症状お悩みブログ

2015.03.29更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

おの整骨院では患者さんのバランスを診た上で、訴える症状が単体のものか関連したものかを判断します。

 

解かりやすく言えば

 ・ヒザの痛みが腰が悪いことで起きているのか
 ・ヒザの関節そのものが悪いのか

 

どこが原因で発生しているのかを各種検査法や問診などによって導きます。

 

 

 

何事もそうですが、ヒトの体はバランスが失われると色々な症状が起きます。

 

 

なかでも首のバランスが失われることは

頭痛、めまい、目の疲れ、集中力の低下といった中枢に関係した問題を引き起こすため、十分注意して診ていく必要があります。

 

 

 

先日、めまいに苦しんでおられる方が来られました。

 

過去の交通事故、肩こりの経験、最近あった首の痛みなど色々なお話を聞かせて頂きました。

 

 

 

 

その中で気になったのが

長時間、頭を後ろに反らした姿勢です。

過剰に頭を反らす姿勢は、首に負担を掛けます。

写真は美容室での一幕でしょうか。

 

他にも

・歯医者での上歯治療時の姿勢
・映画館で前の方に座って見上げる姿勢など

 

意外と上を見上げるような、頭を反らす姿勢は日常生活に多くあります。

 

 

「たかがその姿勢で?」
とお思いの方は多いのですが、長時間同じ姿勢でいることは体をその状態で膠着させてしまいます。

 

また健康的で、バランスの良い体であれば可もなく出来ていたことが

バランスが失われている状態では簡単なことですら体への負担となってしまうことがあります。

 

 

 

前述した方は、めまいが発生する前段階から首の痛みが起きていました。

 

 

「痛みが発生した」ということは何かバランスが失われて、炎症が発生したことが考えられます。

 

自己治癒力が働いて自然に痛みが消えていったとしても

バランスが失った原因が排除されていなければ、次の症状(この場合はめまい)が起きるリスクは高まります。

 

 

 

ギックリ腰に代表されるように、ヒトは急な痛みに対して強い反応を示します。

 

しかし、これらは前兆として

 ・軽く痛い
 ・重い
 ・だるい
 ・張る、凝る
 ・抜けそう、力が入らない

 

こういった各種の症状を自分自身に訴えてきます。

 

 

そのメッセージに対して向き合い、根絶することできっと症状は軽快するはずです。

前兆を見逃さず、しっかりとした対応が出来ればめまいなど強い症状は未然に防げるものです。

 

 

 

 

原因を解明した上で改善する。

 

 

これこそが本来の治療だと考え、日々の診療に全力で臨んで参ります。

 

 

 

 

おの整骨院 小野

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.28更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

巻き爪による痛みが出た方、痛みが出始めた方にはテーピング法を代表とする各種の応急処置が効果を発揮します。

 

具体的な応急処置は以下の通り。
1.コットン法
2.テーピング法

うーん。意外と少ない(苦笑

 

 

私の引き出しが少ないだけかもしれませんが、応急処置というのは単に痛みを和らげるのではなく治療を妨げる行為が一切無いことも重要です。

 

 

応急処置として深爪にしたり、痛み止めを塗ったりするのは逆効果であり、到底お勧め出来ません。

 

以下に記していく応急処置は

症状を悪化させる危険性が少ないところから応急処置の対策として適確だと判断しています。

 

 

 

 

1.コットン法
正式には『コットンパッキング法』といいます。

 巻き爪コットン

小さく捻じった綿を爪と皮ふの間に入れて、痛みの原因である爪のトゲのようなものが皮ふに当たらないようにします。

 

一種の緩衝材として入れるわけです。

 

 

・メリット
 コットンを入れるだけの簡易的な対応で痛みが薄れます。
 自宅でも簡単に行うことが出来る手軽さ

 

・デメリット
 治療者がコットンを詰める際、場合によっては強い痛みが出ることがあります。自分自身なら痛くなる手前で上手に入れられても、他人では中々痛みが出るギリギリまで攻められません。 
 また入浴など水に濡れると衛生面の問題が出てくるため、その都度コットンの交換が必要です。
 コットンが大き過ぎると爪と皮ふをひき剥がすような力が発生するため、痛みが強くなることがあります。しかし逆に小さ過ぎると効果を感じにくいです。

 

 

私的な見解としましては、コットン法は応急処置に適した対応です。

 

しかし、それまでです。


コットンの大きさを調整するのが難しく、また詰め方が乱雑に行われると症状を悪化させる可能性があるため注意が必要です。

 

