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2015.03.08更新

こんにちは!小田原、足柄エリアでスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

交通事故で最も多いのが『むちうち症』に代表される首の痛みです。

これは衝突時の衝撃が首に働き、まるでムチを打つようにしなるさまを連想してむちうち症と名付けられました。

 

むちうち症はつまるところ、首の捻挫です。

 

 

 

運動中などで起きる足首の捻挫と同様に、関節に対して可動範囲を超える力が及んだ結果です。

足首など他の関節と異なる点が2つあります。

①重要な組織がたくさんある
②特徴的な首の構造

 

むちうち症は後々にも影響を及ぼすものです。首は人にとってダメージを残しておいては憂いを残すものです。

 

そのかたちを読み、症状改善をしていきましょう。

 

 

 

①重要な組織がたくさんある。

 首は脳から下りてくる脊髄神経を始めとする重要な神経がたくさん存在します。

ひとたび首の捻挫を引き起こすと以下の特徴的な症状を引き起こすことがあります。

 

・頭痛
・めまい
・吐き気
・目のかすみ、疲れやすい
・手や腕の痺れ
・腕の脱力感、疲労感
・首肩の痛みなど

 

ざっくりと挙げましたが、どれも日常生活に支障をきたす辛い症状ばかりです。

 

交通事故の様な強烈な衝撃が及べば、これらの症状を引き起こす可能性は十分あります。なぜ事故によって首にダメージが加わるのかは、その構造を知ることが大切です。

 

 

 

②特徴的な首の構造

首の骨は他の関節と大きく異なる点があります。

それが上位頚椎(Ⅰ、Ⅱ)の構造です。

首の構造

ご覧の通り、第二頚椎(Ⅱ)が尖がった形状をしています。

 

それ以下の背骨では見られない形ですが、これは第一頚椎と関節を成すことで顔を横に向ける動きをスムーズにする役割があります。

 

 

そもそも首は

 

・上下を向く動き
・顔を横に向ける動き
・頭を傾ける動き

 

その他、複合的な動きができる非常に可動範囲のある仕組みになっています。

 

これほど可動範囲が大きく動ける関節は肩や股関節ぐらいです。

加えて肩や股関節とは全く違う構造でそれほどの可動範囲がもてるのですから、人の体というのは本当によく出来ているなぁ~と感心するばかりです。

 

 

され、この首のかたち。

 

上位頚椎(Ⅰ、Ⅱ)は回旋などスムーズに動ける構造をしていますが、交通事故の強烈な衝撃時には強い捻挫を引き起こすことがあります。

 

それは構造特性による影響であり、単なる頭がムチのように振らされて起きた痛め方とは全く異なります。

 

 

事故による影響では第一頚椎のバランスが崩れることが多く、その状態が続くと前述したような頚椎由来の症状を引き起こす可能性が高くなります。

 

 

急激に崩れたバランスは、その発生時期からなるべく早めに治療を開始すれば症状改善も早くなります。単なるむちうちで済ませず、しかるべき治療を行われることをお勧め致します。

 

 

 

おの整骨院 小野いんちょ 


 

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投稿者: 小野いんちょ