化していく過程で巻き爪や陥入爪といった問題が起きてしまうと、痛みから歩くこともままならなくなります。

 

 

 

そこで加齢による爪の変形を予防することがポイントとなります。

 

当院では3つの変形予防をご説明しています。
1.爪を切らずに削る
2.清潔に保つ
3.キューティクルオイル


上記3点の予防法を講じつつ、適度な歩行量とフィットする靴を選ぶことで爪を始めとする体全体の健やかな状態を維持できます。
まずは足下から見直していきましょう。

 

 

 

 

1.爪を切らずに削る
基本的に爪は、爪やすり(ファイル、バッファー)を用いて削っていくのが理想です。

爪やすりは必須中の必須!
ご年齢を重ねていくと、爪は栄養状態が悪くなっていくため

爪を切ることで亀裂が入ったり、時には割れることもあります。

 

 

さらに

巻き爪予防のためや、爪垢などが溜まるのを防ごうと爪の四隅を切る方がいらっしゃいますが、絶対NGです。


爪の四隅を切り過ぎると、力の入り加減によって爪は徐々に丸みを帯びていきます。
つまり巻き爪を引き起こすリスクが高まると云うことです。

 

爪切りで爪を切るとついつい深く切ってしまいがちです。
割れ爪予防のためにも

なるべく爪やすりで削っていきましょう。

 

 

 

 

2.清潔に保つ
白癬菌が感染した、いわゆる“爪水虫”となる方は意外と多いです。


具体的な対応をしないと基本的には治らないものですから、白癬菌に感染したことが解かった段階で早期対応をお勧めします。

 

 

基本的に白癬菌に対しては「清潔にする」ことが非常に重要です。

特に入浴時には爪の汚れを十分に洗い落とし、入浴後は少し乾かしてください。

足は清潔に!
湿度は白癬菌にとって格好の繁殖の場となります。

 

また陥入爪といった爪が食い込み

場合によってはキズが付いてしまった時に創傷部(傷口)から感染するリスクがあります。

 

つまり巻き爪や陥入爪の痛みが少しでも感じたら、ワセリンを塗り込んで菌の浸入経路を断ちましょう。

 

 

 

 

3.キューティクルオイル
前述したように、ご年齢を重ねていくと爪の栄養状態は悪くなっていきます。


特に爪に縦線が出来たり、爪表面がデコボコしてくると要注意です。

 

 

日頃から爪に栄養分を補填することで、爪の変形を予防する効果が期待できます。


キューティクルオイルは爪に油分を与え、保湿することで爪の瑞々しさを保つオイルです。

当院ではNatural Nailのネイルオイルを推奨しています(500円)

爪に栄養剤は必須!ぜひやってみてください。

安い割に質が良く
これからネイルケアをされる方には始めやすいタイプのオイルです。

 

◆オススメのやり方◆

お風呂上がりの柔らかくなった爪が半乾き状態になって塗ると良いでしょう。
また爪に浸透するように軽く揉み込むとより効果的です。

 

 

 


最低でもこれらの予防法は必須です。

 

爪というのは体に関係なく生えてくるのではなく
生活習慣によって栄養状態も、生え方も変わっていきます。

 

ですから食生活、体の使い方、靴下や靴のフィット状態などは爪の変形予防に大きく関係するということです。

 

 

大変ではありますが

ひとつひとつ課題をクリアして、一歩一歩踏みしめながら足トラブルの克服を目指しましょう。

 

 

 

おの整骨院 小野

 

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投稿者: おの整骨院

2015.04.04更新

こんにちは!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

巻き爪に対する印象、イメージは人それぞれ異なります。

 

最近あった事例として中学生が巻き爪の痛みに悩んで来院されました。

この実例を元に『子供でも起きる巻き爪』に対して解説をしていきます。

 


1.巻き爪は子供にも起きる
2.主な対処法
3.当院が勧める治療法

 

最近では巻き爪を未然に防ぐため、一般診療中でも巻き爪予備軍の方には早めに声を掛けています。まだまだ巻き爪の方は増えそうな予感がしますね。

 

 

 


1.巻き爪は子供にも起きる
巻き爪は老若男女問わず発生するものですが、最近の傾向として子供の巻き爪発生件数が増えているようです。

 

当院にも先日、中学生が巻き爪の痛みを訴えて来院しました。

出血などは無いものの、赤く腫れていて一目見て痛々しく感じられました。

 

 

では何故、若々しい子供の足に巻き爪が起きてしまうのでしょうか。

 

1-1.靴のサイズ
1-2.競技内容の影響
1-3.深爪
1-4.成長の変化

 

巻き爪の発生原因は解明されていませんが、それは言い換えれば様々な複合要因が重なり合って発生するものだということです。

ここ凄く大切なところです。

 

上記3つは、子供のリスク要因の代表として挙げたに過ぎませんので、一般的に云われる発生原因を加味することも大切だということを忘れずに。

 

 


1-1.靴のサイズ
子供の足は身長同様に非常に急速に発達していくものです。

 

特に足長、横幅(2種)の成長スピードに対して、靴のサイズが小さかったり大き過ぎる場合には、足そのものにストレスを加えることになります。

 

 

おの整骨院では巻き爪矯正だけでなく

腰痛や肩こりといった一般的な症状にも対応していますが、最近は小学生で偏平足、外反母趾といった足トラブルを発生させている子が多いように感じます。

 

 

実際のところ、小学校5年生で「足が疲れやすい」ということで診てみると偏平足になっている状態でした。

もう驚き

 

時代の変化

生活習慣の多様化

とすればそれまでですが、歩きやすく動きやすい靴を選んであげて運動させなくては健全な発育は成し得ません。

「買ってもすぐ足が合わない」

「ちょっと大きめで我慢してー」

かもしれませんが、どうかフィットする靴を選んであげて下さい。

 