応急処置に留めておく分には妥協できますが、治療法としては対処療法に過ぎず全くお勧め出来ません。

 

 

 

 

2.テーピング法
伸縮するテーピングを用いて、爪と皮ふの隙間を広げるのがテーピング法の目的です。

巻き爪テーピング


当然ですがテーピングの巻き方があるため、適当にやっても効果は感じにくいです。

 

実際、テーピング法だけで済ませた患者さんがいらっしゃいましたが、数時間後にはテーピングの張力が弱くなり徐々に痛みを感じていたようです。

 

ようは使い様ですね。

 

 

・メリット
 貼った直後から痛みが減ったように感じます。
 慣れれば自分自身で出来ます。

 

・デメリット
 テーピングによる被れ、痒みを感じることがあります。
 テーピングの品質によっては効果をほとんど得られないこともあるため、痛みの出方を確認しながら貼らなくてはいけません。

 

 


正直なところ、テーピング法はコットン法に比べて技術的な難易度が高いです。


貼る流れ、張力の掛け方で全く効果が異なるため、貼る時には十分注意しましょう。

 

 

 

 

さて、これらコットン法、テーピング法はあくまで応急処置です。

 

 

処置をしたら一両日中に巻き爪治療を行われることをお勧めします。

 

爪のトゲのようなものは削り取ればそう長く痛みに悩むことはありません。

爪の研ぎ方など、管理はしやすくなります。ぜひご相談ください。

 

 

 

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.27更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

足柄平野では春の陽気が感じられる時期になりました。
最近は頭痛を強く感じる方が増えているように感じます。

年度末の疲れでしょうかね。

 

 

頭痛があると仕事も、家事もままなりません。

 

私もたまに頭痛で悩まされることがありますが、あれは辛いものです。

頭が割れるように痛むこともあれば、響くように痛く感じることもあります。

 


頭痛にも種類がありますが、必ずやらなくてはいけないことがあります。

 

 

それが頭部冷却です。

 

 

頚椎など首のバランスが崩れていくと、首の関節を始めとする頭部(脳など)に炎症が起きます。

 

炎症が首の関節内に留まっていれば、首の痛み、コリ、ハリ感を症状として現すようになります。やがて炎症が多くなっていくと臨界点を超え、頭痛が発生します。

 

さらに言えば頭痛だけに留まらず

  ・目の疲れ
  ・集中力の低下
  ・めまい

といった症状を起こすこともあります。

 

 

 

つまり対処しなくてはいけないのは『熱』です。

 

炎症熱という過剰な熱を捨てることで症状改善につながります。

 

では実際に“頭部冷却法”の実践方法をご説明します。


1.ジェル型の枕
2.おでこに当てる冷却シート
3.水枕

一般的に行われる「頭を冷やす方法」について、頭部冷却法を照らし合わせて解説していきます。

 

 

 

 

1.ジェル型の枕
某有名メーカーで販売されているジェル型の水枕が有名です。
院内では度々、商品名を言ってしまうのでブログでは自粛していますが、ジェル型は水枕だけでなく様々な形があります。

 

このタイプは冷蔵庫に入れておくだけで、冷却効果があると喧伝されています。

 

しかし実際に“冷やす”効果があるかというと、残念ながら冷却効果は非常に低いです。

 

使用してみると解かりますが、数分後には冷たさが無くなっていくのを感じます。

ジェル型の特徴として、冷蔵庫に入れておくだけで使用できるお手軽さがメリットとして挙げら、とても楽な物ではありますが対象物(対ヒト、対物)の熱を奪って冷やす力は残念ながら低いと言わざるを負えません。

 

なぜ冷やせないのか、というよりなぜジェル型で冷やせるのかを考えた方が良いでしょう。

 

 

 


2.おでこに当てる冷却シート
子供が風邪を引いた時に、額に貼る冷却シートはその手軽さから広く知られるようになりました。

 

まぁ云うならば冷湿布です。

 

この冷却シートにアイシング効果があるかというと、残念ながら冷却効果は非常に低いです。

 

それどころから密封力が高く、内部に潜む熱を密封して閉じ込めてしまう可能性すらあるため逆効果となります。

 

冷湿布を貼って数分経つと、冷たいどころか温かくなっていませんか?

