症状お悩みブログ

2015.05.15更新

こんにちは!小田原、足柄上郡でスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

 

巻き爪の大多数は足の親指が起きる爪の変形のことを指します。
これが変形だけで済めば多くの方は悩みません。

 

問題となるのは
「爪が変形したことで、皮ふに爪が食い込んで痛みを発生する」ということです。

 

 

ここで爪のはたらきについて整理します。


爪の主なはたらきは以下の3つです。
・外部からの保護
・物を掴みやすくする
・指先の微妙な感覚を検知する

 

これらに総じて言えることは
爪は力を上手く伝達する際に必要不可欠なものだということになります。

 

 

特に足の親指は体重を支えるだけでなく、歩行時の体重移動の最終ポイントになります。

当院では腰痛や体のバランスを診る上で必ず足の親指の状態をチェックします。

それほど他の指と比較しても構造上、非常に重要となるのが親指です。

 


その親指の爪に対して深爪にするということは「力が上手く伝わらなくなる」ということになるのは当然のといえます。

 

 

猛禽類のような鋭い爪を必要としない私たちは、爪をある程度の長さに切り揃えておく必要があります。
しかし時に過度に切り過ぎて深爪なる場合が多く

その状態で力を込めようとするとスムーズに力の伝達が行われないため、強く踏んばろうと爪そのものが上から覆うように丸くなっていきます。

 

 


さらに
深爪は巻き爪の発生という問題だけでなく
感染症を起こしたり、出血する可能性も上がるので大変危険です。

 

 


特に爪の両サイドを切り落とすことが多いです。

靴下や靴を履いていると爪の中にホコリやゴミが溜まることが多くて、それを防ぐためにあえて爪の両サイドを切って深爪としています。
またストッキングが伝線するリスクを考えて両サイドを切る女性は多いです。

 


このように
深爪とするのは、現代社会における一種の現代病とも言えるかもしれません。


しかし、深爪というのは全てにおける原因となる可能性があります。

 


私自身、巻き爪の兆候が見られない自身の足を繰り返し、爪の内側だけ深く切りましたところ本当に爪が巻き始めた時はさすがに怖かったです。
もう二度としません。。。

 

 

 


巻き爪対策はイコール深爪にしないことです。

基本的に「ファイル」と呼ばれる爪やすりを用いて削ることであり
これに勝る対策はありません。

 

もし爪を切りたい!という衝動をお持ちでしたら、十分伸びた上で爪を切ってから仕上げはファイルで削ってください。

 

特に一度でも巻き爪を経験された足には十分な管理が求められます。
そういった方に対してはファイルで削るのは必須ですね。

 

深爪とならない対策を十分立てて、巻き爪を予め防いでいきましょう。

 

 

おの整骨院 小野いんちょ


 【最寄駅】

JR御殿場線 相模金子駅 徒歩7分
小田急線 新松田駅または開成駅 車で1分


神奈川県 足柄上郡 大井町 金子1137

お電話での問い合わせ

メール問い合わせ

気になる方はまずLINE友達登録から♪

LINEでお友達登録

腰痛、ヘルニアの治療はおの整骨院まで。

交通事故治療(自賠責)も対応しております。

 

土曜日、祝日の診療、平日は20時まで受け付けておりますので、お忙しい方にも対応可能です。

お困りの際はお気軽にご相談ください。

投稿者: おの整骨院