スタッフブログ

2015.03.13更新

こんにちは!小田原、足柄上郡でスポーツを楽しむ方から妊婦さんまで、皆様の健康をサポートする!おの整骨院の小野いんちょです。

 

  

さて、以前書いた記事でお問い合わせがありましたので、その続きを書いていきたいと思います。

【交通事故】 むちうち症を起こすのには理由がある。首のかたちを読みましょう。

 

 

交通事故が発生した後、障害した体に対しては早目に治療をしなくてはいけません。

 

しかし、人それぞれの置かれている環境、状況は異なりますので簡単に来院出来ない場合がほとんどです。

 

そのためまずは自宅でのセルフケアをすることから始めましょう。まずはセルフケアを行い、交通事故によるむちうち症など体に刻まれるダメージの急性期を安定させて、治療に臨みましょう。

 

 

では、おの整骨院が勧める対処法をご紹介します。

主に行う対処法は3つ

①歩行
②アイシング
③姿勢よく座る

 

 

今回は交通事故後に行う自宅でのセルフケアについて述べますが、首のバランスが崩れたことに始まる症状がある方にも有効な対応です。

ぜひ最後までお読みください。

 

①歩行

まず歩行は通勤通学や買い物に行く時の歩き方は、当院の勧める歩行とは全く異なります。革靴やバッグを使用していると、体のバランスが万全な状態で歩くことはできません。

 

『歩行のための歩行』

 

これこそが本当の意味の歩行です。

 

いちばんの養生法は歩行!

前置きが長くなりました。

 

歩行による体への効果効能は多岐に渡りますので、今回は首のかたちにクローズアップしてご説明します。

以前書いた記事で、首の構造について解説しました。

【首肩の痛み】まず首のかたちを見てみる 

 

 

首はその特徴的なかたち(構成)から、コップを逆さまにしたようなイメージです。

引っ張りに弱く、圧迫に強い構成をしています。

 

 

歩行は一歩一歩、前に進んでいくものです。

 

その際、軽く上下の振動が自然な動きの中で起きるのが解かります。

これにより頭部を含めた重みが頚椎に加わり、逆さまにしたコップが重なり合うように本来あるべき位置へと整っていきます。

 

 

だからといって跳ねるように歩けというわけではありません。

自然に歩く姿によって、自然に頚椎のバランスが整うのです。

 

歩行に勝る養生法はなく、それはむちうち症のような強い衝撃が加わった場合でも同様です。

 

 

 

 

②アイシング

交通事故による強烈な衝撃は体に見えないキズを残すことがあります。そのようなダメージは患部に炎症を起こして痛みを体に発生させます。

 

『炎症=熱反応』です。

 

アイシングによって炎症熱を奪わなくては症状の改善は見られません。

アイシング対応こそセルフケアの第一歩

特に交通事故のような強いダメージは炎症熱が多いため、アイシングは必須です。

 

もし交通事故後(に限らずですが)、整形や整骨院で温熱療法をされているようであればお勧め致しません。アイシングによって症状改善が診られる方は多いので、ぜひ試してみてください。

 

 

アイシングの方法については下記の記事をご参照ください。

痛みや炎症があるときはアイシングが効果的!

*気合いを入れて書いたので少々長いです。

 

 

 

 

③姿勢よく座る

事故直後から姿勢よく座るのは困難ではありますが、欠かせないことなので書きます。

首のかたちに関する基本的なイメージは前述した通りです。歩行においても同様ですが、背筋を伸ばして姿勢良くならなければ土台が崩れているに等しく、どのような治療行為をしても効果は長続きせず、再び症状は起きてしまうでしょう。

 

残念ながら無理やり良い姿勢にしても長続きしません。

 

姿勢よく座るのに必要なのは2つ

(1)椅子の形状

・座椅子

床座りの延長上に座椅子があります。

股関節を捻り、背筋を伸ばすには適さない椅子といえます。

 

そもそも床座りと変わりなく、猫背を助長する可能性もあるためお勧め出来ません。

 

 

・ソファ

ソファを全種類挙げるとキリがないので、深く沈み込むタイプをイメージしてください。

 

車のシートと同じように背中は丸くなり、首や頭の位置関係は前へといってしまいます。

 

これでは7kg程ある頭部を支えるのに首への負担が増してしまうため、床座り等の座椅子と同じようにお勧めできません。

 

 

・食卓の椅子

食卓の椅子を挙げた理由は「座面が平面である」ということです。

 

これは姿勢良く座るためには欠かせない要素です。座面の後ろ側が平面またはやや高めであることが理想です。

 

 

(2)座り姿勢 

椅子そのものは前述したとおりですが、良い座り姿勢については以下の通り

 

・股関節、ヒザ、足首が直角
・腰を前に入れて腰骨をやや緊張させる
・軽く胸を張り、肩の力を抜く
・軽くアゴを引く

 

正直なところ、最低限でこの4つですがこれを事故当初から行うのは困難な場合がほとんどです。

まずは軽くアゴを引き、頭を首の上に据えられるように努めることから始めていきましょう。

 

 

 

 

まとめ

交通事故は非常に強い症状である場合、まだ症状が弱くて潜んでいる場合などさまざまな状態を生じさせます。

そのため放っておくのは後々に禍根を残す可能性もあるため、過去に交通事故に遭った場合においても、早々に頚椎を含むバランスチェックをお勧め致します。

 

基本的に欠かせないが『アイシング』です。

 

あまりに強い症状がある場合は実践してみましょう。

 

 

おの整骨院 小野いんちょ

 

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投稿者: 小野いんちょ