 

 

これはアイシング効果ではなく、密封効果による熱の閉じ込めた結果です。

 

当然NGです。

 

 

 


3.水枕
おの整骨院で勧める“頭部冷却法”は水枕をによって成し得ます。


水枕の内部には氷と水を入れ、余分な空気をしっかりと抜くことで密度が高まり、高い冷却効果が達成されます。

 

 

昔は風邪を引いた時にどこのご家庭でもやっていたことです。

 

現代では手軽さからジェル型や冷却シートを使って頭を冷やそうとしているようですが、全くもって無意味です。

 

 

本当の意味で熱を奪おうと思えば、氷水を超えるものは存在しません。
*保冷材はマイナスの温度帯となりますので、人体を対象に冷やすと凍傷や霜焼けを起こす可能性があるため絶対NGです。

 

 

最近の水枕は熱伝導性の高いポリエチレン素材が多くなりました。

当院で取り扱っている『ひえぷる水枕』は首や頭を滑らかに支えながらアイシングすることが出来るため非常にお勧めです。

水枕は頭部の熱を奪うのに最適!
やや結露する欠点がありますが、ガーゼや手拭いを使用すれば問題ありません。

 


頭部に熱が溜まる現象は誰にもでも起こり得ます。

 

夏場など、特に暑さを強く感じられる時期は冷やすのに適した季節です。

これからの季節に向けて頭部冷却を行い、清々しい日々を過ごすために是非お役立てください。

 

 

 

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.24更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

巻き爪の方、または巻き爪の疑いを持っている方からよく「巻き爪は何科へ行けばいいの?」とご質問を頂くことがあります。

 

基本的に、爪に関連した症状は『皮膚科』です。

 

これはあくまで爪が皮膚組織に関係するところから皮膚科に属するのであり、整形外科、美容外科など治療可能なクリニックは多岐に渡ります。

 

 

ちなみに当院は“整骨院”です。

 

 

それなのに何故、巻き爪治療を行えるのかというとネイルケアの延長上に巻き爪治療を据えているから、治療が可能なのです。

これが外科的な治療行為や薬剤を使用した場合には、皮膚科などクリニック系の範疇となります。

 

 

また下記のような症状がある場合には基本的に当院では治療困難となります。


1.割れ爪
2.爪水虫
3.出血および化膿

 

他にも足の状況によって異なります。まずは上記三点を解説致しましょう。

 

 

 

 

1.割れ爪
割れ爪の原因はさまざまです。

 

過去に手術で爪母組織(爪の生えてくる土台)が傷つけられたり、欠損している場合は、生えてくる爪そのものが割れやすくなります。

または割れた状態で伸びてきます(二枚爪など)。

 

 

割れ爪の場合、残念ながら当院で行う巻き爪のプレート治療は適しません。

割れ爪の重症度によりますが、ある程度の割れ具合が回復した段階でなら治療は可能となります。

 

 

しかし正直なところ、爪の生えてくる組織そのものがダメージを負っている場合は元のキレイな爪が出てくるかどうかは判断が難しいです。

爪母組織が問題なければそこまで大きな問題にはなりませんので、爪母組織の状態がカギを握ります。

 

また割れ爪を治していく上で必要な処置は以下の通りです。

 ・爪の栄養剤を塗布する
 ・食生活、睡眠の質を高める
 ・タンパク質合成に有効なサプリメントを摂る
 ・足を取り巻く環境を整える

 

サプリメントは星の数ほどある中で特にお勧めなものはあります。

しかし、まずはその他の処置を十分行った上でご検討された方が、効率的で良いかと思います。

 

 

 


2.爪水虫
白癬(はくせん)菌による足の水虫は有名です。

爪水虫というのは白癬菌が爪内部に入り込み、増殖した結果として起きる症状です。

 

爪そのものの水気が失われ、ボロボロと先端のかたちが崩れていくことがあります。

また爪の色は黄色く、時に黒っぽく変色する方もおられます。

 

そういった見かけ上の変化から、人前で足を出したくないという理由で治療を遅らせる方が多いのが特徴です。

 

 

残念ながら当院では爪水虫の治療は行っておりません(平成27年3月現在)。


今後、数年以内に対応する予定ですが、治療に掛かる時間、費用、医師との協力体制などまだまだクリアしていかなくてはいけない問題が山積しています。難治と云われる爪水虫ですが、特に奏功する手立てはありますのでもう少々お時間をください。

 

爪水虫というのは治る問題です。

 

 

巻き爪+爪水虫の場合

まず巻き爪による痛みを改善した上で、爪水虫がキッチリと治ってからならプレート治療は可能です。

 

ご自身の爪が菌に冒されているかは中々判断がつきにくいものですから、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

3.出血および化膿
巻き爪というより、重度の陥入爪で非常に多いのが出血です。


陥入爪という状態で、足先のケガを負うと高確率で食い込んだ爪が皮膚を傷つけます。

 