靴のサイズを選ぶにはいくつかのポイントがあります。

①足長

②足幅

③アーチ形状から見る足の体積比率

 

 

 

 

1-2.競技内容の影響
前述した、巻き爪に悩む中学生はバスケットボール選手でした。

 

私は急な方向転換をする競技では、巻き爪の発生件数は多いのではないかと推測しています。

と言うのもバスケットボール、バレーボール、サッカー、テニスの部活動に入っている学生の足を見ると、総じて巻き爪の傾向が出ています。

 

恐らく競技中、足先のギリギリまでグリップを利かせることで、それに応じようと爪が丸くなっていくのではないかと思います。

 

こればかりは競技特性ですし

巻き爪にならないよう意識すればパフォーマンスは著しく下がります。

 

 

『競技上、巻き爪があってもおかしくない』

という前提の下、各種ケアを行っていくことで補っていきましょう。

 

 

ちなみにおの整骨院に通う

子供(学生)の巻き爪を競技別にランキングしました。

 1位 バスケットボール
 2位 サッカー
 3位 テニス

 

やはり切り返しの多いスポーツが上位を占めましたね。

 

意外ですが4位が野球位でした。

上位3種目が必ず巻き爪になるわけではないのは、原因が一つとは限らないからですね。

集計してみると意外と気づくことも多いです。

 

 

 

1-3.深爪
巻き爪の一般的な原因の最たるものが深爪です。


前述した巻き爪に悩む中学生もそうですが、学生スポーツ選手の大半は深爪状態の方ばかりです。

 

爪の角を深く切ったり、白い部分も無くなるぐらいに切っていたりと、正直なところやり過ぎです。

 

 

本来、爪は【スクエアオフ】と呼ばれる形状に整えることが理想です。


そもそも“爪を切る”のではなく“爪を削る”ことでスクエアオフに近づきます。

それさえ出来れば、巻き爪や陥入爪といった爪のトラブルは未然に防ぐことが出来るので実戦していきましょう。

 

 

深爪は絶対厳禁です。
くれぐれもお気を付けください

 

 

1-4.成長の変化

ここ40年あまりで小学生~中学生の骨折数は3倍に膨れ上がっています。

この統計が意味するところは、子供の体が変化している事実です。 

 

先に述べましたが、最近は子供でも足の変形が起きています。

偏平足や外反母趾といった成人でも年齢を重ねたぐらいに起きる症状が、小学生や中学生でも非常に多いです。

 

整骨院に来るぐらいですから、どこか痛みや問題があって来るわけですが訴える症状とは違う足の変形は非常に気になります。

 

 

ちなみに当院のHPで最もアクセス数の多い記事がこちらです。

【肩こり】中学生や高校生で増えている理由とは

 

お陰様で天下の国営放送N●K から取材の打診があったほどです(笑)

 

 

一昔前と違い、現代社会に生きる子供たちは足腰が弱くなっています。

それもスポーツ選手であっても同様です。

 

 

スポーツ万能な体と生理性の高い体は全く別物だということを改めて痛感します。

運動していればOKなんてことは有り得ないのですね。

我が子の育児にもよく考えておく必要があります。

 

 

 

 

2.主な対処法
応急的な対処法については以前、記事をアップしましたのでそちらをご参考ください。

【巻き爪】痛みの応急処置はコットン&テーピングでしのぐ

コットン法、テーピング法。これらの対応は巻き爪に対する応急的な対応に過ぎず、使いどころを間違えてはいけません。メリットとデメリットをよく考えた上で選択していきましょう。

ネット上に流れる情報として『巻●爪ロボ』『巻●爪ブロック』といった巻き爪治療グッズが宣伝されています。

 

残念ながらこれらは巻き爪を広げることにしか意識が向いていません。

 

どうして巻き爪になったのか?

を全く考慮していなければ、あくまで対処療法に過ぎないということです。

 

 

虫歯にならないように歯を磨くのは正しい選択です。

しかし甘い物が虫歯の原因になるのであれば、甘い物を摂らなければ根本的な解決に近付くはずです。

 

 

上記、巻き爪治療グッズを購入することは悪いことではありませんが、あくまで対処療法であるということを念頭に置くことを忘れませんように。

 

 

 

 


3.当院が勧める治療法
当院では子供の巻き爪に対してもプレート治療を推奨します。

ワイヤー法のようなリスクがなく、痛みなく出来る点から採り入れました。

 子供巻き爪 

しかし子供の爪は薄く、弱いと云われています。

 

これはある側面では事実ですが、その結果として非常に柔らかく、旺盛な回復力を持っているということに繋がります。

 

 

ちょっと正しい爪の整え方を覚えるだけで、すぐに巻き爪が改善されることもあります。

もちろん個人差はありますが、成人では考えられない修復をしていきます。

 

 

前述した巻き爪で悩む中学生もそうですが、プレート治療をせずともメンテナンス方法させ知れば自ずと改善される実例もあります。

 

 

子供の巻き爪に対して先天的なもの、遺伝的なものを考慮するのは大切なことですが、治療を諦めるのは大変勿体ないことです。

 

 

巻き爪そのものの変形は一部特殊な爪を除いて、概ね改善していくものです。

変形を矯正していき、その状態を維持し続けて日常生活を注意すれば期待できる結果が得られるはずです。

 

 

 

学生スポーツをやっている子にとって1日はとても貴重なものです。

まずはお近くの療養所にて、足の状態を確認して早めの対応をお勧めします。

 

 

 

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おの整骨院 小野いんちょ

 

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土、日曜日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

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投稿者: おの整骨院