スタッフブログ

2016.09.11更新

交通事故後に病院で安静と言われたかたへ

こんにちは、おの整骨院の小野いんちょです。

 

日々診療に励んでおりますと、非常に多くの質問を受けます。

今回はそんな様々な疑問やお悩みにお答えしていきたいと思います♪

 

 


1.交通事故の後に病院で安静と言われた

交通事故のような大きな衝撃が加わる 事例については怪我と変わりません。

つまり怪我に対する施術処置と基本的には変わらないということです。

 

温めたり、マッサージをするような症例ではありませんので、初期対応も含めて気を付ける必要があります。

 

さて、 交通事故が起きてから最初は病院に行きます。

もちろん怪我に対する対応となりますので時には安静と言われることもありますが、交通事故後は痛みやしびれといった症状が後々に出てくることがあります。

安静大敵!

果たして

本当に 安静で良かったのか?

これは十分に考える必要があります。

 

 


2.交通事故の後は安静が一番いいのか

これは時と場合によりますが、基本的には安静はNGです。

 

少し難しい話しになりますが

人体というのは重力の下で成長し、現在の体を形成してきました。

 

それは同時に重力に対して抵抗し続ける事を意味します。

 

体を固定し動かないようにすれば、途端に筋肉は衰えて、動かすこともままならなくなります。

 

交通事故の後は動ける範囲で動かすこと。

これこそが早期改善に向けた第一歩となります

 

もちろん骨折や手術を必要とする交通事故外傷については状況に応じたリハビリを行う必要があります。

決して安静が悪というわけではありません。

 

大切なことは「動ける範囲で動かす」ということです。

要は動かし方を考えるのが第一歩です。

 

 

 

3.交通事故後にできるリハビリとは

再三、申し上げますように交通事故は怪我です。

 

衝突してきた衝撃の入力方向がどちらから来るか、どのような強さで当たってくるか。

 

その結果、体はどのように影響を受けるか

それを踏まえた上でのリハビリ指導が必要となります。

 

3-1.ストレッチは禁止

一般的なストレッチは筋肉を伸ばすことが目的です。

疲労した筋肉には一定の有効性が認められるかもしれませんが、交通事故のようなむち打ち障害は関節を痛めています。

 

ストレッチは関節に対して引き延ばす「牽引力」が加わるため、関節が本来持っている滑らかな動きを失うことになります。

詳しくは別のブログで書きますね。

  

3-2.牽引力がない体操

言葉にすると難しく感じますが

ストレッチのような引っ張る力を無くした体操というのは色々とあります。

 

そのうちの1つが腕立てです。

怪我の時の腕立ては危険性が高いため、まずは壁立て その後は四つん這いで腕立てをするなど 動ける範囲での運動療法を選択しましょう。

 

その他の体操については折を見て記事に致します。

 

4.最良の体操は生理歩行

数ある運動療法の中で

歩行こそ最大の運動療法です。


人は歩くことで成長し体を作ってきました。

走る跳ぶといった基本的な運動要素は全て歩行という基礎的な動き土台があって成立します。

 

歩行が持つ体への修復要素は交通事故という大きな怪我に対しても高い効果があります。

もちろん足の骨折や 事故当日から歩けというわけではありません。

 

 

患者さんの状態、環境、そしてどのように治していくかの方向性を定めながら、歩行指導のタイミングを決めていきます。

 

交通事故の症状に対して安静が必要な時期はごくわずかです。

おの整骨院では限りなく安静期を短くし、早期改善を目指した診療方針を取ります。

お困りの方はお気軽にご相談くださいませ♪

 

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ


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投稿者: 小野いんちょ