出血量自体は少ないですが、足先の出血は歩くのも困難になるほどの痛みや歩き辛さを感じさせます。また出血した場所から菌が入りやすく、その状態で足が蒸れると菌が活性化しやすいために管理が大変です。

 

もし出血した場合には、流水でしっかりとキズの汚れを洗い流してワセリンを塗っておきましょう。

 

 

その後、皮膚科や外科で処置を受けに行くのが賢明です。

 


皮膚科や外科では大抵、刺さった爪先を切除することになりますので、止血後、足先の痛みが和らぎましたら当院のプレート治療は可能です。

 

 

巻き爪治療は何科に行けば良いのか中々わかりづらいとは思いますが、上記3つの状態であれば皮膚科をお勧めします。

 

その後、爪の状態が安定しましたら当院お勧めのプレート治療で、痛みなく巻いた爪を矯正していくのが最良の選択肢だと思います。

 

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.21更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

今回は陥入爪についてです。

 

そもそも『巻き爪』と『陥入爪』とは似て非なるものです。病態や症状が似ているため、混同している方が多い印象を受けます。

医学的な見地では異なるものですが、本質的には同じものです。

 

 

 

簡単にまとめます。

・巻き爪

爪の片側または両側が爪床(爪と肉の間)に巻きこんでいる爪の変形をいいます。ちなみに痛みがあるとは限らず、痛みなく変形が完成される例も珍しくありません。

 

 

 


・陥入爪

陥入爪は皮ふに食い込む!

(*おの画伯、がんばりました。これで許して下さい)

爪の形状にかかわらず、爪が爪溝(爪と横の肉の間)に食い込み、その刺激によって皮ふを傷つけるか、または傷つけやすい状態の爪をいいます。

 

 

 

陥入爪の痛みは強烈です。

人によっては歩くこともままならなくなり、指先が当たるだけでも激痛が走ります。

 


ご年配の方など、巻き爪になる方は非常に多いです。

しかし痛みがある方というのは、全体的に見れば僅か数%に過ぎないと云われており、多くの方が「巻き爪の痛み」として訴えているのは、陥入爪によるものが大半です。

 

 

 

医学的な定義づけをするとそうなりますが、「巻き爪の痛み」という認識でも決して間違ってはいないと私は思います。

 

 

ちなみに巻き爪の症状において、末節骨の先端が突出しているために起きるという記事をネット上で見たことがありますが果たして本当でしょうか?


もしそうであれば末節骨の先端が突出した原因を排除し、末節骨を削る以外に治療法は無いということです。そうでなければ再発は免れず、巻き爪に対して生涯悩み続けることになるはずです。

 

私としては同意しかねる考え方であり、ロジックが破綻しています。

末節骨という骨の構造そのものが崩れていたとしても、それが外部に“痛み”として影響を出すのは別の話です。

 

ここでも原因と結果のすり替えが起きているのが解かります。

 

 

 


さて、『巻き爪の痛み』はその多くが陥入爪による影響が考えられます。

 

そのため治療内容も陥入爪に対する処置に準じていくことで、痛みの大半は軽減されます。

 

上述したように、陥入爪は爪が爪溝に食い込んでいく時に皮ふを傷つけることで痛みを引き起こします。

実際には、この食い込んでいく爪にはある種“トゲのようなもの”が形成されており、それが食い込んで痛みを感じさせています。

 

 

そのトゲのようなもの何なのでしょうか。

爪に出来たトゲこそ原因!
それはです。

 


当たり前でしょ!って突っ込まれそうですが、なぜ爪がトゲのようなものを作るのかというと、爪の切り方にポイントがあります。

 

 

爪を切った切断面というのはギザギザした状態になりやすく、そのまま伸びていく過程で靴下などに擦れて研磨されるかのように滑らかになります。

 

 

これが陥入爪の場合だと話が変わります。

 

 

陥入爪は爪の角が皮ふにめり込んでいる状態です。靴下など外部の刺激による研磨効果は期待できず、ギザギザ面がそのまま伸びて皮ふに接触していきます。

これがトゲのようなものが出来るメカニズムです。

 

 

 


◆『巻き爪の痛み』の対処法◆

上述したように、基本的に痛みの原因である“トゲのようなもの”を取らなくては痛みが変わることはありません。

 

主に自宅で行える対処法は2つ。
 1.ヤスリを使って削る
 2.そもそも爪を切らない

 

簡単にご説明をしていきます。

 

 

 

1.ヤスリを使って削る
爪を切った時に出来るギザギザ面が問題であれば、その面を削って滑らかにすれば痛みは減っていきます。

 

痛みの減り方は人それぞれですが、これにより刺すようなチクチクした痛みは改善します。

 

 

当院の治療法では、先端がヤスリになっている特殊な器具を用いて処置します。

 

一般家庭で取得できる器具ではありませんので、代用できる爪とぎ用の物があればお勧めです。

あまり削り過ぎると後々に悪影響が出るので、痛みの度合いを確認しながら少しずつ削られると良いでしょう。

 

 

 

2.そもそも爪を切らない

これは対処法というよりは予防法ですね。

 

爪を切る時にギザギザ面が出来てしまうのが分岐点ですから、切らずに爪を研ぐことで爪の先端が常に滑らかな状態を維持できるように努めていけば問題はありません。

 

ある程度、爪が巻いている方には酷な話しかもしれませんが、進行を妨げる意味でも爪を切らずに研ぐことを強くお勧めします。

 

当院の治療を進めていくなかでも、決して爪は切らずに研ぐようにお願いしています。それが結果として再発を予防することに繋がります。

 


余談ですが、巻き爪の痛みがある時にテーピングで爪と皮ふを離したり、コットンを詰めて緩衝材の役割を目指す方がいます。応急的には一定の効果がありますが、早々に痛みを感じることになりますので、なるべく早く治療を行う方が賢明です。

 

 

 

巻き爪の痛み、陥入爪の問題など

なかなか足トラブルというのは頭を悩ます問題です。

 

今回のブログ内容で、少しでもお役に立てることがあればと思います。

 

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.19更新

こんにちは!
おの整骨院の小野いんちょです。

 

小田原の整形外科でギックリ腰を治療しますか?

今回はギックリ腰シリーズ。第四弾


1.そもそもギックリ腰はどうしてなるのか?
2.ギックリする前に起きる体のサイン
3.ギックリ腰に対する間違った対処
4.整形外科での対応は?
5.正しい対処法

 

いよいよ4回目まで来ましたギックリ腰シリーズ。
うん、長い(苦笑)

 

今回を含めてあと2回となりますので、もう少々お付き合いください。

 

 


『整形外科での対応』


前回は自宅で行われる一般的な対応について、ひとつひとつ持論を述べさせて頂きました。

今回も同様に、整形外科で一般的に行われる対応について再考していきたいと思います。

 

 

ではギックリ腰で行われる主な対応は以下の通り


1. 注射
2. 画像診断
3. 電気治療
4. 温熱療法
5. 牽引器
6. 薬

 

 

ザッと挙げましたが、概ねこんなところでしょうか。

 

これらはギックリ腰で行われる主な対応であるため「手術」という選択肢は除外しています。私の就業経験から、整形外科で行われる腰痛治療の大半は上記6種だったと記憶しています。


それではひとつひとつ解説していきます。

 

 

 

 

1.注射


関節、筋肉、神経といった組織に対して局所麻酔ステロイド剤が入った注射を打つことがあります。

 

これによりギックリ腰のような強い痛みを一時和らげる狙いがありますが、あくまで一時しのぎです。注射液の効果が切れる頃には再び痛みが訪れることは容易に想像がつきます。

 

 

 

さて、“ブロック注射”と一般的に云われていますが、基本的に手術を除く他の治療方法が効かない場合に選択されることが多いです。

 

つまり最初の一手目で注射をすることはお勧め出来ないということです。

 

 

「痛み」というのは限界値を知らせるサインでもあります。


腰やその周囲が損傷している状態で、より強い損傷が加わらないようにする自分へのサインが「痛み」です。

 

痛みが感じない(感じづらい)状態は限界値を超えて、さらなるダメージを体に刻む可能性があるため注射をした後の管理は十分に注意が必要となります。

 

 

 

 

2.画像診断


一般的なものとして画像診断は三種類

 ・レントゲン撮影
 ・MRI
 ・CT

 

 

これらの中で最もポピュラーなのは『レントゲン撮影』です。

 

レントゲン撮影により背骨の隙間を見たり、骨折の有無を判定することが出来ます。レントゲンはほとんどの医療機関にあるので、あなたも人生で一度は利用したことがあると思います。

 

 

さて、このレントゲン撮影

 

基本的に骨の状態を確認するために行うものですが、ケガによる影響を除けば大部分は撮る必要性がありません。腰痛を始めとする関節の痛み、筋肉の痛み、歪みなどは中々レントゲンで判断することは出来ません。

 

レントゲン撮影に関する問題点はありますが、今回の記事では控えておきます。


骨折の有無を確認する状況を除けば、レントゲン撮影はされないことをお勧め致します。

 

 

 

 

3.電気治療


これは超音波、干渉波といった電気を用いた治療器具です。
おの整骨院にもありますが、この電気治療器具も多くの整形外科や整骨院にあります。

 

根本的な治療効果はありませんが、一定の鎮痛、鎮静効果が期待できるため、当院でもほとんどの患者さんに利用してもらっています。

 

過分な期待をかけないようお気をつけください。

 

 

 

 

4.温熱療法


ギックリ腰のような強い痛みは、腰に強い炎症が起きている状態です。

 

打撲、捻挫のようなケガは大きなダメージが体に加わったことで起きる炎症です。

 

 

しかし、ギックリ腰は日々の僅かなダメージが腰に蓄積した結果として、臨界点を超えた時に起きるものです。

 

蓄積されたダメージに温熱療法を加えることは、熱エネルギーの蓄積という物理的法則が働くことになります。

 

よって軽い腰痛であっても温熱療法は避けた方がよく、ギックリ腰の状態で行うのはもってのほかです。

 

 

ちなみに自宅の場合、入浴は厳禁です。まぁギックリ腰直後に入浴するのは相当な労力なので、その危険性を冒してまで入浴する必要性はないと思います。

 

 

 

 

5.牽引器


以前、首のかたちについて記事を書きました。

【首肩の痛み】まずは首のかたちを見てみる

 


これは腰についても同じことが言えます。

 

牽引という引っ張る力は、関節に対して引き離す力が加わります。

 

そもそも関節や筋肉というのは引っ張りに対して弱く、牽引力を加えるとズレや歪みを引き起こす可能性があります。

 

 

ギックリ腰を起こした直後は痛みが強く、そのような状態で牽引器を使うことは無いとは思いますが根本的に牽引が好ましい結果を残さないということは間違いがありません。

 

 

 

 

6.薬


貼り薬、塗り薬、飲み薬など

 

特に痛み止めなどの飲み薬は注射同様、無理をしてしまう傾向があります。

そもそも「薬はさじ加減」という言葉があるように、劇薬に近い効果のある薬は特にさじ加減が必要です。

 

 

貼り薬(湿布など)に効果が無いことは詳しく述べませんが、飲み薬の使い方は状況によって上手く使い分けなくてはいけません。

 

 

 

基本的な6種の対応を説明しました。

電気治療を除くほとんどがお勧め出来るものではありません。

 

 

次回はおの整骨院のギックリ腰対応を書きまして、ギックリ腰シリーズ最終章です。

 

 

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こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 


巻き爪になる原因は諸説あります。


深爪をしたこと
先の細い靴を履いたこと
ケガなどスポーツの影響を受けたものなど・・・。

 

 

これらの原因は個人差があるため必ず問診をしていかなくてはいけません。

 

時と場合によってはプライベートな情報を聞くこともありますが、それも全て巻き爪の再発を予防する上で重要な情報となります。

 

 


さて、巻き爪が発生する原因を考えていく上で外せないポイントがあります。

 

それが足の変形です。

 


足の変形が起きている状態は様々な症状を引き起こす可能性があるため、その“かたち”に注意して見ていかなくてはいけません。

 

主な変形は以下の通りです。
 ・偏平足
 ・外反母趾
 ・指先の変形
 ・爪水虫

 

 

これらの状態を見ていくことは治療を進めていく上で非常に重要です。

 

 

おの整骨院では特に偏平足に注視し、視覚化するためにこのようなボードを用意しています。
巻き爪において足の変形があるかないかは重要なポイントです!
これは『フィットFITボード』と云います。

 

足の体温が伝導して形状が記憶され、一定時間そのかたちをキープしてくれます。そのお陰で足の変形(特に偏平足の有無)を私たちに教えてくれます。

 

 

このフィットFITボードを使用する理由は他にもあります。

 

巻き爪治療を進行していく過程で、偏平足改善の体操や予防法をお伝えしていきますので、数ヵ月後にその違いが如実に解かるようになります。

 


写真の方は
ボードの状態を見る限りは偏平足が強くない方です。

 

恐らく、過去に負った足のケガが巻き爪発生の原因ではないかと推測しています。

 

こういった偏平足の有無だけに限らず、他の原因を検討できる有益な足型計測器だと思っています。

 

 

 

 

ちなみに

偏平足、外反母趾、足先の変形があったとしても本質的には“原因”とはなりません。

 

なにか原因があった。

その結果として変形が起きているということです。

 

 


ちょっと難しい言い回しになってしまいますが、変形はあくまで結果です。

 

偏平足になるような原因(歩行不足、先の細い靴、足指を使わない習慣など)があるから偏平足になるのです

 

 

 

そういった意味で捉えると

変形は巻き爪の本質的な原因では無いということです。

 

 


おの整骨院で使用するフィットFITボードは、あくまで治療を進めていく過程で得られる足の変化を知って頂きたいから導入したものです。

 

実際にご自身の足が変わっていくさまを実感するのは楽しいものです。

ぜひご利用してみてください。

 

 

おの整骨院 小野

 

お困りの際はお気軽にご相談ください。
〒258-0019
神奈川県足柄上郡大井町金子1137
0465-44-4664

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.14更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

今回は巻き爪矯正に欠かせない器具をご紹介

まずはこちら。

巻き爪矯正を痛みなく行うには器具が重要!

ステンレス皿に載せているので反射していますが、先端の方はややカーブをしている尖がった形状の器具です。

これは先端部分がヤスリになっています。

巻き爪による痛みを取り除く上で超重要な部分です。

 

巻いている爪の角度や巻き方によって異なりますが、僅かに痛みを感じる可能性があります。といっても巻き爪による痛みに比べれば大したことはありませんが・・・。

 

処置をした直後から痛みが大きく軽減される方もいます。

これだけでもやる価値は十分あると思います。

 

 

 

もうひとつがこちら。

 巻き爪矯正に必要なのは器具!

爪のキワの部分をキレイにするのに必要な器具です。

汚れを取り除き、矯正をする際の下地作りをするためには欠かせません。

 

巻き爪矯正において、爪の汚れや油が残っていると中々上手く整っていきません。

 

爪を清潔かつ整えてあげることが早い矯正へと導く手立てとなります。

 

 

上記2種類は数ある器具の一端ですが、これらを使用して安全な処置をしていきます。

巻き爪の痛みでお困りの際はお気軽にご相談ください。

 

おの整骨院 小野

 

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投稿者: おの整骨院

2015.03.07更新

こんにちは!
おの整骨院の小野いんちょです。

 

小田原でギックリ腰の間違った対処法を防ごう!

今回はギックリ腰シリーズ。第三弾

 

1.そもそもギックリ腰はどうしてなるのか?
2.ギックリする前に起きる体のサイン
3.ギックリ腰に対する間違った対処
4.整形外科での対応は?
5.正しい対処法 

 

 

『ギックリ腰に対する間違った対処』

 

ギックリ腰は、西洋では魔女の一撃と言い伝えられるほどの激痛を感じる腰痛の代表的な症状です。

 

しかし実際になってみると、何もする気が起きない程の強烈な痛みにのた打ち回るしかありません(動くこともままなりませんが)。

 

しかも対処法において、間違った対処は逆効果に転じる可能性もあるため十分気をつけなくてはいけません。

 

 

 

では自宅で行う主な対処法は以下の通り。

 1.湿布
 2.ストレッチ
 3.マッサージ
 4.お風呂

 

色々ありますが、まずはこれら4つを見直していきましょう。

 

 

 

1.湿布

応急処置として

「とりあえず湿布を貼っとけ!」

と仰る方がいますが、残念ながら湿布に治療効果はありません。

ギックリ腰に湿布を貼るのは応急にもならないため、使用はお控えください。

初っ端から飛ばしていきます。

 

知らなかったと仰る方は意外と多いのが湿布の効果。

 

 

長時間貼り続けると、強烈な炎症が起きている腰に熱を留まらせる結果となります。

さらなる痛みの発生すらもあるため長時間、湿布を貼ることは危険です。

 

 

湿布には炎症を解熱・鎮静させる効果があるとされていますが、表面の僅かな冷感こそあれ、深部に潜む関節の炎症を取り除くまでには至りません。

 

 

最近でこそ、ロキソニンを始めとする色々な成分が含まれた湿布が処方されています。

 

しかし、熱を奪う役割があるはずの湿布には缶ジュース1つ冷やすことが出来ません。

 

これではギックリ腰の強烈な炎症が果たして取れるのでしょうか?

 

 

残念ながら湿布には炎症を取り除く効果は無いため、おの整骨院としては一切お勧め出来ません。

 

 

 

 

2.ストレッチ

世間には「腰痛体操」が溢れかえっています。

おの整骨院では体操指導において、基本的にストレッチは推奨致しません。

 

これはギックリ腰がなくても同様です。

 

 

ストレッチは軽めに行ったとしても時には関節を破壊するほどの強い力が発生します。

 

たとえ自力で行うにしても、反動をつけたり限界値を超える程のストレッチは単純に関節が不安定になるだけです。

過度なストレッチは禁物!

ギックリ腰のときには当然こんな姿勢はできないと思いますが、症状や状態によって可能な範囲で行う程度の体操は在ります。

 

 

ストレッチも体操も、そもそも何故行うのかを突き詰めて考えていけば自ずとやり方は決まってきます。

どのような動きが体のバランスを整えるのかを十分把握し、その上で無理なく運動をしていくことが大切です。

 

 

話をギックリ腰に戻しますが

ストレッチを行うことでギックリ腰が軽快するわけではありませんし、引き伸ばすような力はやがて筋肉や関節へダメージを与えるだけです。

 

よってストレッチも控えておきましょう。

 

 

 

 

3.マッサージ

マッサージは使いようです。

おの整骨院の治療内容で【メディカルマッサージ】があります。

しかし、こと急性期や強烈な痛みに対してはマッサージは致しません。

 

強い炎症状態に陥っている腰は同時に筋腱など組織がダメージを負っています。

 

この状況において親指による強いマッサージはさらなるダメージを蓄積することになり、痛みを増大させる可能性があります。

 

「揉み返し」に遭った方ならよく解かることですが、マッサージの刺激は時に体に気だるさや痛みを与えることがありますので使いどころを間違えてはなりません。

 

そもそもマッサージの押す力は物理的なエネルギーとして体に影響します。

ギックリ腰は過剰なエネルギーが腰に蓄積した状態ですから、さらなる刺激(エネルギー)を加えることは危険極まりないものです。

 

 

鍼(はり)は寫法といって、滞っている気の流れを良くする狙いがあります。

 

鍼を打てば一発で良くなる!という希望をもたれる方がいますが、その効果が得られるのは極少数です。高名な先生方でギックリ腰を“必ず”一発で治す方は聞いたことがありません。

 

10人ギックリ腰で苦しむ方がいれば、10通りの腰の状態が診られます。それに合わせた鍼の打ち方があるのでしたら、間違いなく神の手と云えるのかもしれませんね。

 

 

おの整骨院では物理的な側面で捉え

物理法則として溜まったエネルギーを取り除くことこそが症状改善のカギを握ると確信しています。

 

そのために必要なのがアイシングです。

痛みや炎症があるときはアイシングが効果的!

当院では『アイシング治療』を行っています。冷やすことに対する一般的な考え方はネガティブなものが多いですが、実践してみて多くの方々の症状が改善されています。本来の目的に沿った正しいアイシング方法を解かりやすく解説していきます。

 

 

 

 

4.お風呂

 

さて、みんな大好きお風呂。

湯船は体温以上です。炎症部位にさらなる熱を加えるのは危険です。

ここまで読み進めて頂いた方にはもう解答が解かっていると思いますが、基本的にギックリ腰を起こしている時にお風呂はNGです。

 

 

湯船は体温より低いことはなく、ほとんどが39~41℃の温度帯です。

 

湯船につかるということはそれだけ多くの熱が自分の体に入ってくることになります。身も凍る寒い日に入る風呂と違い、ギックリ腰のように強烈な炎症が腰に起きている状態では火に油を注ぐ行為です。

 

 

そもそも動くのがやっとの状態で浴槽に入ること自体、容易なことではありません。炎症を強める危険性があるのですから逆効果だという認識でいいと思います。

 

 

余談ですが

 

軽い腰痛の時にお風呂に入るのはどうか?という質問を受けます。

 

熱い湯船に入ってサッと出るぶんには、それほど膨大な熱が患部に入ることはありませんので悪くはないと思います。それどころか気化熱の利用により、排熱効果もありますのでお風呂も使い方次第だと思います。

 

 

 

 

『ギックリ腰の間違った対処法』まとめ

世間一般的に云われているギックリ腰の対応についてまとめましたが、最近は痛み止めの飲み薬を服用される方もいらっしゃるようです。

 

よっぽど休めない、動かなくてはいけない局面であれば致し方ない部分はありますが、基本的に飲み薬を服用するのは推奨できません。

 

悪影響の方が大きく、鎮痛作用が切れた時の衝撃的な痛みは想像したくありません。

 

散々脅かした感じになりましたが、具体的なギックリ腰の対処法は5.対処法でお伝え致しますのでもう少々お付き合い下さい。

 

 

 

次回は4.整形外科での対応は?です。

 

 

ぎっくり腰のより詳しい情報は下記の症状ページをご参考になさってください。

ぎっくり腰|小田原でぎっくり腰の治療で評判のおの整骨院

 

 

 

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投稿者: おの整骨院